星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

耳鳴りと霊障

2015年07月17日 20時08分54秒 | 霊障と病気
先日の星椎水精先生のコラムで取り上げられていた体験談の「耳鳴り」ですが、とてもわかりやすいお話でしたね。

耳鳴りといえば、私の母が突発性難聴になった事件を思い出しました。

母の場合、「左耳」が全く聞こえなくなってしまい、一週間ほど病院で点滴を受けることになったのですが、話を聞いてすぐに霊障だとわかったので、「最近死んだ人はいないか?」と聞いて、亡くなっていた人を浄霊してもらう申し込みをしました。

すると、すぐに症状が快方に向かっていったので完璧に霊障でしたが、霊障だと理解できずに「病気は病気」としかとらえられないと、仮に一時は治っても、さらなる悲劇に見舞われるのではないかと思います。

今回、新鮮に感じたのは、星椎水精先生がおっしゃった

『耳鳴りは、先祖からの話しかけである』

というお言葉です。

わかりやすいといいますか、「なるほど、イメージしやすいな」といった感じでした。

よく、「耳鳴りがすると、近くに霊がいる」なんて言いますけど、あながち間違っておらず、霊が何か言っているんですよね。

至る所に先祖さんからのサイン(SOS)は来ていて、気づくためのヒントはたくさんあると思うのですが、「死んだら天国に行く」と自動的に成仏することを信じて疑わない人ばかりいるため、なかなか霊の真実の姿に気づける人は少ないようです。

今回の体験談にあったように、浄霊後に耳鳴りが収まってきたというのも、耳鳴りが霊障(先祖さんのサイン)という証拠ですし、早く気づいて正しい対処をしたからこそ、大事に至らなかったと思います。

様々な原因不明の病気がありますが、病院へ行っても治らなかった場合は「病気=霊障」を意識した方が賢明だと思います。

霊感がないと、無理かもしれませんがね。



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徳の使い方

2015年07月13日 20時38分28秒 | 先祖供養
本日の星椎水精先生のコラム「平等」は、とても深~いお話でしたね。

「平等」に、ということですが、私には「誰しもが平等に、自分にあった徳を持たされているが、それを何に使うかは、その人次第」という風に聞こえました。

つまり、「徳」は皆さん大なり小なり持っていて、それを自分のために使うのか、それとも先祖さんを助けるために使うのかということですよね。

仮に、徳をお金や名声という方向に使い、‟今”を楽しく生きることを選択した人であれば、より現実的な、目に見える事しか理解できなくなるでしょう。

お金だけしか信じることができず、パワーを失ったときに一気に先祖霊に畳みかけられて大病を患い、大事なお金も一気に失ってしまうかもしれません。

「あの人は今?」という、過去に一世を風靡した有名人の現在を取材したテレビがありますが、一時はお金も名誉も手に入れた人が、今は難病で苦しんだり破産したりで、見る影もない人も多くいるように思います。

お金を手に入れたときに先祖供養をしていれば、こんなことにはならなかったろうにと思いますが、両方を手に入れる事は無理なんだという、わかりやすい例でもあると思います。

