THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今年一番の朗報

2019-06-18 18:25:36 | 奇跡

意識不明の巡査 手術で快方に向かう 拳銃強奪

6/18(火) 12:40配信

毎日新聞

 

 大阪府吹田(すいた)市の交番で警察官が刺されて拳銃を奪われた事件で、府警は18日、意識不明の重体だった古瀬鈴之佑(こせ・すずのすけ)巡査(26)が手術を受け、快方に向かっていることを明らかにした。



 古瀬巡査は16日午前5時40分ごろ、勤務先の府警吹田署千里山交番の駐車場で、飯森裕次郎容疑者(33)=強盗殺人未遂容疑で逮捕=に包丁で胸や背中などを複数回刺され、救急搬送された。肺の損傷が激しく、17日に手術を受けた。

 古瀬巡査は昨年2月に採用され、7月から吹田署で勤務。佐賀県立佐賀工高ラグビー部の出身で、同部出身の五郎丸歩選手=ヤマハ発動機=らが「古瀬がんばれ」などとツイッターに激励のメッセージを投稿している。【伊藤遥、土田暁彦】

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そう思えるくらい嬉しい

ホント良かった~


未来人へのメッセージ

2019-05-29 03:52:51 | 奇跡

タイムマシンというものが本当にあるのなら

川崎で通り魔に遭った外交官、女子児童はじめ、元通産官僚に殺された親子等

あまりにも多すぎる、狂った人間に人生を壊された家族を救ってあげてください。

そして、そうした狂人を生み出す社会の仕組みを作り上げた自民公明野党に

警告してください。

 


極右政党の連中に見せてやりたかった

2018-10-23 01:59:56 | 奇跡

昨日のテレビで知ったことだけど、

地下鉄サリン事件の時、多くの人命を救う為に

多くの献身的愛ある人達と多くの奇跡が動いていた。

そして。この時頭に浮かんだのは、地獄のような世界から逃れ

ワラにもすがる想いで他国に救いを求めた難民に

手をさしのべるどころか、犯罪者扱いでも

するかの様に拒否を表明した、欧州各国の極右政党の台頭だ。

世界は今、日独伊同盟の悪夢を連想させる自分ファーストな

思想が支持される潮流になりつつ あるが、混迷する世界から

抜け出すためのお手本を誤った歴史に求めようとしている。

彼らがお手本にすべきは、地下鉄サリン事件での 病院関係者と

 警察の、日本の誇りと言いたいくらいの尊い行動だ。

 

 


実在したデューク東郷

2017-06-23 22:05:04 | 奇跡

カナダ兵、3.5キロ先のISIS戦闘員狙撃

6/23(金) 14:58配信

CNN

 

ワシントン(CNN) イラク第2の都市モスル奪還作戦を支援しているカナダ軍特殊部隊は23日までに、狙撃兵が3540メートル離れた距離から、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の戦闘員を狙撃することに成功したと発表した。

カナダ軍特殊部隊は現在、モスル奪還を目指すイラク治安部隊の後方で援護と助言に当たっている。3540メートルからの狙撃成功は世界記録となる。安全上の理由から、狙撃兵の名や、狙撃した状況などの詳細は公表していない。

これまでの長距離狙撃記録は、2009年11月に英国の兵士が反政府武装勢力タリバーンのメンバー2人を殺害した際の2474メートルだった。

カナダのグローブ&メール紙によると、今回の狙撃はイラクでこの1カ月の間に実施された作戦の中で実行された。マクミランのライフル銃「TAC-50」を使って高い場所から狙いを定め、10秒以内に命中させたとしている。関係者は、この狙撃によってISISのイラク軍に対する攻撃を妨害できたと話しているという。

3540メートルの世界記録は、まだ第三者機関には認定されていない。

カナダ政府は2016年、イラク北部での訓練の取り組みを3倍に増強すると発表していた。

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これが事実だとしたら、正しくゴルゴ13の世界だ。

私はどんな理由であれ、相手がテロリストであれ、殺人犯であれ、裁判無しに

死刑執行する事を容認したくはないが、人生で一度だけ、裁判抜きで死刑執行する事が

許されるなら、極悪非道残忍な某国三世指導者をこの世から消すために、

この凄腕スナイパーの力を借りたい。

 

