飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

熊本大地震は人工地震か? 北緯32.7度、東経130.8度

2016-04-16 14:04:57 | 人工地震・津波

平成28年熊本大地震は流動的だ・・・!
未明、本震が襲った。
別の新たな地震(湯布院)が誘発された・・・。
余震も引きも切らない。

 

人工地震であるか否かは、

真偽を計り切ることは出来ないが、

ケムトレイルの激散布と、

HAARP激照射があったことは事実である。


 

そして、

言うまでもなく初発の地震波形である。

P波(初期微動)の存在しない典型的な突発地震である。

これは言うまでもなく、

核実験に見られる地震波形であって、

気象庁も先般(北朝鮮核実験)認めたところである。

今回は、説明がない。


また可笑しなことに、

余震以降、度重なる緊急地震警報は発令されるが、

肝腎の初発にはなかったことである。

スイッチの切り忘れか、

意図的かは知らないが不自然である。

まあ、P波がなければ余地も何もあったものではない。

 

初発は、なかった。

本震とされた4月16日1:25未明の地震も、

緊急地震警報はなかったと記憶している。

又、余震については、

うるさいほどの緊急地震警報である。

これはどういう事か?

 

初発と本震は、人工地震の疑いが濃い。


 

人工地震は、

何も爆薬(核)だけではないのであって、

HAARP仕込みで可能である。

この事について詳細は割愛するが、

元から、テスラの電磁波はそれが可能であった。

それは単なる電磁波と考えているが、

磁気波も含まれているからである。

 

電磁波と磁気波の複合で重力波が形成される可能性があるし、

電磁波の過熱効果も実証済みである。

つまり、

常に10キロメートル地震ということは、

そこに照準があると考えれば、

符合する訳である。



<ケムトレイル:阿蘇を望む・・・?!>

 

断層帯のある局所を定めて、

過熱を試みれば、

地下水脈の局所を加熱できる。

地下水は、加熱され水蒸気分解をし、

ひいては再結合で素蒸気爆発に至る可能性がある。

その次は、

分離した水素の核融合も誘発されるかもしれない。

そうすれば、

十二分の地下核実験と同じ構造だ・・・。


 

そういう事は、既に実証されていることだと踏んで間違いない。

結論付ければ、

初発の地震、そして、本震となった、

4月16日1:25未明の地震も人工地震の疑いが拭えない。

HAARPの激照射も観測されている。

ケムトレイルもこの数日間激散布である。

多分、現地でもそうなのかなと勘繰って居る。

 



 いずれにしても、

この様な人工地震は現代では容易であって、

自由自在にコントロール出来る者であるとの認識が必要だ。

只それに因る、

地震規模のコントロールは、

諸条件の適合があって、

期待以下や期待以上の可能性は否定できない。

 

大分県の地震は誘発地震か、

人工地震か、

緊急地震警報の有無で、

参考判断することが可能であろうと思うのだが、

さらに未明であったことから、

確認出来ていない。


注意せよ!

今南海トラフに「ちきゅう」が遊弋中!


 

【転載開始】

NEW!2016-04-15 14:28:54
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熊本地震が起きる前日の夕方、日本列島全体を襲う巨大電磁波がMIMICSのマイクロ波衛星画像に捉えられています。明らかに日本をターゲットにしたもので、14日の地震の事前準備ですね。

いわゆるHAARP方式により地層を「柔らかく」する目的での照射であって、その後、地下核爆発により起爆して断層がズレるようにすれば、容易に人工地震を起こせるわけです。

東日本大震災以来、5年間にわたってこのレベルの大地震は起きていませんでしたから、日本が人工地震によって攻撃されている事実と、その裏側にある黒い意図に、眠れる日本国民が気付く良い機会になって欲しいと思います。【転載終了】