飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

小沢一郎とスッカラカン(菅)

2010-10-01 13:05:48 | 不正選挙

民主党代表選挙は、
不正謀略選挙で終わった!!
しかし、
刷新主権者国民革命はこれからだ!!
改めて、『小沢一郎ネット会見』を拡散する必要があろう。


 

 今、利権に走る魑魅魍魎がスッカラ菅を支えて、四苦八苦しているが必ず流れが変わる。
それは欺瞞を礎石にしているからである。不正と謀略、永く続けられる訳がない。

 

Ozawanetint

 

 

 企略は、一時の戦術で有効かも知れないが、大勢を決めることは出来ない。日中の離反は、向こう見ずな企略である。中国と対立するなど、そんな無謀な選択は、似非右翼か他所の国のスパイが、無責任に押しつける策略企略である。

 

 

 戦争したい奴は、そうすればいい。但し、自ら戦争に行く覚悟をもって、そう云い、そうしているのか甚だ怪しい。中国にちょっかい出して、大きな事を云うだけ云う奴は、一番先にびびって、前言に関係なく尻尾を巻く奴だ。前原や仙石を観れば、すぐ分かる。

 

 まことにほんわかノンポリシーの面をしている。外務大臣とは??

 

Maehara01

ちまた研究所より拝借>


 

 

小沢一郎 ネット会見
http://www.ustream.tv/recorded/9343315
。。


 見抜く人は、やっぱり、同じ見解だ!!


 

【転載開始】◆2010/09/30(木) スッカラカン!

Iiyama16_070929

 私儀、飯山一郎、昨年から9ヶ月余り中国に滞在し、1ヶ月前に帰国した。
この1ヶ月、私の心中は暗澹として落胆一色であった。
…もう日本には夢も希望もない。
21世紀の日本は、腐るように、朽ちていくように崩壊・沈没していくだろう…。
こう思いながら、私は日本列島を駆けめぐった。

 日本の田舎・地方は、疲弊というより、回復不能の重篤状態といったほうがいい。
有能な若者が、職がないどころか明日のコメさえない心痛のなかで沈んでいた。
産業は空洞化し、地方の工業団地にはペンペン草が茂り、閑古鳥が鳴いていた。

 日本の政治は、最悪というより、亡国の路線を突っ走っている。
この1年半、マスコミは “小沢失脚” を狙う悪質なネガキャンを強行してきた。
この世論操作は大成功し、騙された国民は公正な判断力を失ってしまった。
特捜検察は罪状をデッチアゲ、小沢一郎を1年半も捜査したが、結局は不起訴。
菅直人は、このデッチアゲを知りながら同志であるはずの小沢を攻撃する始末。
ここまで卑怯な悪漢でも総理になれるのだから、日本の政治は北朝鮮以下だ。

 菅直人に関しては、もっと悪辣な不正行為がある! それは…、
民主党代表選挙の際、筑波の某所で11万票もの小沢票を抜き取った犯罪行為だ!
このことは、ネットやツイッターの各所で明確に説明し尽くされている。
この不正選挙は、ブッシュ一族が犯したフロリダ州での不正選挙より悪辣だ。
ブッシュ一族の不正選挙は、苦し紛れで開票マシーンを操作しただけだが…、
菅一派の不正選挙は、投票用紙の印刷段階から巧妙に仕組まれた犯罪だからだ。

 不正選挙で獲得した国家権力は、ガバナンス (統治能力) が空洞化する。
謀略行為で獲得された国家権力は、レゾンデタ (国家理性) が悪魔化する。
実際、統治能力を獲得するため、不法権力は悪魔とも手を組む。
ブッシュ一族は、米国内の最も悪辣な機関(悪魔)と手を組み、グランドをゼロにした。
菅直人の一派は何をやったか?
米国防略機関と手を組んで強行した尖閣諸島沖合での戦争挑発行為がそれだ。
これは悪質きわまりない!