 

 

 


ルルドの泉

2017-04-19 22:57:45 | 奇跡

小林麻央「10歩歩くのもやっと」体調悪化に母と涙

日刊スポーツ 4/19(水) 14:58配信

 
乳がんで闘病中の小林麻央(34)が19日、ブログを更新し、ここ5日、発汗と痛みを覚え、10歩歩くのもやっとになってしまったこと、そして横になっている中、母と一緒に泣いたとつづった。
 
「5日も経っていました。ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから。夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」(原文のまま)

 小林は13日以降、一般に公開する形でブログを更新していなかった。13日のブログでは「がんだって、ステージ1の時点で診断される人もいれば、気づいた時にはステージ4の人もいる。(中略)私はここまでになる必要があったんだと思うようになりました」などとつづっていた。

 18日は夫の歌舞伎俳優市川海老蔵(39)が、公演先の長崎・ハウステンボスからブログを更新し、「マオと一緒に来たいところです。いつか一緒に」とエールを送っていた。

 小林は「きっと家族も陰では それぞれに泣いたりする日もあると思います。一緒に泣けるということは特別です。悲しい 申し訳ない 悔しい 苦しい。たくさんの感情が湧きますが、一緒に泣いたあと残るのは、不思議と  安堵感です。苦しくても ひとりぼっちにはならない。お母さん、一緒に泣いてくれてありがとう」(原文のまま)と家族、そして一緒に泣いてくれた母に感謝の思いをつづった。
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フランスのルルドの泉に行けるだけの体力はあるのだろうか。
医者に見離されたけど、奇跡的に治癒した人が多数いる事で有名な泉だけど。

ゴルゴ13がいればなぁ~

2016-10-13 01:03:02 | 奇跡

「ホワイトハウス消す」=米本土への核攻撃警告―北朝鮮

時事通信 10月12日(水)22時15分配信

 

 【ソウル時事】12日付の北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)は、米韓両軍が実施している海上合同演習を「重大な軍事的挑発」と非難した。

 その上で「米本土などは、われわれの核の照準内に入っている」と主張。「明白なのは、われわれの強力な核抑止力の前に、青瓦台(韓国大統領府)やホワイトハウスが地図上で二度と見つけられないようになることだ」と米本土への核攻撃を警告した。

 また、「(北朝鮮に対する)敵視政策の放棄は、米国自身のために必要なことだ。敵視政策に固執すれば、米本土の安全は脅かされる」と威嚇した。

 

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世界の不安材料が一つ消え

 

北朝鮮国民も訳も無く殺されることが無くなるのに。


祈りましょう

2016-07-21 00:42:22 | 奇跡

<柔道事故>練習で中学生重体 体格差69キロ 群馬・館林

 群馬県館林市の市立中学校で5月に柔道部の練習中に3年生の男子部員(14)が同級生に投げられて頭を打ち、急性硬膜下血腫で意識不明の重体になったことが20日分かった。現在も意識は戻っていない。男子生徒は約160センチ・48キロで、相手は約175センチ・117キロ。市教委は事故の背景に体格差があった可能性もあるとみて、練習態勢に問題がなかったか調べている。(毎日新聞)

[記事全文]

 

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このニュースを知った、出来るだけ多くの方が生徒の回復を祈ることを

 

期待します。多ければ多いほど祈りは通じると思いますので。

 

これから私は祈ります。ちなみに私はいつも祈るとき、太陽や地球にお願いする

 

ように祈ります。


よかったー!!!

