「海外で見かけた日本車」シリーズの第43回目。
「オランダ・ベルギー編（2008年）」です。
昨日は「シトロエン・C4」を紹介しましたが、ちょっと戻って、もう1台、日本車を。
「トヨタ・アイゴ」です。
この車、「シトロエン・C1」と「プジョー・107」の兄弟車となります。
「シトロエン・C1」については、以前、記事にしておりますので、下記よりご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20071126
※「プジョー・107」は明日、ご紹介予定。
トヨタは国内でも「ちょっと高級な小型車」を近々、発表予定ですが、この「アイゴ」を国内販売するという手もありかも知れませんね。
「オランダ・ベルギー旅行記」の第17回目。
今回からは後半、ベルギー編です。
初っ端は「ノートルダム大寺院」（写真左）。
ノートルダムって、世界中にありますが、ここは「フランダースの犬」でも有名な寺院です。
写真右は「市庁舎」と「ブラボーの像」です。
話は、元に戻って、「フランダースの犬」ですが、従来は現地の人は、あまり知らなかった話とのこと。
それが、多くの日本人観光客が訪ねてくるため、現地の人も注目しだしたとか。
これって、スイスでの「ハイジ」と同じパターンですね。
「ノートルダム大寺院」の中は撮影可能なので、写真をさらに2枚。
「フランダースの犬」の話の中でネロ少年が見たがっていた絵。
「キリストの昇架」と「キリストの降架」です。
他にステンドグラスやパイプオルガン等、きれいなものが多かったです。
。
ベルギーでは、美味しそうな食べ物が多そう！
明日以降の記事にもご期待下さい！
職場の友人の旅行のお土産。
「ゲゲゲの鬼太郎クッキー」です。
鳥取県境港市ですね！
ここは「水木しげるロード」があって、妖怪の銅像も見られる場所。
一度、行ってみたいものです。
そう言えば、「ゲゲゲの鬼太郎」なら、以前、缶コーヒーやジュースを記事にしています。
ご興味のある方は下記のアドレスよりどうぞ。
F1ハンガリーGP、トヨタのT.グロックが表彰台2位をゲット！
最後はフェラーリのF.マッサのストップによる順位アップもありましたが、何よりも、その時点で3位を走っていたことが実力の証しですね。
これまで苦労もありましたが、これで、今後は、もう少し楽な気持ちでレースに臨めるのではないかと思います。
一方のホンダは、もう少し頑張って欲しいところ。
まだ、色々な部分での試行錯誤が続きそうですが、日本GPまでに何とかして欲しいです！
あとは、中嶋一貴選手にも期待！
思いっ切り、走って、調子を上げていって下さい！！！
