病気

先日の星椎水精先生のコラム「肉体のサイン」のコメントですが、まさに私が常々感じていることの答えが書かれてありました。

病院に行けば、病気に苦しむ人がなんと多いことかと思います。

ガンに罹患する人は、今や二人に一人と言われ、いつ誰がなってもおかしくない状況です。

というか、このままいくと、全員がかかる病気になりそうな勢いですね。

先祖代々、同じ病気にかかれば、「遺伝だから仕方がない」「病気はどうすることもできない」「いずれこうなる運命だった」と、特に大きな疑問も抱くことなく受け入れてしまう人がほとんどだと思います。

しかしそこには、先祖霊からのサイン（SOS）が大きく関係していることを、星椎水精先生は毎日のコラム等で教えてくださっています。

私自身も、病気ではガンをとても恐れていましたが、これも今は、死後のことや先祖が関係していたからだというのがよく理解できます。

自分や身内が病気になった時に、どこかで「これは先祖が関係しているのでは！？」と気が付かないといけないのですが、残念なことに気が付かず人生を終えてしまう人がほとんどのようです。

お恥ずかしながら私の両親も、「病気は仕方がない」「死ぬのはその人の運命だ」「医者の言うことを聞いておけば間違いない」などという、コテコテの無神論者の考えです。

そのような無神論者の考えのままでは、星椎水精先生がおっしゃるように、

「そういう人は死ぬまで病気と闘うことに成る。」

という運命にあり、当然ながら来世も落ちることになるようです。


病気で苦しんでいる人は、見方を変えれば、それは見えない先祖霊に気がつくチャンスでもあります。

しかしながら、見えない世界には、いろんな主義主張をする人が大勢います。

つまり、ニセモノがほとんどだという事です。

このような状態では、どれが本当なのかを見抜くのは難しいかもしれません。

だからこそ、霊感のある人、霊格の高い人しか本物の浄霊（ご供養）が出来られる星椎水精先生に辿り着けないのだと思います。

病気を治すための浄霊（ご供養）ではなく、苦しんでいるのは先祖さんの方なのだと理解し、先祖さんを助けるための浄霊（先祖供養）をしてもらいたいと思います。


星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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