2016-06-08 09:22:45 | 奇跡

小金井刺傷 女子大生が意識回復

日本テレビ系(NNN) 6月7日(火)23時35分配信

 芸能活動をしていた女子大学生がファンの男に刺された事件で、意識不明の重体となっていた女子大学生が入院先の病院で7日までに意識を回復したことがわかった。

 この事件は先月21日、東京・小金井市のライブ会場前で芸能活動をしていた冨田真由さん(20)をナイフで刺し殺害しようとしたとして、ファンの岩埼友宏容疑者(27)が逮捕されたもの。

 冨田さんはナイフで首などを20カ所以上刺され意識不明の重体が続いていたが、関係者によると7日までに入院先の病院で意識を回復し、危篤状態を脱したという。

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限りなく黒に近いグレーな都知事と、それを弁護する不適切な第三者等の

不愉快なニュースが続く中、久々の明るいニュースがコレというのも

寂しい気がするが、でもよかったー!


恐るべし忍耐力

2015-11-19 02:24:18 | 奇跡

<学生アルバイト>7カ月間無給で働かされる…仙台のバー

 無給で7カ月間働かされ、赤字の穴埋めも求められたとして、仙台市のバーでアルバイトをしていた20代の男子大学生が18日、未払い賃金など計約210万円の支払いを男性経営者に求める労働審判を仙台地裁に申し立てた。(毎日新聞)

[記事全文]

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よく7カ月も我慢できたね~。

私なら1カ月が限界だけど。


私も失望

2015-11-04 00:49:14 | 奇跡

小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文)

弁護士ドットコム 11月2日(月)18時30分配信

 

 

早稲田大学による元理化学研究所研究員の小保方晴子さんの「博士号」取消しについて、小保方さんは11月2日、代理人の三木秀夫弁護士を通じて、「今回の決定には失望している」というコメントを報道関係者向けに公表した。

撤回された「STAP細胞」論文の筆頭著者だった小保方さんは、2011年に早大で博士号(工学)を取得。その後、小保方さんが提出した博士論文について、文章の盗用などの指摘があいついで、早大が調査をおこなった。早大は昨年10月、約1年の猶予期間を設けて、その間に博士論文が適切なものに訂正された場合、「学位(博士号)を維持する」としていた。

公表されたコメントによると、小保方さんは猶予期間内に、修正論文を提出したが、その後の指導教官とのやり取りは1回だけだったという。それにも関わらず、不合格と判定されたうえ、意見を聞き入れてもらえなかったとして、小保方さんは「当初から不合格を前提とした手続きであり、とても不公正なものであったと思う」として、今回の決定を批判している。

また、修正論文の提出前に、担当教官から「今回は合格する可能性はとても低い」と伝えられていたという。審査教官からも「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とコメントされたといい、「学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出されたことは明らか」と反論している。

一方、小保方さんはコメントの終わりで、「私の研究者の道は不本意にも門が閉じられた」としながらも、「いつか議論が研究の場に戻る日を期待し、今回の再提出した博士論文や関連するデータは年度内をめどに随時公開していく」と今後の展開を示した。

小保方さんが代理人の三木弁護士を通じて公表したコメントの全文は以下のとおり。

●今般の早稲田大学の決定について

2015年11月2日

小保方晴子

私は、学位論文について、実質的な審査対象論文と異なった初期構想時の論文を誤って提出したことに対し、論文訂正と再度の論文指導を受ける機会を与えて頂きました。このため、大学設置の調査委員会によって指摘された問題点をすべて修正して論文を再提出したところ、このたび、前回の授与時判断と異なった結論を出されました。

昨年、総長からは、指導過程および学位授与の審査過程に重大な不備・欠陥があったとの理由から、猶予期間を設けて論文訂正と再度の論文指導を受ける機会を与えるとし、これが適切に履行された場合には取り消さず学位を維持する、とのご決定を戴きました。私はこれに従い履行したにも関わらずの今回の決定には失望しています。

このような経緯の下での今回の判断は、総長のご決定の趣旨及びその背景にある大学調査委員会報告書のご意見に大きく外れるものであり、学位規則の取消要件にも合致しないものであると思います。

前回の学位授与は、私の在学中に研究活動を指導し研究の進捗状況等の報告をさせて頂いていた教官の先生方らによって、正式な審査過程を経たうえで授与されたものです。しかし、今回の同じ研究科における再度の審査過程では、今回の修正論文は博士に値しないとされることは、前回の授与時判断と大きくかい離する結論であり、指導過程、審査過程の正当性・公平性について大きな疑問があります。

