キャッツと抹茶ソフト

きょうもハンドメイドネタじゃなくてすいません。


今日は娘の学校の芸術鑑賞会があり、生徒、保護者、学校関係者で横浜のキャッツシアターを貸し切って、キャッツを鑑賞するという贅沢な催しがありました。

若い頃ニューヨークにはまっていた私は、何度か本場ブロードウェーのミュージカルを見ていたので、「日本人のミュージカルってどうよ?」という気持ちでいたんだけど、初めて見た劇団四季は、予想をはるかに超えて素晴らしかったわ!
感動して、心の底から拍手を送りました。





ミュージカルを観たあと、娘のリクエストで、横浜そごう10階にある「林屋茶園」で抹茶ゼリーソフトを食べました。ダイエット中なのにね。
ラッキーなことに、キャッツ割引があって、チケットを見せるとお茶のサービスがあり、娘と私は、それぞれ煎茶とほうじ茶をいただきました。

　すごーく満足な一日だったんだけど、この店の店員、オーダーのとき「～でよろしかったですか」って言うんだよね。この店員、この前もそうだったの。
私は、この「よろしかったですか」という言い方が大嫌い! こんな日本語あるもんか! いい気分が台無しだよ! 接客をする人間ならまともな日本語をしゃべれ! と思ってしまうのでした。
こんなこと思うのはオバサンだからかねぇ?


　　　　　　　　　　　　　

人気ブログランキングに登録しています。
人気ブログランキングへ
↑クリック応援よろしくお願いします♪