あの悪名高い民間軍事会社のオーナーは
ビル・ゲイツということ!
モンサントは、世界の種苗の独占会社である!!
ゲイツはノルウェー領に「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」
を作ったばかりだ!!
「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」
これで、ビル・ゲイツは食料と情報と私兵までも手中に収めたことになる。これは何を意味するのか? 云うまでもないが、モンサントは遺伝子組み換え植物の種の世界シェアは90%を独占しており、ビル・ゲイツはパソコンのOSの独占企業のオーナーだ。
それが、私兵と云えども軍事力を保持したという寸法だ。
ビル・ゲイツはビル・ゲイツ - 新しいワクチンをホントにうまく使えば、世界人口を減らせる!などと本気で考えているらしい。典型的なイルミナティーの先兵だ。
ブラックウォーターなる民間軍事会社は、イラクで大活躍した。大活躍と言うことは、多大の民間人虐殺に荷担したと云うことだ。それも撤兵間近で、次の受け入れ先を探しているところだろう。兎も角、モンサントの傘下に組み込まれたと云うことだ。そして、その株主にゲイツがなる。
<2007年にイラクで民間人を殺傷した米民間軍事会社ブラックウオーター(Blackwater)>
一騒動起こる予兆である。
折しも、極東では計画的な日中紛争が仕込まれている。イランはアフマディネジャド大統領がレバノンで中東紛争を煽った。とにかく、戦争を煽らなければ、彼らは支配体制を維持できないよう様子だ。
戦争画策が確実に進行している。極東の問題は、全体のホンの一部に過ぎない。
【転載開始】米裁判所の決定に強い反発、民間軍事会社警備員によるイラク市民殺傷事件
- 2010年01月02日 08:31 発信地:バグダッド/イラク
【1月2日 AFP】米国の裁判所が、2007年にイラクで民間人を殺傷した米民間軍事会社ブラックウオーター(Blackwater)の警備員5人に対する訴追を退ける決定を下したことに対し、イラクで強い反発が広がっている。
5人は2007年9月16日、バグダッド(Baghdad)で武装車両で車列を組んで米大使館員の護衛をしていた際、市内の交差点で銃と手りゅう弾を 使って非武装のイラクの民間人14人を殺害、18人を負傷させたとして起訴されていた。イラク側は17人が犠牲になったとしている。
ワシントンD.C.(Washington D.C.)の連邦地裁のリカルド・ウルビナ(Ricardo Urbina)判事は12月31日、米国務省の調査で免責保証が与えられたなかで5人から得た証言をもとに検察が起訴したことは、5人の権利侵害にあたるとの判断を下した。
イラクのウィジダン・ミハエル(Wejdan Mikhail)人権相はAFPに対し、この決定に「衝撃を受けた」と語った。イラク政府のアリ・アルダッバー(Ali al-Dabbagh )報道官も、イラク政府は正義を実現するために必要な手段を講じていると発表し、米司法省に控訴するよう求めたことを明らかにした。
この事件はブラックウオーターの社員が関与したなかで最も衝撃的な事件の1つで、イラクで活動していた同社の無法ぶりに注目が集まった。ブラックウオーターはイラクでの稼働を禁じられ、前年1月に社名をXeに変更している。(c)AFP/Mehdi Lebouachera【転載終了】
【転載開始】2010年10月18日
XEとモンサントとビル・ゲイツ
戦争マシーン:ブラックウオーター、モンサントとビル・ゲイツ
Nation誌のJeremy Scahillの記事(Blackwater's Black Ops, 9/15/2010)で次のことが暴露されている。
世界一の傭兵軍隊Blackwater (現在ではXe Services)秘密情報サービスは多国籍企業モンサントに売却されていたという。Blackwater は2009年にイラクでの市民の虐殺を含む数多くの虐待行為が世界に有名となったので名前を変えた。同社は現在でも米国務省の「セキュリティー・サービ ス」の最大の契約者であり続けている。この会社は国家テロを行っているが、政府にはそれを否定する機会を提供している。
Nation誌の記事が発表されるのとほぼ同時に、Via Campesina誌はモンサント株が50万株、総額2300万ドルでビル&メリンダ財団に買われたと報じた。これはビル・ゲイツが「慈善」という仮面を完全に取り去ったことを示している。
産業の歴史の中で、最もあからさまな2つの独占の結婚である。
ビル・ゲーツもモンサントもそれぞれの市場の90パーセント以上を独占している。これほどの独占は他には見られない。ブラックウオーター、モンサントとビル・ゲイツは同じ図を3つの角度から見たものである。それは地球の戦争マシーンである。
元記事【転載終了】
ついでに、チリの救出劇は無事成功して、世界の喝采を浴びたが、それはそれで、坑夫や家族の身になれば、喜ばしい。
しかし、気になる言葉が飛び交っていたので、少々、気にしていた。フェニックスは伝説の不死鳥である。その名を冠した極秘計画名もある。『フェニックス計画』だ。アメリカが一度、死んで蘇るというものだ。
そうしてみると、その前哨戦をチリで演出したのかと、勘ぐりたくなる情報だ。『33』は何かの33階級を意味するし、勘ぐりたくなるのも頷ける。
【転載開始】チリの救出劇と33
チリの33人の鉱夫救出に奇妙なメーソンの33のイメージ
チリの救出劇ではすべての点で、感情や国民のプライドを掻き立てるようにすべての事が目を見張らせるように演出されていた。
しかし、その中に、メーソンの象徴を知っている人には気になることがあった。(1)鉱夫の人数……33人
(2)救出劇が開始された日……10/13/10 足せば33
(3)フェニックス
フェニックスという鳥は錬金術の変成の達成のシンボルと考えられいる。これは人間の再生に相当するものだ。(4)穴を開けるのにかかった日数……33
ドリルのシャフトの直系は66センチ。33×2(5)鉱夫が送った最初のメモ
シェルターに33名全員がいる。 現地語で33文字。10/13/10にオカルトのイニシエーションを象徴する「フェニックス」という装置で一人一人地上-日の光の元へ引き上げられた鉱夫たち。彼らは「暗闇から光へ」と言っていた。
鉱夫たちが着るように言われた、反転した五芒星形。
【転載終了】
The Odd Masonic Imagery of the 33 Chilean Miners’ Rescue
The rescue of the 33 unfortunate Chilean miners has definitely turn into an international media event. All aspects of the rescue have been carefully staged to make the entire thing a spectacular show inspiring emotions, admiration and national pride. For those knowledgeable of Masonic and occult symbolism, it is hard not to ponder on the numerological and symbolic facts of the event. Here are some of them:
1- The number of Miners
The number 33 is of great importance in Freemasonry and in Qabbalistic system of numbers. It can be found in many instances in Masonic lore.→続きを読む 【元記事転載終了】