今回は、修正論文提出前から、担当教官によって、「今回は合格する可能性はとても低い」と伝えられ、不合格の理由においても、審査教官から「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とのコメントがあり、学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出されたことは明らかです。また、今回の修正作業は、入院中、加療中での修正作業となり、思考力・集中力などが低下しており博士論文に能力を発揮できる健康状態ではないとの診断書を大学に提出しておりましたが、ほぼ6年前の米国に保存されている研究資料を提出することなどを求められ、しかも厳しい時間制限等が課されるなど、心身への状況配慮などは一切なされず、むしろそれが不合格の理由にも採用されました。

修正論文提出後、「審査教官とのやり取りは始まったばかり」との説明を受けましたが、一回のやり取りだけで不合格の判定をされ、それに対する私の意見も聞く耳を全く持って頂けない状況でした。これでは、当初から不合格を前提とした手続きであり、とても不公正なものであったと思います。この点については、大学にも改善をお願いしましたが、残念ながら聞き入れて頂けませんでした。

博士論文の骨子となる内容はSTAP研究の足掛かりとなった研究成果であり、理研で行われた検証実験においても一定の再現性が認められているものです。

博士論文執筆当時、この研究が広く役立つ研究に成長していく事を夢見て日々を過ごしていました。私の研究者の道は不本意にも門が閉じられてしまいましたが、いつか議論が研究の場に戻る日を期待し、今回の再提出した博士論文や関連するデータは年度内をめどに随時公開して参る所存です。

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生理化学的知識の全く無い私が言うのもなんですが、

私は今でも小保方さんの言葉を信じています。

ただの直感としか言いようがありませんが。

再現性が無いという批判に対しても、

生命の神秘はまだまだ解明には程遠く、例えば、

男女がセックスしても子供が出来ることもあれば

出来ないこともあるように、必ず同じ結果にならなければ

おかしいと言い切れない現象もあるような気がします。

心、あるいは意識というものの介在が結果を左右する場合も

あるような気がしてならないのですが。


私は小保方さん応援してます

2014-12-19 20:24:53 | 奇跡

「小保方氏の責任、重い」 理研研究者から怒りの声

 小保方晴子氏が所属し、STAP細胞問題の舞台となった理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)は、11月に多細胞システム形成研究センターに再編された。研究者には「来年度は予算不足で、研究を続けられない人も出てくるのではないか」と心配する声もある。(神戸新聞NEXT)

[記事全文]

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専門知識がまるで無い私が言うのも何ですが、

私はあると思います。

思い起こせば55年前、一個の精子と卵子の融合から始まった

私の人生。細胞分裂を繰り返し、私の意図とは若干違った

体になってしまいましたが、全ては一個の受精卵から

始まったものです。一個の細胞に何らかの刺激を与えれば、

一個の細胞からでも全ての臓器が作れる時代が

来るような気がしてなりません。


生還者に罪は無い

2014-10-16 22:01:37 | 奇跡

御嶽山生還に罪悪感…「犠牲者に申し訳ない」

 御嶽(おんたけ)山の噴火に遭遇した登山者が、「亡くなった人に申し訳ない」といった、罪悪感に苦しむケースが出始めている。(読売新聞)

[記事全文]

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あの想像を絶する地獄のような状況の中では、

自分の事だけで精一杯であったに違いない。

他人を助けに行くなど、とても不可能に近いことであっただろう。

自分だけ助かったからといって、

罪悪感を感じて苦しまないでいただきたい。

もし罪悪感を感じるべき人がいるとしたら、

避難用シェルターを設置しなかった行政と、

9月から異変を感知していたにもかかわらず、

何も情報を流すことも、警報を発令することも無かった

気象庁の予報官ではなかろうか?

噴火警報を出して、客離れに困惑する観光業と、

警報を躊躇したことによる甚大な被害、

どちらの被害が大きいかは、明白だと思うのだけど。

私なら、たとえ1万回の狼少年であったとしても、

誰も責める気持ちは無いですけどね。