オキラジこと沖縄ラジオの最近版である！
メインストリーム（主要）メディアがフェイクニュースに満ちている・・・。
その意味でオキラジは独立系メディアだ。
それだけ観方が違うか？
本当の沖縄の実情を知る上で不可欠！
MCの我那覇 真子（がなは まさこ、1989年[1] - ）さんは、
2015年9月22日にスイス・ジュネーブで開催された国際連合人権理事会に出席し、翁長雄志沖縄県知事が演説で宜野湾市普天間飛行場の普天間基地移設問題で「日本政府による沖縄県民への人権侵害が行われている」と主張したことについて、「真実ではない。プロパガンダ（政治宣伝）を信じないでください」、「沖縄が先住民の土地だと主張することで沖縄を独立に導こうとする人たち、それを支持する中国こそが地域の平和と安定を脅かし、人権への脅威だ」と発言した。
「真実の沖縄」を伝えることに奔走している若い沖縄女性である。
内容は動画をご覧頂く事で、
目のウロコも少しは取れるかもしれない。
主要メディアの沖縄報道は、
かなりの「フェイクニュース」がある。
沖縄防衛情報局 2017年03月06日 月曜日
これは驚きの話であるが、
高江のヘリポート反対闘争の大半は本土人であり、
その内、在日韓国人が3割を占めている・・・？！
韓国語がプラカードに溢れ、
韓国語での歌声が聞こえる。
ここはどこか？
という話である。
因みに、
森友学園問題が喧しいが、
元はと言えば、
復古幼稚園に在日韓国人保護者が存在し、
その幼稚園の教育方針に難癖を付けたことから発展した。
その「テーマ」は人権問題だというのである。
似ている・・・！
左翼リベラルの常套手段である。
瑞穂の国小学校の用地問題については、
違法性があれば糾弾されなければならない。
それは当然のことであるが、
その具体的真相は見えない。
それよりも政局の道具に、
余りにも誇張されて報道されているのは、
この問題の本質を窺うには事欠かない。
こうした問題はこれまでも少なくないし、
珍しくもない。
例えば、
厚生年金施設の保養施設の悉くは、
バブル崩壊後払い下げが行われたが、
その価格を知っているものは少ない。
何と数十億の施設が1億を下る価格で払い下げられた。
バブル崩壊後とは言え、
厚生年金資金の無駄遣いとして、
批判を受けたのは今に新しい。
その時、
公売ではなく、
多くは自治体の任意売買され、
ついで民間に転売されたのである。
その良し悪しを云々するには、
時間の無駄であるから割愛するが、
決して珍しい話ではないのである。
産業廃棄物の話が本当かどうか？
これも真相は分からない。
分からないが、
それを理由に土地価格は二束三文になるのは、
業界では珍しくない。
豊洲の市場土地問題はその逆バージョンとして、
大いに批判を浴びている。
政治が絡み、
政治家が絡んでいたというのは、
大方の予想と一致するだろう。
問題は、
違法性があるかどうか？
こういう問題に政治家が絡むのは極普通である。
今回、その良し悪しを論ずるのは割愛する。
それと政権批判とは別であって、
言うまでもなく、
反トランプならぬ反安倍戦略と深く関わっているのは、
間違いない。
それはそれで政治闘争だから、
認めるとして、
戦術においては何でもありで、
まるで疑獄探しのオンパレードである。
とうとう虚偽申請問題まで浮上した・・・。
形勢は森友学園に不利との印象である。
補助金詐欺とまで報道されている・・・。
どう決着するか？
あまり関心のない問題であったが、
大観すれば、
これも左翼リベラル＝グローバリズムとナショナリズムの戦いだ。
共産党シンパの幼稚園は存在するし、
そこでは「戦争法案反対」のスローガンが掛かっている。
「安倍政治を許さない！」
あるいは、
「I am NOT ABE！」も結構であるが、
公立学校でもそれが配布されているのが現状である。
それが言論の自由として、
容認されるのであれば、
どっちもどっちではある。
因みに、
持論として、
「Japan First！」は「America First！」と同じであって、
言うまでもなく日本人としては前者である。
同時に、
安倍晋三の絶対的ファンでもないが、
今置かれている現状に鑑み、
日本再生、再出動、自虐廃止を目指すには、
今この時を置いてしかないと考えている・・・。
なんだかなぁ～！
原発反対までは見上げたが・・・
今では何を言うか？？
何をするか？？
分かった者ではない！
