
葉っぱが生長してそろそろ収穫の大根?欲張って大型プランター1個に3株づつ植え4箱の計12株、おでんを目指したが食べ頃には間に合わず、狭いプランターでは小ぶりのミニは言うまでもない。試食として春のサラダと(中華風)炒め物で調理、瑞々しくて結構イケる。

『冬来りなば春遠からじ』
辛い時を耐え抜けば必ず幸せな時期(春)がやって来るという喩え。どんなに今が不遇でも、その先にはきっと明るい希望の日々が待っているものだ。

一坪の庭先菜園には早生玉ねぎ百株以上の苗を植えた筈、だが数えてみると足りず何処に消え失せたか?植え方浅く散水の水圧か風に飛ばされたのかと頭を抱える。さしずめ去年のスケジュール表を覗き収穫サインは茎や葉っぱが完全に倒れてしまう頃と思い出す、きっと今月下旬ぐらいだろう。毎朝フレッシュサラダが食べれる!待ち遠しい限りである。