飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

健康の本質・・・5人のカリスマからのメッセージ!その2

2016-04-07 15:06:20 | ビジネス

【健康の本質】キャンペーン期間延長4/7(木)23:59迄!】
驚くべき真実の暴露・・・!

知らずに居たらどうなっていただろう?!
「食と命」は不離一体・・・今、命が危ない!
何故、病気が増え続けるのか?(その意味が分かる!)
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Page!


 
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ズバリ、書こう!

添加物だらけの加工食品・・・!

本物の食品が駆逐され、

偽物の食品もどきが、圧倒する食品市場を知れば、

誰しも卒倒するだろう・・・?!

 


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添加物ばかりではない。

本来、

より健康を求めて、摂取するサプリメントが、

如何にいい加減なものであるか?

それを知れば、

ついつい、卒倒しかけるかもしれない。

 

知らないということは恐ろしいものである。


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それよりも、空気である。

空気は、食物よりも多く人間は身体に取り入れている。

一瞬たりとも欠かすことは出来ない。

それが、

知らない間に汚染されているとしたら、

どう対処すればいいのか?


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残りあとわずかである。

知って得する情報と、

そうでない情報は、

命にかかわるか否かの情報のことである。


 


近日公開


安保徹先生については、前回ご案内した。

再掲して置こう・・・。


 近日公開!


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安保徹氏については、これまでもご案内した

異論各論は、無視である。

物事を分かるのは、知性ばかりではない。

感性が必要だ。

知性ばかりで、感性を伴わない医者は信用ならない。

やぶの向こうが見えないからだ。

だから、「やぶ医者」がこの頃はひどく増えた。

検査データばかり見て、人を観ない医者は感性音痴で、

信用ならない。

 

免疫学者・安保徹氏が語る『病気が治る免疫相談室』
 

 

まあ、健康を大切にするあなたに、

是非、得てほしい情報であることは間違いない。

おススメしたい。無料である。


 

 

 

【真の情報】昨今の健康ブームに一石投じる緊急企画

【真の情報】昨今の健康ブームに一石投じる緊急企画

あなたは、健康のために、
無駄なお金をかけていませんか?

情報を鵜呑みにしていませんか?

TVCMや雑誌、流行にまどわされてませんか?

製造者の誠実さをどこで判断していますか?
止まることのない健康ブームの中、
人々の知識は向上したものの
健康は向上するどころか、悪化しています。

それは増加の一途をたどる
医療費からも一目瞭然。

この健康ブームで、結局
社会は何も変わりませんでした。

この状況に一石を投じるべく、
こちらの【緊急企画】が開催中です。

緊急公開中のこちらの企画
↓↓
  http://directlink.jp/tracking/af/942732/43cByX93/


健康を手に入れるためには、
健康について本質的に理解し、

情報を鵜呑みにすることなく
冷静に情報を精査する判断力が必要です。

今回のこの企画は、
あなたとご家族の健康や命を守るため、
とても大切なお話です。

しかも、5人とも、業界のカリスマ揃い。

カリスマから、無料で実態や健康の
本質について学べる
またとない【特別企画】です。

業界が絶対に教えたがらない
医食住の不都合な真実。

このタイトルのもと公開される、
動画インタビューとは・・・


●第1回 
衝撃の70万部ベストセラーから10年
食品問題のカリスマが再び語る
食の安全を脅かす魔物 食品添加物
(ゲスト:安部 司氏)

●第2回
そのサプリ、お金の無駄です・・・
サプリメーカーの社長が明かす
飲むほどに健康から遠ざかる サプリメントの正体
(ゲスト:田村 忠司 氏)

●第3回
家、車、オフィス、学校、病院、商業施設・・・
あなたの周りは、体を蝕む“毒ガス”でいっぱい
本当に怖い室内空気の話
(ゲスト: 中野 博 氏)

●第4回
雑誌・TVが扱う海外セレブの健康ネタが
日本人を不健康にしている?
消化・代謝・免疫を強化する
日本人のための「毒出し」法
(ゲスト:蓮村 誠 氏)

●第5回
気づいて!対症療法の前にすべきこと
免疫学の世界的権威が解き明かす
38億年の生命史に基づく究極の健康法
(ゲスト: 安保 徹 氏)


まずは業界の実態を知りながら、
気づけば、自分でも正しい判断が
できるようになっていく、
学びに満ちた内容です。

あなたの生活を大きく変える
この動画セミナーは【無料】で参加できます。

ご自身のためにもご家族のためにも
この動画セミナーだけは見逃さないでください。

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「心臓を食らった」あの「アル-ヌスラ戦線」戦闘員死す

2016-04-07 13:34:38 | 人肉徒食

アブ・サッカルという戦闘員らしい・・・
まさにこの現象世界は、
明日は我が身の儚い幻想の世界だ・・・!
しかし、
いくらなんでも
斃れた兵士の心臓を食ってはいけない!
自ら人間を否定したようなものだ・・・?!


人間ではなく、レプティリアンと揶揄られることも致し方ない。

人間であれ、レプティリアンであれ、

宇宙の理法は、

因果応報である。

 

ダーイシュ(IS)の戦闘員、部隊司令官の多くは、

この度のロシア空爆からの反攻で多数が落命した。

まさしく、短い期間に徒花(あだばな)を散らしたという事だ。

徒花(あだばな)とは実をつけない花のことを言うが、

テロ戦争こそ戦争の徒花(あだばな)である。

 

戦争を肯定するつもりは全くないが、

落としどころのある戦争は、政治である。

だが、

テロ戦争は、

諜報機関が挙って創り上げた偽旗作戦である。

終わりなき戦争、宣戦布告なき戦争を創出されたものである。

テロリストはそのためのクライシスアクターならぬソウルジャー(soidier)だ。

それに乗じて、

悪行の限りを尽くしたテロリストは、

所詮はその行為ゆえに滅びるしかない。

悪のはびこるのは、一瞬の間でしかない。

 

この事を、改めて思い起こさせる。

「驕れるものは久しからず・・・」である。

宇宙は波動であるから、

大調和に向かって響動するのならいざ知らず。

我欲を謳歌して不調和をもたらすものは、

早晩、消えていく・・・。

それが理法であると確信している・・・。

 

ああ、無常である。

 

 

 

 【転載開始】

中東
2016年04月06日 22:25

シリアで「アル-ヌスラ戦線」の戦闘員アブ-サッカルが死亡した。彼は、政府軍兵士の心臓を文字通り「貪り食った」事で一躍有名になった。新聞「ザ・デイリー・メール」が伝えた。

アブ-サッカルの護衛隊は、シリア北西部のラタキヤ県で待ち伏せに会い、銃撃戦となった。このイスラム過激派部隊を殲滅したのが誰か、政府軍兵士なのか、あるいは敵対するグループの戦闘員であったのか、今のところ正確には分かっていない。

2013年サッカルは、殺害した政府軍兵士の身体から肝臓と心臓を切り取り、それをビデオカメラの前で食べて見せ「アラーに誓って、我々はおまえ達の心臓や肝臓を食べて見せる。お前ら政府軍兵士は、アサドの犬だ」と言ってのけた。

ソーシャルネットワーク上に拡散されたこの映像は、シリア国内でも、又欧米でも嵐のような非難を呼び起こした。

 【転載終了】