球史に残るペナントレース

2014年のパリーグは福岡ソフトバンクホークスが優勝しました。
終盤までホークスとバファローズがもつれ、ホークスにとっての最終戦で決着がつきました。最終戦までの戦歴も11勝11敗1引き分けのまさに5分の戦い。そしてその最終戦も延長戦にもつれ込み、10回裏にホークスがサヨナラで優勝を決める劇的な幕切れとなりました。優勝チームにマジックが点灯しないまま優勝が決まる珍しいペナントレースとなりました。
首都圏では東京MXテレビで地上波中継をしていて、中継で観戦をしていました。同点になったので寝るつもりだったのですが、気になってしまい結局テレビをつけてしまいました。優勝の歓喜の瞬間まで見てしまったので、今朝は眠たくてたまりません。

3年ぶりの優勝ですが、CSもありますので、シーズン終盤の戦いから立て直していただきたいと思います。


ホークスファンのみなさん。
とりあえず…

優勝バイ❗️
バンザーイ🙌🙌🙌

東海道新幹線50周年

本日、東海道新幹線が開業して50年を迎えました。
新幹線が開業して、日本人の旅が劇的に変化し、その後全国に新幹線網が伸びて行きました。また世界に与えた衝撃も大きく、各国が競って高速鉄道を開発しました。
開業当時は東京ー新大阪間が4時間。その後3時間10分時代が続きましたが、今は最速ののぞみ号で2時間25分で結んでいます。来年にはN700A系で2～3分の時間短縮もはかられます。

リニアモーターカーの開発も進んでいますが、まだまだ新幹線は主役の位置に居続けるでしょう。