地球製UFO(ARV=Alien Reproduction Vehicle)の事である!
それが実戦に使用されている・・・?!
天津爆発もそれに因るとの憶測もある。
出尽くした動画の感があるが、改めて・・・
と言うのも、9月2日(現地時間)にフロリダで怪光現象があった。
それに因んでの上梓である・・・。
Atlas V Launch - Taken by Michael Deep on September 2, 2015 @ Cape Canaveral Air Force Station.
ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた、
アトラスVロケットの痕跡という事になっている。
フロリダの怪光現象―アトラスV打ち上げ?!-
怪光現象と言えば、東北各地にオーロラと見まごう怪光が顕れている。
杳として原因は知れないが、
杞憂するまでもなかろうと思う。
昨今は、HAARPとケムトレイルで、さまざまな天空ショーが見受けられる。
オーロラ状という事は、一種のプラズマ現象だろうから、
一番考えられるのは、HAARP(High Frequency Active Auroral Research Program)に関連する。
HAARPのAは Auroral(オーロラ)である。
さて、
TR-3Bについてであるが、
詳しく説明するまでもなく、動画で十分だろう。
第一、極秘事項であるから、推測の域を出ないが、
昨今は、実戦に投入されている気配が濃紺である。
そして、その兵器は通常爆弾ではなく、量子爆弾、つまり、核である。
死の灰の出ない核である。
これまでの核兵器、ヒロシマ型核兵器は原料であるウラン235の1%使用したのみで、
その他は死の灰として拡散した。
現在は、核融合と併用しているだろうから、
超小型で効率が格段に良いだろうから、死の灰はほとんど出ないのである。
劣化ウラン(一部少々の濃縮ウラン)+重水素(トリチウム)で、
劣化ウラン弾として使用すると小規模な核融合・核分裂反応が可能の様である。
被弾と同時に超高温度に達し、熱核融合と核分裂反応が同時に発生する。
まあ、憶測であるが遠からずと言うところだろう・・・。
手製のロケット弾でもこの威力(多分ウラン弾)
一つだけ、TR-3Bについて言及して置くと、
反重力であって、テレポテーションが可能で、動きが三次元的域を超えている。
それでも初歩のARVである事には変わりなく、
本物のETV(UFO)には、全く歯が立たないと思われる。
あんまり心配せずに、動画を楽しんで頂ければ幸いである。
【アメリカ製?UFO映像】夢の反重力!!速度マッハ10可能!「TR-3B」?
△UFO TR-3Bアストラの3Bプラズマワープシステムによる瞬間移動の映像…
極秘映像 アメリカ最新鋭反重力戦闘機 TR-3B Top secret "US Air Force antigravity fighter TR-3B"
アメリカ軍 極秘UFO型戦闘機「TR-3B astra」
TR-3B are real.
TR3B アストラ 米国製の三角形UFOが日中に堂々と姿を現す動画
不時着して 、誰もが一件落着と安堵していたところ、事もあろうに 、日本の埼玉県警の警察官を中心としたグループが爆破と共にJAL123便に襲いかかり、木にくくりつけて焼くやら、ミンチ肉やら、それはもう大変な地獄以下の惨憺たる有様だったということである