体内から毒物が発見される・・・。
2月20日執務中に急死したが、
直観的に「すわっ!又、暗殺」と思った向きは少なくない・・・!
今、
NWOが一番怖れているのはロシアである!
暗殺の可能性が高まった・・・?!
公式にはすぐに変更はないだろうが、
ロシアFSB、SVRは当初からそう観ているだろう。
だから、
今回毒物の発見に至ったのであろう。
もう何人目の大使だろうか?
ロシアの外交官はご難続きと気の毒がってばかりではいられない。
顕かにNWOが今直接的に敵視ているのが、
ロシアである。
正鵠に言えば、
プーチンロシアであるが、
このためにあらゆる事が直接に阻害されている。
シリアがそうであるが、
ウクライナ、
もっと遡ればグルジア(ジョージア)、
南オセアチア・・・、
目の上のタンコブは明らかにロシアである。
ロシアのお陰で世界統一政府は破綻しているのである。
おまけに、
ロシア中央銀行からはロスチャイルドから、
完全に離脱した。(後日、詳報の予定)
スノーデンもロシアに匿われているし、
トランプを大統領にしたのもロシアの影響だとすら勘繰っている。
言いがかりではあるが、
間接的には、
プーチンはトランプを期待していたことは疑いを得ない。
プーチンとトランプは高次元では繋がっている。
外交官を殺しても大勢に影響はないだろうが、
いつもの悪足掻きである。
金正男暗殺(?)も同じ流れだ。
NWOは常に対立と抗争を欲している。
世界をカオスに導くことが究極の目的なのだ。
北朝鮮がこれまで生き延びて来たのも、
一つの策略で、
朝鮮戦争は何故起きたか?
言うまでもなくNWOの策略である。
北朝鮮の南進を容認したのはNWO米国である。
マッカーサーの北進に待ったをかけたのもNWO米国である。
初めての国連軍を組織させたのは、
当時のスターリンソ連である。
北朝鮮の核・ミサイルもNWOが容認しているからで、
中国が裏援助しているかに他ならない。
一気に叩き潰すことは可能だが、
中国とロシアの動きを封ずることが肝要である。
トランプ大統領はそれを企図するだろう。
それを押し止めようとするNWOの悪足掻きが見て取れる。
日本でも、
森友学園問題が火を噴いているが、
その個別の問題は別にして、
安倍政権を忌み嫌う気持ちは推し量られる。
トランプ―安倍会談にしても、
君子豹変した安倍外交に、
反トランプの波が日本にも押し寄せているからであろう。
別に安倍崇拝はないが、
ジャパンハンドラーズが失脚した現在、
尚もトランプアメリカに積極的信頼醸成した安倍政権を、
NWOは快く思ってはいない。
少なくとも、
ニューヨークタイムズを始めとするメディアは、
その矛先を安倍政権打倒に向けるのは、
当然である。
確固としたリベラリズムとグローバリズムを、
日本に温存したいと考えてる。
そう考えれば、
何故今、
森友学園問題が、
異常とも言える急展開を見せ始めたか?
考えれば頷ける話である。
国益が最優先である。
国益を阻害しているのは、
反日勢力の存在だ。
8億円とも9億円とも言われる国家財産の優遇問題、
腹は立つだろうが、
大局を見なければ国益が損なわれる。
しかし、
廃棄物の埋設問題は土地の価値問題の最大の瑕疵である。
不動産に詳しい者なら常識だ。
理由は成り立つ。
東京の豊洲は逆目に現れた土地問題だ。
その他国有地譲渡問題の
新聞社、朝鮮学校問題は、
何と解釈するか?
それが問われないのは、
一つの政治アジェンダが日本で開始された証拠であろう。
【転載開始】
Was Russia’s Ambassador to UN Churkin poisoned?
US media stir up rumors about the poisoning of Russian diplomat Vitaly Churkin. Reportedly, there was poison found in the kidneys of Russia’s late Ambassador to the UN.
According to ABS-CBN, a post-mortem examination of Churkin’s body showed the presence of poison in his kidneys. Allegedly, the diplomat had had late supper, at around midnight, hours before his death. Perpetrators could have added an unknown substance in his food.
For the time being, heart attack remains the official cause of his death.
Chief editor of Echo of Moscow radio station Alexei Venediktov said that Vitaly Churkin had diplomatic immunity, which means that his autopsy contradicted the norms of diplomacy.
Venediktov, with reference to American press, also said that there was a medical report that said that Churkin had been poisoned by the food that he took at midnight.
Source: Pravda.Ru【転載終了】
【Google仮訳開始】※そのママ
ロシアのチャーキン国連大使が中毒?
ニュースデスク
28/02/2017 2
米国のメディアは、ロシア外交官Vitaly Churkinの中毒についての噂をかき立てる。 報告によると、ロシアの国連大使の腎臓には毒が発見された。
ABS-CBNによると、Churkinの体の死後の検査では、腎臓に毒が存在することが示されました。 事実、外交官は死ぬ前の深夜0時頃に晩餐をしていた。 加害者は彼の食物に未知の物質を加えた可能性がある。
当分の間、心臓発作は彼の死の公式の原因のままです。
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モスクワのラジオ局Alexei VenediktovのEchoチーフ編集長は、Vitaly Churkinは外交的免疫力を持っていると語った。これは、彼の剖検が外交の規範に反することを意味する。
ベネディクトフ氏は、米国の報道に関連して、チュルキンは真夜中に食べた食べ物に毒が入っていたという医療報告があると述べた。
出典:Pravda.Ru【仮訳終了】