twins*mamaのハンドメイド生活

布小物、刺繍などのハンドメイド、ときどき着物と日々の生活を綴った日記です。

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裏付き巾着袋をきれいに作るプロセス紹介

2013年02月11日 19時03分54秒 | レシピ:裏付き巾着袋
裏付きの巾着袋をきれいに作る方法についてのご質問をいただきましたので、
私のやり方をご紹介します。


こちらのお子様用お弁当袋を作る手順で以下ご紹介します。

それでは行ってみよー!





私は、同じサイズのものをたくさん作るので、写真のように型紙を作っています。
今回の型紙は25センチ四方です。
型紙用方眼紙を使うと便利です。


1.生地の底を“わ”にして二つ折りにして型紙を置く。
  私はまち針でとめますが、プロはまち針は使わないそうです。

2.上・左右の縫い代1センチで裁断。

3.生地の間に両面チャコペーパーをはさんでルレットで印をつける。
  周囲をぐるっと一周、5センチおきに印をつけておくと、あとで縫いやすい。


★裏地も同様の作業をする。





4.左写真のように、底のマチになる部分(マチは10センチ)は5センチ四方線、
  および45度の斜め線を入れておく。(両側とも)

5.上部の出来上がり線より3センチ下に開きどまりの印を入れておく。(両側とも)


★裏地も同様の作業をする。





6.型紙を外して、ほつれ止めに周囲をぐるっと一周ジグザグミシンをかける。

  マチの部分は後で切り落としてしまうので、写真右のように、
  わの部分から上下4センチほどはジグザグミシンをかけなくてもよい。

  もちろん、生地の耳部分を使う場合はジグザグミシンは不要。


★裏地も同様の作業をする。





7.2つ折りにした生地の両側を、底から上の開きどまりまでミシンで縫う。
  (写真の赤線部分)


開きどまりの部分は写真のように縫い残す。

★裏地も同様の作業をする。





8.縫った縫い代をアイロンで割り開き、
  底の部分も最初にチャコペーパーでつけた線に沿って、
  三角にアイロンで折り目をつける。(両側とも)
  
★裏地も同様の作業をする。





9.マチになる部分をミシンで縫う。(両側とも)

★裏地も同様の作業をする。





10.三角部分は、縫い代1センチを残して切り落とす。(両側とも)

★裏地も同様の作業をする。





11.縫い代部分は、ほつれ止めのためジグザグミシンをかけておく。(両側とも)
   切り落とした三角部分は捨ててOK。

★裏地も同様の作業をする。





12.表地、裏地の上部分を、片側ずつあわせて端から端までミシンで縫う。
   (写真の赤線部分)





13.紐通し部分が6センチあいた状態で(写真の糸巻がある部分)、表・裏がつながる。
   縫い代はアイロンをかけて割っておく。




14.6センチあいている部分に指を入れて、中から生地を引っ張り出して表に返す。





15.アイロンをかけて形を整える。
   この時、裏地が1ミリ表地より引っ込むようにアイロンをかけると仕上がりがキレイ。
   





16.上から1ミリくらいのところに裏地側から、ミシンステッチをかける。
   このとき、裏地側の上糸、表地側の下糸の色を、生地の色に合わせた糸で縫うと、
   より完成度がアップする。




17.ミシンの上糸、下糸の色を交換し、
   今度は表地側から、上から3センチのところにミシンでステッチをかける。

   65センチの紐を2本、片側ずつ通して完成!





お疲れ様でした!




           


今回の表地はLECIENのKIDS PARADE COLECTIONを使用しています。


この方法はあくまでも素人の私のやり方です。

もっとこうした方がきれいにできるよ、という知恵がありましたら、ぜひお教えください!



           




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