Lotus Europa Sr-1 のシフトリンケージ#2 2005年07月30日 23時14分46秒 | type46 明日,天気が良ければ,Lotus Europa の下にもぐって,シャーシ側に粘土を盛ってシフトリンケージの支点の位置を確認する。今回,初めて粘土を使って採寸する。うまくいけばデミストダクトのボディー側の形状もこの粘土で採取する。 しかし,最近の粘土は進歩している。今回選んだデビクレイってどんな組成なのだろうか?
Lotus Europa 1/24と1/1のラジアスアーム&アップライト 2005年07月30日 22時48分03秒 | type46 タミヤの1/24のラジアスアーム&アップライトと,ロータス社の1/1のラジアスアーム&アップライトである。
Lotus Europa の右リヤアップライト 2005年07月30日 22時21分38秒 | type46 ガレージ・フェイズ・ワンの店長さんからの紹介で,S2乗りの方から右リヤアップライトを譲ってもらった。とても感謝している。譲ってもらった当初は「RIGHT」という文字が浮き出ていたが,左側には何も文字が書いてなかったので,ヤスリで削り取った。 とても程度の良いリヤアップライトだった。私の Lotus に付いていたリヤアップライトは,結構傷んでいた…。
Lotus Europa Sr-1 のシフトリンケージ 2005年07月30日 15時14分46秒 | type46 type46 のシフトリンケージの支点のうちの1つはエンジンに固定されている。そこからエンジンの振動をひろって,室内に騒音を発生する。type54 以降,シャーシ側に支点が変更されている。TC 以降,エンジン側に支点が移動したようにも記憶しているが,どこかのショップがシャーシ側に変更している例を見たことがある。ということは,何か支障があるからなのかもしれない。 これらを色々考えて,シフトリンケージの改良を考えてみる。エンジンに固定されている部分を,シャーシ側に変更することで大幅な騒音低減が出来そうである。まずは,採寸が必要である。