先月破壊された様である!
犯人は捕らえられている・・・!
在台湾朝鮮人である。
地元台南市に依り電光石火復活した・・・。
台湾の方々に多謝である・・・。
台湾と言えば八田與一・・・。
台湾統治時代の金字塔である。
その銅像を破壊する・・・など現地(台湾)人の間では、
想像できないことであった。
<破壊前の八田與一像>
復活後の八田與一像・・・。
より写実的になった。
どこかの国の人々は、
事実を捏造して慰安婦像と徴用者像等の像を作るか、
壊すことしかしない。
ダムを造ることなど決して出来ないだろう。
その嫉みからか、
こうした事件を連発する・・・。
間違いなく、
一連の朝鮮人事件簿の一つであろう・・・。
【転載開始】http://quasimoto2.exblog.jp/23846826/より
台湾で「日台の絆の象徴」八田與一像の頭部切られる ダム建設指導の技師
![a0348309_14534999.jpg](http://pds.exblog.jp/pds/1/201704/28/09/a0348309_14534999.jpg)
【台北=田中靖人】台湾南部・台南市の烏山頭ダムで16日早朝、日本統治時代に同ダムの建設を指導した日本人技師、八田與一の銅像の頭部が切られているのをダム関係者が発見、警察に通報した。複数の台湾メディアが伝えた。八田の功績は台湾の民主化以降、日台の絆の象徴とされており、ダムには日本人観光客も訪れる。
台南市の警察当局によると、頭部は持ち去られたとみられる。台南市の頼清徳市長は、迅速な捜査と像の修復を指示した。
八田は1920(大正9)年から10年かけて同ダムを完成させ、嘉南平原を台湾最大の穀倉地帯に変えた。同所では毎年5月8日の命日に慰霊祭が開かれている。八田の功績は李登輝総統時代に再評価が始まり、2007年には陳水扁総統が褒章を授与、馬英九総統も就任前の08年の慰霊祭に出席している。
まあ、犯人は捕まり、朝鮮系台湾人だった。さもありなん。反転脳を持つ民族だから、そんなものだろう。
今日の小名木善行さんのブログにも朝鮮族の反転脳ぶりが書かれている。以下のものである。
韓国を笑えない日本の現実
ちなみにある半島は、あまりに貧しく、住む人の人柄が悪く、二枚舌や火病が当たり前で、極めて不衛生であり、とてもじゃないけれど同化するなど思いもよらないエリアでした。
昆虫の世界や、ある種の動物は、他の生き物から蛇蝎のごとく嫌われることで種の保存を図る生き物がありますが、これと同じで、支那の歴代王朝から、まさに蛇蝎のごとく嫌われることによって、どことは言いませんが、ある半島はその自主独立を保ってきたわけです。
不幸にして日本は、その、どことは言いませんがある半島を併合して、本土以上にインフラに毎年巨額の歳費を計上し、実際それによって、半島の衛生環境や教育環境を劇的に改善し、鉄道を敷設し、道路をつくり、約五百年にわたって増えなかった人口を二倍に増やし、文字を与え、残酷な刑罰を廃止するなどしてきましたが、その結果、何と言われているかというと、「日本によって植民地支配され、20万人の若い女性を性奴隷にされた」です。
「恩を知るをもって人とはいうぞ」とは、吉川英治の『新平家物語』に出てくる言葉ですが、その「恩」をまったく解せないのが、昔からの半島の有り様です。
【転載終了】
台湾で愛された日本人、八田 與一
今は、
大切に保管されている・・・。