飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

語学に対する驚きの発見! 「誰でも英語をネイティブに・・・」その2

2016-04-21 19:06:49 | ビジネス

語学に対する驚きの発見! 「誰でも英語をネイティブに・・・」
の続きである・・・!その2
「日本語脳」から「英語脳」へ、
言い換えれば、
語順とリズム、そして、
周波数だ・・・!
まず、それだけを意識してトレーニング!
22日無料公開終了!
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ネイティブ(母国語のよう)に英語を使えるということは、

端的に言えば、

英語脳(英語回路)を作る以外に無い。

英語圏に生まれた人は、

生まれながらにして英語脳(英語回路)を有しているからだ・・・。


NS7


この事は、

誰にも分かるだろう。

日本人は、日本語の世界に生まれ、

日本語脳(日本語回路)で育ってきた。

生まれながらにして、

英語圏に育てば、

日本人だって誰でも英語をネイティブ(母国語のよう)に話すだろう。

これは疑いを入れないことである。



<取りあえず画像をクリック!


日経2世は、誰でも英語をネイティブ(母国語のよう)に話す。

英語でなくても、それは同じだろう。

残念ながら、

日本で生まれ育った日本人は、

日本語脳(日本語回路)が出来上がっているから、

英語を聞くことも、

話すことも苦手である・・・。


日本語は世界で一番複雑で難しい言葉として知られている。

英語はその逆である。

だから、

世界共通語として今普及している。

グローバルの時代、

英語を自由に使いこなすことは、

必要かつ重要なことである。

情報の収集にも英語を無視してはあり得ない。


その英語を、

最も苦手としてきた大人の日本人に、

今からでも誰でも簡単に、楽しみながら、会得できる、

驚きの発見がある。

それは、

「目からウロコ」というべき着眼が可能にする。


その事を一言で言えば、

今日から英語脳(英語回路)を新たに作るヒケツだ。

その一部をご紹介すれば、

「言葉は耳から・・・」

しかし、

「聞き流し」では決してネイティブになれないと真実が明かされる。

そして、

英会話スクールも同じだ。

インプットとアウトプットを同時には出来ない。



<取りあえず画像をクリック!


留学生の99%が英語を話せない真実・・・。

ホントに驚きの事実。


それは、

何でもコツがあるというのだ。

日本語脳(日本語回路)とは別に、

英語脳(英語回路)を創出する驚きのノウハウが明かされる。

その為の簡単なトレーニングが、

年齢を超えて、

誰でもネイティブ(母国語のよう)になれる真実を、

確信することになる。


実際、

驚いた一人であるが、

得心が行った数少ない情報である。

このままでは、

日本は世界で最も語学に立ち遅れた国になる。

実際、

現状がそうであるが、

この情報がそれを変えるかもしれない。



<取りあえず画像をクリック!


事実、

英会話ビジネスが栄えて、

語学順位が世界最低レベルというパラドックスが、

それを物語る。

しかし、情報化は英語を主軸に広がって居る・・・。


TOEFL の主催団体・ETC が発表している国別得
点によると、2009 年1 ~ 12 月のiBT(Internet-Based
Testing/120 点満点)における日本人の平均点は67
点で、アジア30 カ国中28 位です。タジキスタンと同
点で並んでおり、下から数えれば2 番目という低水準
に甘んじています。


不肖、小生も情報の過半は少なくとも英語情報である。


語学というのは、

必要があるから習熟するもので、

会話も同じだろう・・・。

世界は、ますます、グローバル化する。

東京オリンピックもある。

グローバリズムは嫌いだが、グローバル化は抗えない。


世界がますます狭くなるのは必定だ。


その時、

共通語はやはり英語だろう・・・。

それを自由に使いこなすことは、

そうでない場合と比較して、天と地ほどの差があるだろう。

その極意が、

ここにある。

確信である。

そして、

無料である。


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という書籍です。


なかなかインパクトのあるタイトルですが、
これは事実なんだそうです。


私たちが「本気で英語を身につけよう」と思った時、
最も効果的な手段として真っ先に思いつくのは
海外留学ではないでしょうか。


しかし、海外留学に行ったとしても、
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なぜ海外留学に行ったとしても
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【メッセージ終了】


何故、九州だけ放射線量が上昇するのか?!