 9月7日。尖閣諸島・久場島の沖合15キロの海上。
大音響を発しながら海上保安庁の大型巡視船が中国漁船を執拗に追尾しはじめた。
標的とされた漁船が2隻の巡視船に挟撃される様は、動物狩りのようだったという。
この前代未聞の暴力的な漁船狩りは、百数十隻の中国漁船に目撃されていたのだ。
目撃した海保の暴力行為(現場情報)を、中国漁民たちは本国に一斉打電した…。

 いま、中国大陸において情報が拡散する速度と規模は想像を絶する。
老若男女が携帯メールのコピー機能をフル動員してメールを出しまくるのだ。
ビックリ情報を受信した人間は、即座に何十人にコピーメールを発信する…。
受信した人間も同じように驚愕情報を出しまくる…。この数はネズミ算の比ではない。
現場から発信された “正確な情報” は、こうして中国全土に拡散していったのである。
 「先に手を出したのは日本だ!」
中国では、先に手を出した者は徹底的に叩かれる。
まして卑怯な喧嘩をうり、先に手を出してしまった日本…。
これは生半可なことでは許されるものではない。

 …真夜中深夜に日本の大使が呼びつけられる。
 …国連の場で、温家宝が堂々と船長の釈放を要求する。
 …日本側に公然と謝罪と賠償を要求する。
これら全てが、中国にとっては当然のことなのである。
 …日本が、中国の要求どおり、あっさりと船長を釈放してしまったこと。
これも、だから当然のことというか、理にかなっている。弱腰でも何でもない。
 …中国漁船が体当たりしてきた! というビデオを公開できない日本。
 …最も重要な証拠であるはずのビデオを見ていない! と言い張る菅直人。
菅内閣のガバナンス (統治能力) は、あきれるほど空洞化しまっている。
ようするに、スッカラカン! なのである。【転載終了】


水が燃える技術、ついに完成!!58

2010-10-01 12:16:40 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第58弾


 大分、秋もその風情を醸し出してきた。

Img_1030

<記事に無関係>


 今後の進展が待たれる。ずいぶんと転載が遅れているので、先に急ぎたい。今回はコメントなし。


 


【転載開始】2010年04月30日(金)
 

コンディショニング29(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010518417521


アウターの泡が復活しました。
大きな泡がでるようになったので、電圧上昇したもよう。
T02200059_0600016010518417522

 

これを試す日も近いか?
フェライトバーは、180+140mmで0.7mmエナメル線仕様です。
巻くの大変でした。
0.8mmで巻いた方が、良かったと知った。
効果がでるなら、また作ろう。


経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : あまり変化なし。
-----容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡が少し減って、粒の大きな泡が出だした。
36回目~40回目 : 3.0Aで泡の粒が大きくなった。
41回目~42回目 : 2.0Aで泡の粒が大きくなった。
43回目~45回目 : 特に変化なし。
46回目 : 1.0Aで泡の粒が大きくなった。
47回目~59回目 : 特に変化なし。
-----動作時間を変更(1/2)----
60回目~91回目 : コート剥がれがでる(5mm角2個) たまに大きな泡がでるようになる。
92回目~ : 0.5Aから大きな泡が出るようになる。(実質76回目、77回で100時間)
動作100時間から、分解効率の上昇が始まると記述されてましたね。
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10508823114.html
レポート正確だわ。

小さなコートカスが2、3コ出ているが、電圧上昇によるもの、大きな泡が通過することが原因でしょう。
G2の時も、大きな泡が出だしてから小さなコートカスが出るようになったので、まあ大丈夫だとは思います。
どちらが原因としても、コートに対する負担は確実に大きくなっているので、チェックしながら進めよう。

T02200165_0600045010518661925


経過報告(G2type-Bメモ)
失敗したためリニューアル中。
普通に組むのは面白くないので、奇策を考え中。
名称は、決めました。
G1type-B 略してG1B → Bは、2号機のβ(ベータ)です。
ありきたりではある。


12V-0.5A 92回目 conditioning
G1 (マイヤー仕様のセル) 60回+32/2回で実質76回目
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5)
0.5Aでも、大きな泡がでだす。やっとここまで来た。
</object>

12V-3A 92回目 conditioning
大きな泡の発生分、分解効率が向上した模様。
まだまだ変化は少ないですが、効率上昇が開始したと思われます。
</object>

大きな泡は、現在出ているギャップ内の小さな泡が詰まることで結合し、発生しているのではなく、
新規分として発生しているようです。
なぜわかるかというと、大きな泡が発生しても、小さな泡は全く減少していないのです。
それと、知らない間に少々ですが、煙の泡も出るようにもなっていました。
「煙」&「ツブツブ」&「大きな泡」、ラビ氏の動画と同じ泡の構成になったと思います。
あとは、大きな泡が【劇的】に増えれば完成だろうと予想されます。
ギャップがコートで埋まる心配もないでしょう(笑)

コートが剥がれない事を祈りつつ、続けましょう。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】