火事と霊障

本日の星椎水精先生のコラムに、先日船が出火し沈没してしまった加山雄三さんのことが書かれてありましたね。

私もニュースを見た時、「あぁ、これ霊障だ」とはっきりとわかりました。

加山さん自身の先祖さんたちや、奥さん方の先祖さんという身内だけでなく、すでに亡くなっている仲が良かった友人たち、さらには世間の人々の生霊や念など、様々なものの影響によって今回の火事が起こったのだろうと思いました。

原因はまだはっきりとわかっていないようですが、目に見えない「霊障」というものが大きく関係しているのは間違いないようです。

星椎水精先生のホームページにある「先祖霊憑依診断表」にも、火事はかなり危険な状態（先祖の大荒れ）にあるとされています。

ですから、今回の一件でしっかりと先祖供養（先祖の浄霊）をしないと、次は身内からガン患者や自殺者が出てしまうかもしれません。

それほど危機的な状況にあるのだと思いました。


火事に霊的な事が関係しているとは、ほとんどの人が理解できない事でしょう。

しかし、先祖が守ってくれていない事だけは確かです。（火事という不幸ごとも立派な霊障ですから）

もし運よく家族に死人が出なかった場合、「先祖が助けてくれたんだ」と勘違いするかもしれませんが、では火事で一家全員焼け死んだとなればどうでしょうか？

まったく守ってくれていなかったんだとわかるでしょう。

死人が出なかった場合も、もしかしたらそれは最終警告だったかもしれません。

いずれにせよ、火事になること自体最悪な状態にあり、浄霊をしない限りは、今後はどんどん悪くなる一方だと思います。

全てを失ってから気づくのか、または早く浄霊に気づいて最悪な状態を回避するかは、本当にその人次第ですね。


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