飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

デイヴィッド・ロックフェラー、2017年に死ぬと予測されていた・・・!

2017-03-21 22:44:29 | NWO

やっぱり、本当に逝かれた!
何回もの心臓移植(?)も永遠ではなかった・・・!
生粋の国際主義者であった。
これでグローバリストの最大のリーダーが逝った・・・。
NWOの終焉の象徴的出来事だ!

 

もうあらゆるサイトで詳報が伝えられているので、

多くを書く必要はない。

人生は無常である。

全ては無常である。

この単純にして当たり前の理法を越えて、

人間は何を望み何を企てているのか?

 

心臓移植を何回やろうと、

永遠の命(現象界の命)は得られない。

しかし、

魂は生き続ける。

本当の命は霊である。

霊とはエネルギー、意識であり、個性である。

 

残念ながら、

NWO(ニューワールドオーダー)は半ばして潰えた。

そもそもNWOは国際主義というけれども、

名前を変えた国際共産主義である。

別な言い方をすれば、

人間奴隷社会である。

一部エリートが世界中の人間を管理する社会体制である。

 

その首領がロックフェラーその人であった。

しかし本人は、

そのことを確固たる信念として生き抜いた。

何がそうさせたのであろうか?

本当のところは分かり得ない。

分かっているのは、

その方向性が、

彼をして、

彼の企業を世界に冠たる存在に押し上げた原動力であった。

これは間違いない。

 

多国籍企業が世界に謳歌し、

富をコントロールし、

人間をコントロールする寸前で、

潰えた。

世界統一政府は潰えたのである。

世界統一政府と言えば、

聞こえは良いが、

要するに、

人間を管理コントロールするための方便であって、

そのためには何でも利用するのである。

 

テロは元より、

戦争も破壊も・・・。

そうして、

世界を混乱させ、カオス(混沌)と為し、

その絶望感から世界の権力を確立する・・・。

そうした奴隷階級社会の成立が世界統一政府である。

その為に忠誠を尽くし、

尽力したのは、

他ならぬロックフェラーであった。

 

その意味で、

時代の寵児であり、

これまでの世界の立役者であった。

この事は間違いがない。

それを是とするか、

非とするかは人に依って立場が違うであろうが、

一つの時代は終わったのである。

 

奇しくも同じ年にトランプ新大統領が米国に登場した。

世界はまことに無常である。

ご本人は幾つまで生き永らえるつもりであったであろう。

少なくともあと10年は希望していたであろう。

7回目の心臓移植を去年受けたとの情報がある。

真偽は不明であるが、

そうだとしたら、

ますます壮健で事態の推移を眺めていたかったであろうことは、

容易に推察できる。

 

しかし、

全ては無常である。

NWOの実現を見ずして逝った。

黄泉の世界でそれを願い続けるであろうが、

もう終わったのである。

黄泉の世界でそれを実現するであろう。

しかし、

それは限られた空間、

自己の信念の空間に委ねられる。

それを地獄という。

【転載開始】

David Rockefeller Predicted To Die In 2017

David Rockefeller predicted to die in 2017
 

American billionaire David Rockefeller is expected to die this year, according to a website which correctly predicted the deaths of 16 celebrities in 2016. 

 

According to the owners of DeathList.net, Queen Elizabeth II, former US Presidents George H.W. Bush and Jimmy Carter, and New World Order henchman David Rockefeller are about to shuffle off the mortal coil in 2017.

Presstv.ir reports:

Last year, the website correctly predicted the death of American Boxing champion Muhammad Ali and Cuban revolutionary leader Fidel Castro.

This year, the expert committee believes that the Queen, 90, and her husband Prince Philip, 95, will likely die.

The queen was suffering from “heavy colds” late last month, according to Buckingham Palace. The monarch fell ill before Christmas and missed Christmas and New Year church services.

Her husband, who has heart disease and other health problems, was also suffering cold during Christmas. He is included high on the website’s list.

 

The list also included two former US Presidents Bush and Carter along with 93-year old Zimbabwe President Robert Mugabe. He has ruled the African country for more than 36 years. Former Pope Benedict XVI is also on the list.