お金や名声を手に入れれば、一時はとてもよい思いができるかもしれませんが、そのために徳や運を使い果たしてしまうのですから、それはとてももったいない事だと思います。

なんと言ったって、「次(来世)」がないわけですからね。

それとは逆に、星椎水精先生の行われている先祖供養(先祖の浄霊)とは、先祖を助け、ひいては自分をも助ける、とても凄いものです。

浄霊を実践してくことで、先祖さんを助けながら様々なことを学び、そして魂が成長していく。

それが次につながっていくわけですから、私達の本体である魂にとって、この上ない幸せな事だと思います。

これはどんな宗教団体でも不可能な事です。

だからこそ、ここに辿り着くためには相当な徳が必要なんだと、今はハッキリと理解できます。

私は芸能人になったり一時のお金持ちになるよりも、星椎水精先生の先祖供養に辿り着けたことが、何よりも「私の人生においての最高にラッキー」だったと思います。


魂にとって今世というのは、魂の長い一生から見ればほんの一瞬のことかもしれません。

そのほんの一瞬の判断で、魂が今世限りになってしまうのか、次につながっていくのか決まってしまうと考えると、恐ろしいものがありますよね。

一瞬の快楽というか幸せのために徳を使ってしまうのがいいのか、それともさらなる成長のために頑張るのがいいのか、どちらを選ぶかはその人次第です。

星椎水精先生の浄霊を続けている人たちが、体験談にあるような魂の喜びを感じて精神が充実している事は、お金では決して買えない尊いものだと思います。

だからこそ、ここに辿り着いている人たちは、自分たちがとても凄いことをしているんだと、自信を持って突き進んでいってもらいたいと思います。



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次回

2015年07月10日 20時47分24秒 | お知らせ
先日お知らせしましたように、次回の浄霊は連休明けの7月21日(火)となります。


トラブル防止のため、申し込みの締め切りは7月16日(木)になりますので、ご了承ください。


16日以降に申し込みをされた方は8月の浄霊になりますので、もし今月の浄霊を検討されている方がいらっしゃいましたら、お早目にお申し込みください!!




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浄霊という光

2015年07月09日 19時11分13秒 | 星椎水精先生の浄霊体験談
先日、星椎水精先生のコラムである体験談が紹介されていましたね。

この方は、水子の成仏を願っていろいろ模索し、他所で騙されながらもようやく星椎水精先生の浄霊に辿り着かれた方でした。

水子を作ってしまった人は世の中に多くいると思いますが、大半の人は罪悪感などから、お寺などで水子供養と称する儀式をして終わりではないかと思います。

でも、今回の方のように、ずっと水子を作ってしまった「罪悪感」や、「まだ成仏していないんじゃないか」と巷の水子供養に満足できず、模索し続ける人は少ないように思います。

つまり、成仏しているかどうかも分からなくなっている人があまりにも多くなっているのが、世紀末ともいえる現代ではないでしょうか?

体験談の方は、聞けば、それこそ霊障まみれの人生だったようですが、やはり霊感があるからこそもがいて模索して、そして星椎水精先生の浄霊に辿り着く事が出来たのだと思います。

この「もがき」とか「霊感」がなければ、供養という形だけで満足し、先祖からのサインに気が付かないまま、先細りの人生を歩んでいたことでしょう。


星椎水精先生の

「深い樹海を彷徨って、ようやく登山道の入り口を見つけたようだ。」

というコメントが、私自身にもあてはまるピッタリのお言葉でした。

思い返せば私も、浄霊というものに辿り着く前までは、何の為に生まれて来たのかわからず、ただただ日々を仕事をして過ごすだけでした。

つまりは、正しい目標がなかったわけです。

まさしくこの言葉通り、どこに行っていいのかわからない深い樹海を彷徨っていた状態でした。

探し回った結果、出口の光が見え、そして目の前にある登らなければいけない大きな山と、その登山道が見え始めたのでした。

私は不思議と、その目の前に現れた道が正しい道だと確信し、登り続けていますが、現在、星椎水精先生の先祖供養を続けている方たちも、きっと同じようなカンジなのではないでしょうか。

徳や霊感のない人は、いかにも立派そうな道を選んだりしているようですが、頂上まで辿り着ける道は、たった一本しかないのです。

そのことをわかっていない人が、ほとんどだと思います。

正しいと思っていた道が、あるところまで行ったら突然無くなっていたり、または急に消えたりしてしまい、来た道を戻り、また別のルートを探して一から登り始めなければいけない人達ばかりです。

こんなムダはないですよね!

間違いに気づけるのは、一体いつなのでしょうか?

