「海外で見かけた注目の車」のシリーズも、今回から「オランダ・ベルギー編（2008年）」です。
で、今日の車は「シトロエン・グランドC4ピカソ」です。
この車を選んだ理由ですが、当ブログにご訪問頂く、クワヒロ・バラーナさんが「（C4のリアが）日産・ノートと似ている気が・・・」といった記事を書かれていたから（下記のアドレス）。
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クワヒロ・バラーナさんのブログ：まだ終わらんよ！（関連記事）
http://kuwa16.blog.ocn.ne.jp/madaowa/2008/08/note_vs_c4.html
ということで、私の方では、たまたま、「グランドC4ピカソ」の写真を撮っていましたから比べてみました。
いかがでしょうか？
「ノート」のテールランプ（のパーツ）が天井部分まで回り込んでいることに意識が行けば、差別化は可能な気がしますね。。。
あと、フロント側も比べてみましたが、グリルを入れ替えると、誰も気づかないような気もします。
このあたりの感覚は人によって異なると思いますので、ご判断は皆様ご自身で。。。
「オランダ・ベルギー旅行記」の第16回目。
「デルフト焼」の次は、いよいよ、ベルギーへの移動となる訳ですが、ここで「オランダの路面電車」を紹介しておきましょう。
最初、「路面電車」と聞いた時、かつて、京都にも走っていた「市電」のようなものを思い浮かべました。
しかし、実際に見ると、全く異なるものでした。
まず、「車両の幅が狭い！」。
これだと、車と混走しても、必要以上に場所を取らず、通常の1車線分があれば十分です。
次に「車内の床が低い！」（※私は乗りませんでしたが・・・）
最近、流行りの低床の車両ですね！
そして、「結構、速い！」。
これは絶対的な速度と言うより、人の近くでもあまり減速しない、という感覚です。
旅行中、添乗員さんが何度もおっしゃっていましたが、「オランダは自己責任の国」とのこと。
つまり、「路面電車は線路を走っている以上、人が避けるべき」という感じなようです。
よって、通り過ぎる車両に対して、人はギリギリまで近づきますし、電車も特別に減速することはなく、「人 対 車」では、あり得ないような速度で走り抜けます。
これは、最初に見た時は衝撃的でした。
特にカーブなどでは床の低さから来る安定性のためか、（私の）予想以上の速度で曲がってきます。
それに対し、人々も、結構、紙一重くらいまで近寄っていたので、驚くばかりでした。。。
国や文化が異なると、この様な部分にも差が出るものですね。
※特に日本人は車両の左側通行に慣れてしまっているので要注意です！
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今日は車でランチに出かけたのですが、その際、バンパーに小さな傷（小石の跳ねた後？）を発見。
すぐに応急処置をすることにしました。
昔、購入したタッチペンは溶剤が揮発して、ドロドロになってきていたので、新たに購入！
Holtsの「カラータッチ／ホンダ車用チャンピオンシップホワイト」です。
この色は「TYPE-R」専用色なので、車の絶対数としては少ないながらも、車好きが多いでしょうから、一定数は必ず売れるのでしょう。
ところで、今日、道を走っていて、「車が少ないな」と感じました。
いつも渋滞気味の京都市内でスイスイ進むため、予定より大幅に早く到着。
こんなところにもガソリン高騰の影響が出ているのでしょうね。
今日は割引き券を頂いたので、「ホテル日航プリンセス京都」でランチを頂きました。
メニューは「嵯峨野」という店の「鉄板焼き」です。
まず、付け出し（写真左上）から始まり、刺身（写真右上）、サラダ（写真無）、そして、焼き物が始まります（写真中左）。
野菜に続き、海鮮もの（海老、帆立etc）、そして、メインの国産牛フィレ肉（120g）と続きますが、料理人の方が目の前で調理をされ、それを食べることに集中してしまい、写真を撮り損ねました。。。
※よって、チラシの写真をお借りしました。
それくらいに美味しかったのです！
先日、海外旅行に行きましたが、やはり、国産牛は美味しいですね（柔らかい！）。
また、次の料理を出すタイミングや細かな心遣い等、日本人ならではのサービスはさすがと思います。
メインの次は「御飯＋漬物＋味噌汁」（写真無）を経て、デザートへ。
こちらは「ところてん＋わらび餅（本わらび）＋冷やし善哉」（写真左下）。
久々の「和のスイーツ」を堪能しました。
さらにお土産の「ケーキ」（写真右した）も。
ということで、大満足の昼食でした！
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ドイツの友人から連絡がありました！
1ケ月前は涼しかったドイツも、ようやく、暑くなってきたとか。
今日の話は、「ドイツの鉄道」について。
これが、すごく高いそうです。
友人は「ギーセン」という町に住んでいて、「フランクフルト」からの運賃が13?。
これは「京都～大阪」の距離に相当する距離です。
「京都～大阪」って、JRだと540円、阪急では390円。
一方の13?ですが、現地の感覚では1300円程度、日本人の立場では、1?＝175円だと、2275円。
往復では、2倍ですから大変ですね。。。
さて、今回の写真ですが、最初の3枚は、「教会」、「民家＋出窓の花」、「花市場」って、ところでしょうか。
「教会」は以前の写真の角度違いのもよう。
「出窓の花」はゼラニウムでしょうね。
あと、「花市場」では、ひまわりの切り花が新鮮です。
日本では、あまり、（ひまわりを）こういう使い方はしませんからね。
さらに街並の写真も！
のどかな風景です。
※車も右側駐車！
友人も、かなり、環境に慣れてきた様ですから、今後の連絡が楽しみです！
なお、これまでの記事は下記のアドレスから、ご覧下さい！
第1回：
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080512
第2回：
久々に「トミカ」のホームページを見に行ったのですが、ここ2ケ月の間に魅力的な新車が次々と発売されます（一部は発売済み）。
私の好みでピックアップすると、
と言ったところ。
「6」のシビックTYPE-Rですが、「TYPE-R」のトミカは、いくつか持っております（下記アドレス）ので、非常に迷うところです。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20071123
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20071124
また、「7」のセットには、キャリカーの他、「ホンダ・シビックTYPE-R、トヨタ2000GT、三菱・ランエボⅦ・GT-A、スバル・インプレッサWRX」のレーシングバージョンが付いており、こちらも欲しい。。。
私は非常に迷っておりますが、「シビックTYPE-R」のオーナーであるにゃんじーさんはどうされますでしょうか？（トミカの方は、お持ちのはず！）
あと、「日産・GT-R」のミニカーも2台。
こちらは「5」のレーシングカー（378円）が手頃ですが、「8」のトミカリミテッドの出来の良さを見てしまうと、心が揺らぎます。
「日産・GT-R」なんて、実車は絶対に買えないので、トミカ（リミテッド？）で満足するのも良いかも？
そんな、「トミカ」のホームページは下記からどうぞ！
