飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

Webサイト(ホームページ)構築のすすめ!!⑤

2010-10-04 22:27:35 | Webサイト

今日はさらりと行こう!!
しかし、少なくともこのシリーズで
10人以上がWebサイト構築に
本格的に挑戦されている模様・・・・。
50人以上が、その端緒を掴もうとしている。
喜ばしい!!


 もし、このブログを観て、挑戦している方があったら、たゆみなく、頑張ってほしいものだ。すぐにコツを掴むだろう。

Tumuzikaze

http://tumuzikaze.net/index.php


 何でもコツである。コツを知ったら一人前と云われるが、それもピンからキリまであるから、程度にはいろいろあろう。


 ただ云えることは、


 やることが俄然面白くなると云うことは、確かだ。苦労している内は、コツをつかんでいない状態を意味している。

Menntodahi


 久しい前から、きっとホームページを作ろうを考えていたが、苦労ばかりしていた。そして、何も出来た試しはなかった。得たものと言えば、


  1. 難しい
  2. 労力が要る
  3. 金がかかる
  4. まともなものが出来る可能性が少ない
  5. 時間がとてつもなく必要だ
  6. 更新なんて、簡単な技ではない
  7. 所詮、専門家の仕事だetc.

 言い出したらきりがないほど、『出来ない』の結論だった。htmlについても勉強したが、意味だけが少し解って、すぐ挫折した。使わないから、すぐに忘れた。使おうと思ったら、その煩雑さに音を上げた。

Dance


 すぐにエディターが発達したから、それに頼ってしまって、書くことは何とかなったが、構築の方は遠ざかって久しい。


 そこに登場したのが、クイックホームページメーカーだ。宣伝するつもりはないが、宣伝する。それほど画期的なものだからだ。ホームページビルダーだの、サーバー側の無料ホームページ作成ソフトだの挑戦して挫折したものだから云える心情である。

Genntei


 目が啓かれたのは、上記の挫折は、素人が専門家の手法をなぞることは破綻するという原則だった。素人素人なりに出来る方法があるはずだ。サイト構築は言わば、受信・発信装置を持つことであり、携帯電話とそう違いはない。使いやすくなければ拡がらない。


 構築が難しいなら、インターネットは受信は兎も角、発信側に制約があって、双方向は不可能だ。携帯電話ならメカだから、メーカーに依存すればいいが、一人インターネット発信者には高い壁がある。


 そう考える御仁も必ずどこかにいるはずだ。と思っていたら、本当にいた。


 その様にして作られたものと想う。


 そして、今は、クイックホームページメーカーを使って、毎日、サクサク、コツコツネット配信をわけなくしている。それこそ、ブログを書く要領と何ら差異がない。本格的に取り組んで、半年余りにもなろうか。

Sanpouryotoku


 今では、7サイト運用している。これから、もっと増える。構築するなら、2,3日もあれば、程ほどの基本形はすぐに出来る。こんな事考えられるであろうか。本当である。7サイトの内、つむじ風ねっとは、このブログでも紹介した。本ブログの貯蔵版であるが、今では記事ネタの貯蔵庫でもある。非公開資料として、ページを設けてあるので、管理者からしか見えないが、日々、貯蔵量が増大している。貯蔵に要する時間は、約1分とかからない。


 貯蔵したデータ波、誰も消せない。サイトが切れても、サーバーには残る。


 便利だ。


 6つも運用して、更新が大変だろうと考えるだろうが、更新情報の性質だけが問題だ。創作だと時間がかかる。これは何でも同じだ。日々、コツコツ創作するしかないが、コンテンツが既にあるものならば、速くて1分、装飾等こてこてにしても数十分であろう。

Sumaitotochi


 それがコツである。


 コツを得るには、使い方に習熟する必要がある。つまり、道具に慣れることだ。これは何でもそうで、ツールに慣れる、これに尽きる。今風な言い方だ。


 つまり、車に慣れる。携帯端末に慣れる。バットに慣れる。サーカーボールに慣れる。そうすれば、誰でも上手になる。やがて、コツが掴まえられる。その内、レーサーにも、野球選手にも、サッカー選手にもなっていくものと思う。


 しかし、使い易くないものにはいつまで経っても、慣れることはない。


 インターネットになれるには、使い易いパソコンが出来たからであるが、そのインターネットでの発信者になれるのは、ブログが出来たからである。ブログのように使い易ければ、間違いなく、Webサイトにも慣れる。

Photo


 これが、クイックホームページメーカーを推奨する所以である。これは使い易い。ブログのように簡単に使える。使っているから、コツを掴むことが出来る。コツを掴んだら、インターネットの受信者で居るばかりよりも、発信者になれば、一層世界が拡がる。


  • 情報の発信
  • ビジネスの発信
  • サービスの発信
  • 智恵の拡大

それこそ、何でも拡がる。これは間違いないだろう。今は、構築と蓄積の段階だが、その内に大量発信の時を迎えるだろう。それには、しばし方法論を研究中であるが、その内に始める。何に使うか、それは自由だ。


 商売? 大いに結構! 智恵の発信に興味がある。
 智恵の発信は、智恵の集積に繋がるだろう。そして、それは世界を急速に広げるだろう。
 序でに、幸福を広めることが出来れば最高だ。


 それには、手段を持ち、慣れ、コツを掴むことだ。


 インターネットのWebサイト(ホームページ)構築には、絶対クイックホームページメーカーをお奨めする。


 

小沢一郎(陸山会)の虚偽記載は全くない!!

2010-10-04 19:58:48 | 小沢 一郎

これは早くから云われていた事だが、
証拠書面が見いだせなかった。
この取引態様は、
宅地建物取引(不動産)業なら、至極当たり前の事だ
検察官は法律専門家だが
宅地建物に関する実務には疎いらしい!!



