
佐賀青果市場の敷地内にある「一成」は小さな小さな大衆食堂。朝も6時半から営業しているそうですが、昼時間となると駐車スペース探すのも大変なくらいの繁昌ぶり!?どうしてなのかと疑いたくなるぐらいです。
店内はごくありきたりの田舎風レイアウト、古びたテーブル席が14席と窮屈なカウンターが10席ほどですがそこが驚きの光景なんですよ。店の名物の定食はABC・・・と書かれた(薄汚れた)張り紙メニューから注文、値段も650円前後ととてもリーズナブルです。もちろんそれ以外にも飯物やカレー、麺類など品数も豊富で25種類?何と言っても味がピカ一でB級グルメばりなんですよ。ボリュームもあり旨いの一言!厨房の作り手は2人、それにお客さん係りが1人の計3人でこなしています。出来上がり待ち時間はかなり長い30分近く?これには困惑しますがそれを除けば言うことなしといったところです。客は市場関係者以外にも一般のサラリーマンや女性もいて皆さん常連さんでしょうね。入れない客が硝子戸越しに何度も食堂内を覗き込んでいました。
ちなみに知る人ぞ知る食堂で地元佐賀の人もほとんど知らない穴場中の穴場ということでした。所在探すのもひと苦労ですが、世間体気にする紳士淑女にはちょっと入り難い田舎のレストランでしょうね。(笑)
店内はごくありきたりの田舎風レイアウト、古びたテーブル席が14席と窮屈なカウンターが10席ほどですがそこが驚きの光景なんですよ。店の名物の定食はABC・・・と書かれた(薄汚れた)張り紙メニューから注文、値段も650円前後ととてもリーズナブルです。もちろんそれ以外にも飯物やカレー、麺類など品数も豊富で25種類?何と言っても味がピカ一でB級グルメばりなんですよ。ボリュームもあり旨いの一言!厨房の作り手は2人、それにお客さん係りが1人の計3人でこなしています。出来上がり待ち時間はかなり長い30分近く?これには困惑しますがそれを除けば言うことなしといったところです。客は市場関係者以外にも一般のサラリーマンや女性もいて皆さん常連さんでしょうね。入れない客が硝子戸越しに何度も食堂内を覗き込んでいました。
ちなみに知る人ぞ知る食堂で地元佐賀の人もほとんど知らない穴場中の穴場ということでした。所在探すのもひと苦労ですが、世間体気にする紳士淑女にはちょっと入り難い田舎のレストランでしょうね。(笑)