Last year, twelve of the people on the website’s shortlist passed away, including former US First Lady Nancy Reagan. Some other death candidates on the list, including Stephen Hawking and Prince Philip, however, missed the prediction.【転載終了】

 

【Google仮訳開始】

デイヴィッド・ロックフェラー、2017年に死ぬと予測

2017年1月10日にNews、World // Sean Adl-Tabatabaiによって投稿されました
デイビッド・ロックフェラーが2017年に死ぬと予測

2016年に16人の有名人の死を正しく予測したウェブサイトによれば、アメリカの億万長者デビッド・ロックフェラーは今年死ぬことが予想されている。

DeathList.netの所有者、エリザベス2世、元米国大統領George H.W.ブッシュとジミー・カーター、そして新世界秩序のヘンチーマンデイビッド・ロックフェラーは、2017年に死のコイルからシャッフルしようとしている。

Presstv.irのレポート:

昨年、このウェブサイトは、アメリカのボクシングチャンピオンのムハンマド・アリとキューバの革命指導者、フィデル・カストロの死を正しく予測した。

今年、専門委員会は、女王90歳と夫のフィリップ皇太子95歳が死亡する可能性が高いと考えている。

バッキンガム宮殿によると、この女王は先月末に「大寒さ」に苦しんでいた。君主はクリスマス前に病気になり、クリスマスと新年の教会のサービスを逃した。

心臓病やその他の健康上の問題を抱えている夫は、クリスマスの間に寒さに苦しんでいました。彼はウェブサイトのリストに含まれています。

このリストにはまた、2人の元米大統領ブッシュとカーターと93歳のジンバブエ大統領ロバートムガベが含まれていた。彼はアフリカの国を36年以上支配してきた。旧教皇ベネディクト16世もこのリストに載っています。

昨年、同ウェブサイトの候補者のうち12人が亡くなりました。元アメリカのファーストレディ・ナンシー・レーガンを含む。しかし、スティーブン・ホーキングやフィリップ皇太子など、他の死候補者も予想を逸した。【仮訳終了】




イスラエルの戦闘機が3月17日シリア軍を空爆!

2017-03-21 14:41:21 | 国際・政治

ダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)を支援した訳だ・・・!
何故、
イスラエルがテロリストを支援??!
テロリストはイスラエルが造った証明・・・
これが不可解な中東のドラマ!
そして、わが国も・・・!

 

今に始まった訳ではない。

かつて、

イスラエルは何度もシリアを爆撃した。

時には、

中性子爆弾も投下した。

そして、

ダーイシュ(IS)を創設した訳である。

 

ところが、

雲行きが変わって、

ロシアのプーチンに依って、

ダーイシュ(IS)の形勢が変化した。

さらに追い打ちをかけるように、

トランプが大統領となり、

テロリストたちは追いつめられる状況となった。

イスラエルは形振り構わず、

テロリストを支援する爆撃を行ったのである。

 

イスラエルがモサド・CIA・MI6・・・等を動員してテロリストを造った。

これは既にバレている。

バグダ―ディ(ISの首領)はモサドの工作員だ。

反シリア政府軍(シリア自由軍)はCIAが大金を撒いて育成した。

そのほとんどが、

今やダーイシュ(IS)の合流した。

これも明らかだ。

 

そうした目論見は、

今や総崩れとなり、

ダーイシュ(IS)は遁走を続けている。

シリアのみならず、

イラクも同じ形勢だ。

逃げるダーイシュ(IS)、

それを追うシリア・イラク政府軍・・・。

という図式が、

業を煮やしてイスラエル直々爆撃に乗り出したという寸法であろう。

 

それで形勢は逆転するだろうか?

まず無理だ。

今度は体制を立て直してトランプ米軍が、

拍車をかけるだろうから、

ダーイシュ(IS)は必ず消滅する。

その一歩手前なのである。

 

イスラエルは、

敵の敵は味方としてダーイシュ(IS)を

歓迎したであろうことは間違いない。

歓迎はおろか創設までしたとは、

大きな声で言わないだけである。

その証拠に、

あのイスラム過激派であるダーイシュ(IS)テロリストが、

イスラエルを一つも攻撃しない。

誰しも疑問に思うだろう。

思わないのは、

見ない、感じない、考えないだけである。

 

さて、

翻ってわが国日本は、

「森友問題」が紛糾している。

これは無関係か?

