「海外で見かけた日本車」シリーズの第44回目。
「オランダ・ベルギー編（2008年）」です。
昨日の「OPEL・VIVARO 」の話題の中で、こちらの車の話題が出たので、「日本車シリーズ」に戻ってきました。
この車は「日産・セレナ（先代型）」。
が、こちら（ベルギーで撮影）では、「バネットカーゴ」となります。
「2.3D」は、「ディーゼル車／排気量：2.3L」を示しているものと思われます。
あと、この車は若干ながら「ハイルーフ仕様」ですね。
また、この様なデザインだとワイパーの取り付け位置が逆なことにも意識がいきます。
これは左ハンドルに合わせての変更なので、日本にある左ハンドル車でも同じことなんですが。。。
「オランダ・ベルギー旅行記」の第25回目。
「水の都・ブルージュ」には見所がたくさんあるのですが、まずは「マルクト広場」から。
ここはヨーロッパでも5指に入る美しい広場で、南側にはブルージュのシンボルである「鐘楼」（写真左）、東側には「ネオゴシック様式の州庁舎と郵便局」（写真中上）、西と北側にはレストランやカフェが並びます（写真右上）。
また、ここからは観光用の馬車に乗ることも可能（写真中下）。
素晴らしい景色の中、ゆっくりと時間が流れています。
あと、オランダから気になっていたフライドポテトを買ってみました。
「マルクト広場」にあった屋台にも長蛇の列で、「美味しそうな予感！」。
味の方は、あっさりと揚げたポテトに、ちょっと酸っぱい目のマヨネーズ、これが凄くあっていて、ほぼ一気に完食してしまいました。
日本のファーストフードでは「（敢えて）ポテトは注文しない派」の私ですが、これはお世辞抜きに美味しかったです！
ということで、「オランダ＆ベルギーの行列が出来ているフライドポテトは要チェック！」。
これが今回の教訓（？）ですね。
話が長くなったので、観光の話は明日以降に。。。
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今日は「ペルセウス座流星群」が見える日らしいですね！
ちょっと、窓の外をのぞいてみましたが、全く、分からず。。。
方向が違うのかも知れません。
あと、やはり、「暗いところで目を慣らしてから、ゆっくりと観察する」という心構えが必要でしょうね。
「流れ星を写真に収めることが出来れば！」と思いますが、現状では、そんな腕前もないので、まずは腕を磨こうと思います！
