本日の浄霊

本日15時よりアトランティス教会にて、3月の浄霊の儀（先祖供養）が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様の浄霊から、生霊外しなどの各儀式が無事に執り行われました。

依頼者の皆さま、ご先祖様の成仏、誠におめでとうございました！


浄霊は問題なく執り行われましたが、今日は九州は大雨警報が出ていました。

今週はすっきりしない天気が続くようですが、今日の雨は、浄霊前に降るいつものお清めの雨とは違った印象を受けました。

雨が降っても、通常の浄霊では、とても穏やかですっきりします。

ですが、今日の雨は「寂しさ」「悲しさ」がどことなく漂っている、悲しい雨でした。

こ理由をお尋ねしたところ、どうも浄霊を受けられない多くの家のご先祖が嘆き、悲しんでいるからのようです。

「このままでは助からない。末裔は供養に気づかず、全く役に立たない」

こういった意識を、非常に強く感じました。

今日という日が、彼岸が明けて間もないというのもあったのでしょう。

それだけ、先祖さんたちの悲しい気持ちが伝わってきた不思議な日でした。

それだけ、アトランティス協会の浄霊を羨ましく思っており、それが受けられるご先祖様たちはなんと幸運なのかと思います。


次回の浄霊は、4月です。

本日はご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました。

本日の浄霊（2024年2月の浄霊）

本日15時より、アトランティス教会にて2月の浄霊の儀式が執り行われました。

龍神上げや各ご家庭のご先祖様の浄霊、そして生霊外しなど各種儀式が執り行われました。

各儀式は無事に終了し、またご先祖様たちも皆さま無事に成仏されました。

依頼者の皆さま、本日は誠におめでとうございました！


まもなく3月になりますが、3月は春のお彼岸もあり、今からすでに霊障を感じております。

年々、その影響を強く感じるようになりましたが、この2、3年だけで40万人以上も多くの死者を出しているのですから、それは荒れるのも仕方がない事でしょう。

そして、それが積もり積もると、大きな天変地異によって洗い流されるかもしれません。

そういった危機的な状況に、現在は置かれている訳です。

今年、来年と、さらに気が抜けない状況となってきています。

私が言っている危機の意味が理解できる方は、今のうちに浄霊を進めてください。


さて、次回の浄霊は3月です。

本日はご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました。

本日の浄霊

本日11時よりアトランティス教会にて、2024年初めての浄霊の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様たちの浄霊や、各種儀式が執り行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆さま、ご先祖様たちの成仏、誠におめでとうございました。


今週は全国的にとても寒い日が多く、北九州でも最高気温が2度の日が2日ほどありました。

しかし今日は、今週の寒さから一変し、優しい日差しが降り注ぐとてもよい浄霊日となりました。

良い浄霊だったと思います。

本当に、おめでとうございました。

本日（8月26日）の浄霊

本日15時より、アトランティス教会にて8月の浄霊の儀（（先祖供養））が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様たちの浄霊から始まり、生霊外しの各種儀式も執り行われました。

ご先祖の皆さまは無事に成仏され、また各種儀式も無事に行われました。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました。


浄霊の終了直後より、早速皆様からお礼のお電話やメールが送らてきました。

内容も、とても素晴らしいものが多かったので、後日体験談で紹介されるかもしれません。


まだまだ残暑が厳しいですので、体に気を付けてお過ごしください。

本日は、誠におめでとうございました。

某ラジオCM

私、テレビはほとんど見ないのですが、その代わりにラジオを聴くことが多いです。

車の運転時や掃除など、いろいろなシーンで聞いてはいるのですが、流れてくるあるラジオCMにいつも「うん？」と引っかかっています。

それは、某公益社団法人（●C）が流しているCMです。

内容は、遺児の父に対するメッセージをナレーターが読み上げるのですが、それがどうも矛盾しているなといつも思ってしまいます。

CMを抜粋すると、「・・僕のお父さんは、明るい人でした。父の日には、そんなお父さんを忘れないように、思い出して泣きたいです。大きくなったら、お父さんがなった病気を治せる医者になりたいです。」

というものです。

内容は、素晴らしいとは思います。

ですが、これを聞くたびに、「なぜ泣く！？」と声を出して一人で突っ込んでしまいます。

なぜならば、アトランティス協会の浄霊を通して、

「悲しいとか、泣きたい気持ちになるのは、その人が成仏できていない証拠だ」

ということが分かっているからです。

その肝心な部分には気が付かず、このような美談を持ち出して、「未来に進もうとしている前向きな遺児の姿を感じさせる」などと言っていることが滑稽だなと思うのです。

まさに、形式を重んじ、キレイ事が好きな無神論者の言いそうな事です。

一般の人には「いい話」に映るのでしょうが、霊の視点から言えば、

「自分たちの訴えにも気づいてくれ。助けてくれ、苦しいんだ！！」

といったところでしょう。

思い出して泣くことが供養ではないし、そんなことで先祖（故人）は喜びません。

成仏させてあげること、来世に向けて送り出してあげることこそ、本当の供養（先祖供養）です。

そして、それが出来るのが、『アトランティス神様の浄霊』なのです。

星椎水精先生のホームページ：先祖供養　Super浄霊

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