直接の因果関係は勿論ないが、

根底の状況情勢は穿ちえるものがある。

日本の政界、官界、メディアに巣食う

似非右翼政治ゴロ集団が暴きだされる。

その固有名詞は書かないが、

明らかに魑魅魍魎の政治テロリズムが日本には存在する。

 

日本会議そのものを言っているのではない。

日本会議に巣食っているのである。

そして、

それは官界に及び、

メディアはそれに支配されている。

それが暴きだされようとしている。

 

素早く手仕舞いを計ったが、

菅野完氏に依って、

さらに暴かれ、

しっぽ切りを怖れた籠池理事長の反撃で、

官界はてんわやんやになるかもしれない。

政界にその影響は及ぶだろう・・・。

ともあれ、

23日の国会証人喚問は見ものである。

 

要するに、

一種の浄化作用は押し寄せている。

膿は出しきらねば、

何事も治まることはない。

 

【転載開始】

4機のイスラエルの戦闘機が3月17日午前2時40分(現地時間)にシリア領空からシリア領空へ侵入、そのうち1機がシリア軍の地対空ミサイルに撃墜され、別の1機も損傷を受けたとシリア軍は発表した。イスラエル軍機はパルミラ近くのシリア軍を攻撃してダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)を支援したという。イスラエル側もシリア領内を空爆したことを認めているが、戦闘機が損傷を受けたことは否定している。強さを誇示することで支配体制を維持しているイスラエルが自国戦闘機の撃墜を認めることはないので、今回、実際に撃ち落とされたのかどうかは断定できない。

戦闘機が撃ち落とされたかどうかはともかく、イスラエルがシリアを侵略したことは間違いないが、西側の政府や有力メディアが非難することはないだろう。よく聞く弁明は「イスラエルにも自国を防衛する権利がある」というもの。たとえイスラエルが世界を破壊しても西側の支配階級にとってそれは防衛なのだ。

これまでイスラエル軍の戦闘機やヘリコプターは何度もシリア領空を侵犯、攻撃してきた。例えば、2013年1月30日に4機の戦闘機が攻撃しているが、その8日前、アビブ・コチャビAMAN(イスラエルの軍情報部)司令官はワシントンで攻撃計画を説明、同じ時期にイスラエル政府は安全保障担当の顧問、ヤコフ・アミドロールをロシアへ派遣して攻撃を通告していたとも言われている。ロシアがイスラエルのシリア攻撃に同意したとは思えないが、バラク・オバマ大統領は承認した可能性が高い。

また、2013年5月や14年12月にも攻撃があったようで、その時はまるで地震のような揺れを伴う大きな爆発があり、「巨大な金色のキノコに見える炎」が目撃された。爆発の様子を撮影したCCDカメラに画素が輝く現象(シンチレーション)もあり、小型の中性子爆弾が使われたと推測する人もいる。

この推測を荒唐無稽だと一笑に付すことはできない。1986年にイスラエルの核兵器開発を内部告発したモルデカイ・バヌヌによると、イスラエルは150から200発の原爆や水爆を保有しているだけでなく、その当時、中性子爆弾の製造を始めていたという。その中性子爆弾を使ったとしても不思議ではない。

2015年10月にダーイッシュと行動を共にしていたイスラエル軍のユシ・オウレン・シャハク大佐がイラクで拘束されたが、シリアでも反政府軍の幹部と会っていたイスラエルの准将が殺されている。また、イスラエル軍の兵士はシリア軍と戦って負傷した戦闘員、つまりアル・カイダ系武装集団やダーイッシュを救出、治療してきた。

一時期、イスラエル政府はロシアへ接近していたが、ネオコンに同調してシリア空爆は続けている。アメリカやイスラエルの支配階級は「神軍信仰」から事実を見ず、「神風」を信じているとしか思えない。この信仰は両国が壊滅するまで消えないだろう。【転載終了】