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徳ちゃん繁昌リポート

《あなたの笑顔が周りを幸せに、ひと言が一人一人を元気づける》

【四季の交々】飛梅、花粉も飛び交う春うらら

2016年03月04日 | ひとり言
七寒からようやく春うらら?しかし花粉症の重病患者は仕事以外の不要な外出を避け事務所ごもり、朝起きてたまたま庭に下りたら梅の花が青空に向かって咲いていました。

「春さればまづ咲く庭の梅の花独り見つつや春日暮(はるひくら)さむ」(奈良時代の歌人・山上憶良)春が来て一番に咲く庭の梅の花を眺める長い一日、一人ではなく一緒に時間を共有できる仲間がいるのは嬉しいことだと詠った一首です。我が家に咲く可憐な花を見つけ庭先から妻を呼んで音沙汰もなし何度目かで気のない応答?時間共有する仲間もいないということで写メ撮ってブログにアップしてみました。

朝3と晩2種類の処方薬は飲んでるけど、昨夜はクシャミと目の痒みの連続攻撃でまったく眠れず、夜中3時に起き出し違う1錠を飲んだらやっと寝付きましたよ。目に見えない辛い春との闘いは始まったばかり、夜が来るのが恐ろしぐらいです。

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