間違いに気づいて引き返して、もう体力がなくて登れない人ばかりになると危惧します。


星椎水精先生の浄霊を頑張って続けている皆さんには、ここで改めて言う事ではないかもしれませんが、皆さんが進んでいるこの道は、たった一本の正しい登山道です!

あと必要なのは、登りきるという信念と体力と時間だけです!そして、一番大切な「無欲」を持ち続ける事。

頑張った努力は、全て自分に返っていくはずです。

私も末裔の皆さんと一緒に、頑張りたいと思います。



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供養はマラソン 2

2015年07月07日 20時07分45秒 | 先祖供養
続きです。

また、ここが星椎水精先生の行われる先祖供養と、巷の先祖供養との一番大きな差ですが、星椎水精先生の浄霊はマラソンと同じく、到着点である「終わり」があります。

星椎水精先生の浄霊(先祖供養)は、一人(一柱)につき一回の浄霊で確実に成仏させていただけるというものですから、コツコツと続けていれば、いつかは終わりが見えてくることになります。

当然と言えば、当然の事ですよね。

言い換えれば、先祖さん一人ずつにお葬式をしてあげているのと同じですからね。

逆に、いくら供養をしても「終わりがない」と言うのは、おかしな話です。

法事や月忌法要など、一般に「供養」と考えられているものがあり、先祖や故人のためにと思って一生懸命に頑張っている人も多いでしょう。

ですが、世間でいわれている先祖供養というのは終わりがなく、「永遠に葬式をやり続けなさい」と言っているようなものです。

成仏が何かわかっていないのが、一番の元凶かもしれませんね。

マラソン(長距離走)に置き換えれば、いつ終わるのか知らされず、永遠と「走っていなさい!」と言われ、走らされているのと同じです。それでは、たまりませんよね!

私も学生時代に運動部に所属していましたが、あと何週走らなければいけないのか教えられていない(わからない)状態で走らされることほど、嫌なものはありませんでした。

それは、どんなペースで走ればいいのか予想がつかないので、とってもキツイからです。恐怖すら覚えます。

仕事も同じで、新しい職場や派遣で行った先の職種や職場では、どこまで何をすれば終わりなのかわからないため、「いつ終わるのか?」「どこまでやれば終わるのか?」など、肉体的にも精神的にも疲労が襲ってきます。

この状態で働き続けなければいけないなんてきつ過ぎますし、いずれ無理が来て倒れてしまうでしょう。

「終わりのない供養」をしている人(いわゆる、宗教ビジネス等に引っかかってしまった人達)は、これと同じ状態にあると私は思えてなりません。

本人たちはご先祖が成仏出来ていると思い込んでいるから、今はきつくないと感じているかもしれませんが、それが嘘だったと判明した時や、ニセモノの供養で家が滅茶苦茶になった時にはじめて、「こんなはずじゃなかった」と、きつさがドッと押し寄せてくるのかもしれません。

その時には、お金も時間も無くなって無一文になり、全く何もできない状態になっているかもしれません。


星椎水精先生の行われる本物の「先祖供養(浄霊)」というマラソンは、方向とゴールをちゃんと見据えて頑張らないと、本当のゴールには辿り付けないようになっています。

そして、そこに強制性は一切なく、走るのも途中で止めるのも、全ては自分次第です。つまり、「自己責任」の世界です。

明確な目標が見えていれば(=浄霊というものを本当に理解できていれば)、ゴールを目指して頑張ることが出来ると思いますが、目標がハッキリしていない人、つまりは浄霊の真の意味を理解できていない人は、いくら星椎水精先生の本物の先祖供養(浄霊)に辿り着いても、結局は途中棄権を余儀なくされてしまうようです。

私自身もまだ走っている途中で、ゴールまでの道のりは長く、まだまだ過酷な難関が待っているでしょうが、私は助けを待つご先祖さんのために、必ずや走り切ってみせます。

そのための地球に残された時間は、もしかしたら考えている以上に、ずっと短いのかもしれませんがね…。




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