2016-04-21 19:05:05 | 人工地震・津波

ちょっと調べてみた。
NETC(Nuclear Emergency Tracking Center)サイトがある・・・。
時々刻々と変化するが、
確かにこのところ九州が突出して放射線量が高い。
地震にどういう関係か?
無関係か?

 

NETC(Nuclear Emergency Tracking Center)サイトはhttps://netc.com/である。

これに依ると、

ALERT一歩手前のレベル4を示す地点が点在する。

そして、

総体的に突出して高い。

数値は示されていないので分からないが、

何が原因だろうか?

 

 

 

震源地との関連は定かではない。

モニタリングポイントは何かという情報もないので、

あくまでも俯瞰資料に過ぎないが、

面白い現象である。

 


<参照:認めたくない日本の憂うべき現状(4)

 

ここで思い当たる情報がある。

それは、

全国各地にある核関連施設との関連である。

あるいは、

表の原子力発電所と地下原子力発電所との関連である。





<参照:認めたくない日本の憂うべき現状(4)

 

かつて、

辻褄の合わない原子燃料供給の流れ』で触れたが、

熊本は去年も放射線量が急激に増えたことがあった。

今回は、

大地震で核関連施設乃至、地下原子力発電所が被害を蒙ったのであろうか?

こういう訳であれば、

現在稼働中の表の原子力発電所が停止することは、

考えられない・・・?!

 

もう一つ気になる事件がある。

 

この事件である。

鹿児島上空で消息を絶った航空自衛隊のU125飛行点検機の墜落事故現場での捜索活動を撮影した映像。機体の一部とみられる破片と捜索する自衛隊員らの姿が確認できる=8日午前(防衛省・自衛隊提供)

 鹿児島県上空で消息を絶った航空自衛隊入間基地(埼玉県)所属のU125飛行点検機(乗員6人)の事故で、自衛隊は8日午前、不明の乗員と機体の捜索を 再開した。防衛省によると、鹿児島県鹿屋市の御岳(1182メートル)山頂の東約500メートル付近で新たに心肺停止状態で2人を発見した。7日に見つ かった4人とほぼ同じ場所で、6人全員が心肺停止状態で発見されたことになる。

〔写真特集〕航空自衛隊・次期輸送機「C2」

 中谷元防衛相は8日、記者会見で「U125は墜落したと判断した。誠に残念、無念。機体の残骸や現場の状況を確認した上で、原因を究明したい」と述べた。
  2人は午前9時25分、同9時50分ごろに相次いで見つかった。また、自衛隊ヘリコプターが午前6時半に7日に4人が発見された場所から約100メートル 離れた場所で、機体の胴体部分の一部とみられる破片が200~300メートルにわたり飛散しているのを発見した。同機と同じ赤と白色の塗装の破片も確認さ れた。
 自衛隊は6人を海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿屋市)に順次搬送した。

航空自衛隊のU125飛行点検機(航空自衛隊のホームページより)

 U125は6日午後1時15分に鹿屋航空基地を離陸し、同基地から約11キロを円弧状に飛行し西に向かった。同日午後2時31分ごろ、管制塔と交信し、その約4分後に鹿屋市と垂水市にまたがる高隈山付近でレーダーから機影が消えた。最後の交信記録では異常はなかった。
  消息を絶つ直前、U125の高度は約880メートルだったとみられ、御岳より低い高度で飛行し、衝突した可能性もある。防衛省航空幕僚監部は航空事故調査 委員会の調査団を現地に派遣。同機が搭載していたフライトデータや操縦席の会話を録音した記録装置の発見と回収を急ぎ、事故原因の究明を進める。
  同機には機長で40代の男性3等空佐と副操縦士、機上無線員2人、整備員2人の計6人が搭乗。地上の無線施設から電波が正常に発信されているかなどを調べ ていた。空幕によると、機長の飛行時間は約6000時間。中堅以上でベテランに近い技量があり、鹿屋航空基地周辺での飛行経験もあったという。 (2016/04/08-12:10)

 

折しも4月8日、

場所は鹿児島であるが、熊本と至近距離だ。

何と、

その遺体収容作業は全員放射能防御スーツに身を固める、

物々しさだ。

違和感を持って眺めていたが、

理由が分からないので記事にすることも無かった。

 

 

殉職された隊員の方々には、

哀悼の言葉もないが、かなり異常事態である。

 

現在の大地震との関連を云々することには飛躍がある。

が、

放射能関連で思い出した。

その間を埋め合わせることが出来るか?