星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

オレオレ詐欺

2019年07月12日 14時11分42秒 | 先祖供養
昨日、今日と星椎水精先生のコラムで紹介されていた、オレオレ詐欺に関する体験談は他人事ではない内容でしたね。

これだけテレビでも、「こういうのは詐欺です」と紹介し、警鐘を鳴らしているのですが、まだまだ詐欺に引っかかってしまう人は多いようです。

以前あるレビで、受話器ではなく、スピーカーにして、スピーカー越しに会話をすると、冷静になれ、騙される確率がかなり低くなるという実験をしていました。

それだけ、電話というのは、騙されやすいものがあるようです。


今回の体験談では、なんとか詐欺被害に遭う事は回避されたそうで、本当に良かったと思います。

苦しんでいる先祖さんのために、一生懸命に先祖供養(浄霊)を頑張ってこれた結果が、このような難を逃れることに繋がったのだと思います。

さて、中でも印象的だったのは、詐欺に遭った方が、

「毎日お経をあげてるのに、何で騙されたんだろう」

と言っておられたことです。

おそらく、「お経=供養」という認識で、「毎日供養しているのに、なんでこんな目に・・・!?」という意味だと思うのですが、多くの人がこの様に考えていると思います。

「いい事をしているのに、なぜこんな目に遭うの?」

「なぜ、見守っていてくれている(と信じている)先祖さんが、助けてくれなかったの?」と。

このような事実が表しているのは、「お経=供養ではない」ということと、「先祖は成仏していないため、守る力がない」という事なのです。

先祖が本当に成仏すると、体験談のような「守り」を実感しますし、奇跡的な事が起こるのです。
(もちろん、あくまでも「無欲の供養」が前提ですが。)

これが、「成仏しているかどうか」、そして「本物の供養をしているかどうか」の違いです。

一般的に考えられている「供養」が、実は全く供養になっていない事。

そして、死んでも成仏はほぼ不可能な状態にある、ということをしっかりと認識しないと、形だけの供養で満足し、いずれ大きな事故に巻き込まれたり、大病をすることになります。

世間を騒がす事件や事故は、特に浄霊をしていない人ほど、他人事ではありません。

今月の講話にあったように、先祖さんは常に助けを求め、会議を開き、末裔にサインを送り続けています。

ですから、早く先祖霊の存在に気づき、対処することに越したことはありません。

総じて言える事は、心のある人、徳のある人が、いち早く星椎水精先生のもとに辿り着けるのだという事でしょう。




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相談

2019年07月05日 21時45分19秒 | 霊能者
「あるある話」の第2弾です。

星椎水精先生の著書「SUPER浄霊」やコラムにも度々出てくるお話に、「霊能者から言われた事」に関するものがあります。

例えば、

「霊能者に相談すると、(特定の)先祖の誰々が成仏出来なくて、すがってきいる」(例えば、三番目のご先祖が憑いていますよ、といった具合に)

などと言われてしまったため、どうしていいのかわからず、霊能者に言われた所のご先祖を供養をしてほしいとこちらに相談が来た、というような内容です。

先日も、同じような話がありました。

体調が悪いので原因がわからず、その人は霊能者に見てもらったところ、

「生霊が憑いている」

と言われたと言うのです。

そのため、こちらに生霊外しをしてもらいという問い合わせがあったのですが、このことを星椎水精先生にお聞きすると、

「生霊ではなく、その体調不良は先祖霊の霊障(憑依)が原因である。」

と言われました。

つまり、霊能者の言っていることが無茶苦茶であるという、「あるある話」なのです。

日々の生活を送る中で、どうしても多少の生霊は皆が受けてしまうものです。

つまり霊能者というのは、誰にでも憑いているような、ごくごく一部の『表面的』な部分しか見えていないし、理解も出来ていないという事なのです。

今回の場合も、生霊が云々ではなく、そのもっともっと深部にある「成仏できていない先祖霊」の存在に霊能者自身が気づかなければいけないのですが、そのことが全く見えていないため、正しい答えが導きだせないし、解決できないのです。

さらに霊能者も、人によって言う事が違うため、ますます相談者は困惑することでしょう。

ですから、霊能者が言う事を真に受けるのは危険な事だと言えるのです。

これが霊能者という人たちの正体なのだと、いい加減に気づく必要がありますね。

霊能者を信じると、いつか大変な目に遭うかもしれない、というお話でした。




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よくある話

2019年07月01日 21時34分33秒 | 先祖供養
この仕事に携わっていると、いわゆる「あるあるな話」に頻繁に巡り合います。

例えばよくあるのが、先祖供養を協力してもらおうとか、理解してもらおうと思い、家族に話した時に、

「洗脳されているんじゃないの!?」

「変な宗教じゃないの??」

という内容の返事が返ってくる、というものです。

(理解出来ない家族や友人に相談すると、十中八九この答えが返ってきます。)

先祖が成仏していない事、そして星椎水精先生のご供養(浄霊)が本物であることや、その重要さがわかって辿り着いた本人にとっては、「どうして理解出来ないのか?」と、とても悔しい気持ちになるのです。

なぜなら、この否定する人たちは、原因不明の病気や体調不良、いろいろな不幸ごとに苛まれており、「どう見ても霊障」という状態にある人が多いからです。

「先祖の霊障だ」とわかって、家族を助けるつもりで言っているのに、「騙されているんじゃないの?」という返事が返ってくるのですから、救いようがありません。

そして話した結果、供養が進まず、苦しみ続ける、といったものです。


この様な話をよく聞くのも、あまりにも怪しい宗教が世の中に多いからだと思います。(特にオーム真理教の事件があって以来、宗教に対しての色眼鏡は凄く増えたと思います。)

見えないことをいいことに、いろいろ脅してお布施(お金)を出させるという悪いイメージが、霊能者や宗教にはあると思います。

実際に、消費者センターなどへの相談や、被害者の会があったりと、問題の多い新興宗教もたくさんあるのも事実です。

ですから、星椎水精先生のように、真実の教えを広め、本物の力で供養を行っているものからすれば、迷惑以外の何物でもないのです。

だからこそ、せっかく辿り着いたチャンスを活かしてもらうためにも、その様な方たちには、

「家族にも言わず、一人で頑張るのが最善の方法だと思います。」

とアドバイスしています。

これは、

『光の当たった末裔は、一族に一人しか現れない。』

という事実を再確認することにもなります。


ニセモノが非常に多いので、自衛のためにも疑う気持ちは大切だと思います。

ただ、中には唯一、本物が混じっていることを理解することも大事でしょう。

要は、本物かどうかを見抜く目があるかどうか。

それに尽きると思います。




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