TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

海外で見かけた注目の車(58)ルノー・エスパスを3世代まとめて!

2008-08-13 | 海外旅行×車

Renaultespace海外で見かけた注目の車」シリーズの第58回目。

「オランダ・ベルギー編(2008年)」です。

一昨日、ミニバンについて書き、「ルノーのミニバン」の写真を掲載しましたが、それなら外せないのが今日の車。

ルノー・エスパス」です。

写真は上段が2代目、中段が3代目、下段が4代目(現行型)となります。

先代である3代目のモデルには、「F1エンジン(V10-3.5L)をミッドシップで搭載した特別モデル」もありましたね。

※当時は「ウィリアムズ・ルノー」でした。

そう言えば、ドアミラーの付け根にあるエアインテーク(?)は、かなりスポーティです!

で、現行型となる4代目ですが、上の2台に比べると、完全に「今風のデザイン」となりました。

エンブレムを付け替えれば、そのまま、日産でも販売出来そうな気がしますが、V6のガソリンエンジンは日産製です。

もしかすると、次世代あたりで「セレナ」や「ラフェスタ」と兄弟車になるかも知れませんね!


オランダ・ベルギー旅行記(26)ブルージュでも運河ツアー!

2008-08-13 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

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オランダ・ベルギー旅行記」の第26回目。

水の都・ブルージュ」ですから「水路」が数多くあり、生活に船が使われたり、

そして、「運河ツアー」も当然あります!

ということで、もちろん、乗ることにしました。

ブルージュの運河ツアー」は発着場所は多くありますが、どこから乗っても、コース・料金は同じで、必ず、元の場所に戻ってくるので、特に迷うことなく、近場から乗りこめばOKです。

料金を支払い、船頭さんに「いつ出発するの?」と聞くと、15分後とのこと。

が、15分経っても出発せず。

要は「満員になれば出発。それまでには15分程だろう。」ということみたいです。

まあ、人がいっぱいの観光地ですから、さらに5分も待てば満員・出発となりました。

※写真上段の2枚は発着場所からの眺めです。

出発すると、のどかな風景が続きます。

水路」だらけの街ですから、「」もたくさんあり、家も水路のすぐそこまで迫っています。

街の建物は茶色やベージュで揃っているため、落ち着いた雰囲気があり、そこに育つ植物の緑色が映えますね(写真中段の2枚&左下)。

ツアーは、ゆっくりと街を一周して、40-50分程度。

元の発着場所に戻って来ました(写真右下)。

この旅行では「オランダ・アムステルダムの運河ツアー」(下記のアドレス)にも参加しましたが、それぞれで違った趣きがあり、今回は「ブルージュ」という街の「ゆっくりとした時間の流れ」や「街全体の雰囲気」を感じることが出来るツアーであったと思います。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080727


チョコエッグ・軽自動車(K-CAR)続編

2008-08-13 | ミニカー

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100円ショップにあった「お買い得品」。

チョコエッグ・軽自動車(K-CAR)」です。

50円引きとのことなので、販売価格も50円(+税金)。

「これは買うしかない!」ってことで2個を購入しました。

以前にも、同じ商品を購入していますが(下記のアドレス)、昨年末のことですから、そろそろ品換えの時期なのでしょう(次のシリーズも楽しみ!)。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20071220

車の方は「スズキ・ワゴンR/RR-Sリミテッド(2005)」と「スズキ・アルトラパンX(2004)」でした。

アルトラパン」の方は、このサイズながら、ボディ色が塗装されています。

ボディサイズも2車で、ちゃんと大きさの差があり、縮尺を厳密に守っていることが伺えます。

ところで、付いていた解説書によると、「ラパン」って、フランス語で「ウサギ」の意味とのこと。

これで、年始にお送りしている「干支×車シリーズ」の「」を確保出来ました!

※今年の干支である「」の車については下記のアドレスからどうぞ。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080101