アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。
本日15時より、アトランティス教会にて6月の浄霊が執り行われました。
各ご家庭のご先祖様の浄霊や、生霊外しなどの各種儀式が執り行われ、皆様無事に成仏されたそうです。
また、各種儀式も無事に終了しました。
依頼者の皆様、ご先祖様方の成仏、並びに各種儀式の終了、誠におめでとうございます。
表面的にはわからないかもしれませんが、敏感な人たちは世の中の異常さに気づいてきています。
どんどん悪い方へ進んでいっていますが、せめてわかる人たちだけでも、今のうちに浄霊を進め、先祖さんの救済を進めて行ってほしいと思います。
本日はおめでとうございました!
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本日は4月の浄霊の日でした。
15時よりアトランティス教会で浄霊の儀が執り行われました。
各ご家庭のご先祖様の浄霊、ならびに龍神様の神事、そして生霊外しなどの儀式が執り行われました。
ご先祖様たちは皆、無事に成仏され、また各儀式も無事に終了したそうです。
依頼者の皆さま、本日は誠におめでとうございました。
世間はゴールデンウィークの話で盛り上がり一見平和そうに見えますが、実態はかなり違うのではないかと思っています。
ウクライナの戦争もそうですが、報道されていないだけで、世界はかなりキナ臭くなっています。
今後、どうなっていくかは本当にわかりませんが、浄霊をしていないと、悪い方へ悪い方へと向かっていくのだろうなということを、ひしひしと感じています。
上手くは言えませんが、いつ、この日常がなくなってしまってもおかしくない状態ですので、その怖さを理解できる人は、浄霊を急いだほうが良いと思います。
さて、次回の浄霊は5月です。
本日はご先祖様の成仏並びに各儀式の終了、誠におめでとうございました。
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本日11時よりアトランティス教会にて、3月の浄霊が執り行われました。
各ご家庭のご先祖様の浄霊や、車のお浄め、また生霊外しなどの各儀式も執り行われ、皆様無事に成仏され、また儀式も滞りなく終了したそうです。
依頼者の皆様、ご先祖様方の成仏並びに各種儀式の終了、誠におめでとうございました。
今日でようやく春のお彼岸が明けましたが、今年の3月もキツかったです。
何がかというと、他家のご先祖様の霊障です。
季節の変わり目も重なり、そこに霊障も来て、いろいろ大変でした。
皆様はお変わりなかったでしょうか。
年々、霊障がきつく感じます。それだけ、荒れているという事なのでしょう。
毎日毎日、ピーポーピーポーと救急車が行きかっています。
「あー、また例の”アレ”の影響だな・・」と思いながら、昨年の超過死亡者数の増加のことも頭をよぎり、彷徨える霊がまた増えるなと思いました。
先祖の浄霊をしていない人は、ますます厳しい世の中となっていくでしょうね。
とはいえ、まだ彼岸月ですので、事故や不意のケガなどにご注意くださいね!
本日はご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました!
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本日の星椎水精先生のコラムに紹介されていた体験談も、短いですがとても良い内容でしたね。
いろいろな人の話を聞いていても、やはり多くの人は、先祖さんが成仏していると信じて疑わないようです。
仮に成仏できていない霊がいたとしても、それは怨念が強いなど一部の特殊な霊だというのが、一般的な人の考えのようです。
守ることはあっても、苦しめることはない。
ほとんどの人はこう考えますが、これは生きている人間の都合のよい考えでしかありません。
その証拠に、実際には、守ってもらえていない悲惨な事件や事故がなんと多い事か!
「先祖が成仏できずに苦しんでいるかもしれない」とは、露(つゆ)ほども思ってはいないし、考えもつかないし、教えてくれる人が誰もいないのが、大本の原因でしょう。
ですが、それに気づくのが、「正しい霊感」という事になり、見える、見えないという事は全く関係ないという事です。
アトランティス協会の浄霊が理解できている人たちは、こつこつとコンスタントに申し込まれますし、なにより生活の一部になっています。
そういった無欲で頑張る方たちが、「先祖さんのお陰」というものを実際に体験され、すごく実感されているのです。
このような心優しい末裔の方が、一人でも多く増えてもらいたいものです。
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「鬼滅の刃」というアニメが、また流行っていますね。
少し前、まとめて放映されていたものを見たのですが、そこで気になったシーンがありました。
敵に殺されてしまった人たちを、主人公が埋めて墓を作って供養してあげている、というものです。
これを見ても、「主人公たちが優しいな」ぐらいで、特に何も思わない人がほとんどだと思いますが、私はあることが気になりました。
それは、星椎先生が講話などでおっしゃっておられた、土地の問題のお話です。
昔は、実際にこのようにいろいろなところにお墓が作られ、立派なものでなくとも、埋めてその上に目印の石を置くだけのものも多くあったそうです。
それが、時が経ち、土地の開発などでそのような場所が住宅地などになってしまっている、ということです。
私の実家の近所の家ですが、20年ほど前、私の4、5こ上のお兄さんが、自宅で首を吊って亡くなりました。
そしてその半年後、今度はそのお兄さんの父親が、同じように自宅で首を吊って自殺したのです。
これが星椎先生のおっしゃる、いわゆる「自殺の連鎖」なのですが、ただその家の先祖が荒れているだけでなく、この背景には、この「家の建っている土地」そもそもに問題があったようです。
星椎先生によると、この家の下には、殺されて埋められている人がいるとのこと。
それも、何百年も前という、もうかなり昔のことで、既に骨も風化してしまっているようですが、そのような状態であっても、そこで殺された霊は成仏することもでていなかったようです。
さらに、知らなかったこととはいえ、そのような土地に家を建ててしまったことが、自殺の連鎖を生んでしまったことを考えると、非常に怖いですよね。
何よりも、その土地に昔どのような経緯があったのかが、我々にはわからないということです。
そういった土地が、日本中にあると考えると・・、迂闊に家は建てられません。
そして、このような霊を浄化するのに、霊能者のように塩を撒くだけでは到底無理であることがわかるはずです。
話は戻りますが、私はこのアニメのワンシーンから、この近所の話を思い出し、「土地の浄化」の重要性を再確認しました。
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