 当然だ! 裁判所でも、専門的裁判には必ず、専門員という補助員がつく。裁判官でも専門的法律に通じているとは限るまい。ましてや、世間一般の取引態様に通じていることは希だ。経験者なら、裁判所でいつでもお目に掛かる情況だ。

C52_2

「c52.gif」をダウンロード



 所謂、『仮登記売買』と世間では呼ばれる取引態様だ。珍しいことではない。頭でっかちの特捜検事が知らなかっても不思議ではない。ならば、世間に出て聞けばよいだけの話だ。そこかしこの不動産屋では、日常茶飯事だ。


 こういうケースは、農地法の関係や、抵当権抹消の時期が遅れる場合など、いろいろのケースが考えられる。農地法では農業従事者でないと所有権を取得出来ない。この場合、小澤一郎氏の場合、農地のまま所有権が移転しているわけであるから、農業従事者の資格があると言うことだろう。


 農業従事者の証明は、所有権取得予定者の住所地の農業委員会が発行する。しかし、売買には商機があるから、売り手、買い手の都合から先取特権を取得するわけである。それが仮登記売買だ。これは公序良俗に反する取引では全くない。


 このケースは、それだと推測されて異和感がない。又、抵当権も付与した物件であるから、その抹消にも時間がかかると見られる。そして、農地取得資格の交付は、申請して3ヶ月から6ヶ月かかるのが普通だ。農業委員会の開催は何ヶ月か単位で開かれるからだ。この場合、スムーズなケースと云える。


 なんでこんな事が分かるかというと、投稿者は宅建資格登録者であり、従業者であるからだ。それ以上は書けない。


 いずれにしても、ちゃんちゃらおかしいことで、特捜検事は事件を捏造しようとしたものだ。これこそ国策捜査であることの証左を自白している。しかも、政治資金規正法の何タラの専門家ではない投稿者としても、これが規正法であって、規制法ではなく、形式法ぐらいは承知している。それでやかましくいうことはないのである。今般は注意すら必要ない。是正の必要もない。公序良俗に照らして適正な取引実態にいちゃもんを付けて、騒いでいる特捜検事は、頭でっかちの世間知らずと断定出来る。


 こう云うのが、策に溺れて、自ら犯罪を犯すのである。そして、これをネタに検察審査会に審査請求をした反社会団体である在特会だの、桜井だの云う輩は、世の中のアホのゴミだ。それに追随して、審査する検察審査会は、良識を問われることになる。

Index


 はっきり言って、それを煽るマスゴミも含めて、良識を越えて、冤罪捏造共同共謀正犯となる。社会争乱事犯として徹底検証の上、排斥しなければなるまい。粛正が急がれるのはこちらの方である。

 
 

【転載開始】土地の登記簿謄本 東京都世田谷区深沢8丁目28-19 「小澤一郎」

2010年10月03日 10時02分18秒 | Weblog

土地の登記簿謄本 東京都世田谷区深沢8丁目28-19 「小澤一郎」

マスゴミが伝えない真実。・・・真実を報道すると検察も報道機関も捏造事件がバレルから。

土地の登記簿謄本 東京都世田谷区深沢8丁目28-19
http://www.olive-x.com/news_30/clip.php

例の土地の登記簿謄本を取りに行くことにしました。

東急世田谷線の松陰神社前で下り、世田谷法務局に住居表示は分かっているものの、地番が分からないので、うまく取れるかどうかも不安でしたが公図で確認すると、運良く一発で目的の登記簿謄本を取ることができました。

内容を見て驚きました。

想定外の情報を発見したのです。

なんと例の土地の地目を畑から宅地に変更したのは2005年7月29日、この変更を登記したのが2007年4月5日になっていたのです。

所有権移転登記である2005年1月7日の、なんと2年3ヵ月後ではないですか。

驚きました。

そもそも陸山会のような政治資金団体は、権利能力なき団体であって、不動産を所有したり登記することはできません。 

ですから、陸山会と買主である小澤一郎個人の間にしかるべき取り決めがない限り、陸山会は不動産をもつことはできません。

本件土地に関しては、登記上小澤一郎個人の所有権が確定した05年1月7日に、陸山会と小澤一郎個人との間に確認書を交わすことによって、やっと実質上陸山会のものになりました。 

したがって直接売主から買った買主は、あくまでも小澤一郎個人ということになります。登記簿謄本 を見てみましょう。

「平成17年1月7日売買」とされ、【権利者その他の事項】を見ると、「所有者 岩手県水沢市袋町2番38号 小澤一郎」となっています。

もちろん旧字体の「澤」が使われています。 これで売買が行われた日は05年1月7日で、買主は小澤一郎個人であることが明確に立証されました。 

ついでに「2」の上段を見てみると、「平成16年12月29日」には、「10月5日売買予約」によって、「所有権移転請求権仮登記」がなされており、【権 利者その他の事項】欄でも、「所有者」ではなく「権利者」と表示されています。つまり、検察が土地を買ったとする04年10月29日には、売買は行われて いないことが見てとれます。

売買を実行しようにも、できない事情があったのです。 それは【表題部】の【②地目】が「畑」になっていることで分かります。地目が「畑」の場合、農地法5条によって、直ちには売買できないのです。 

この規定は、農地が市街化地区であるか否かによって異なり、市街化地区の場合は、地元の農業委員会に届け出、受理通知書を発行されるまで、所有権移転はできません。

本件土地では黒く塗り潰されていますが、売主は非耕作者である不動産業者であることから、市街化区域の農地であることが分かります。

したがって04年10月29日に代金全額を払っていても、登記は「所有権移転請求権仮登記」どまりでしかなかったのです。 

もともと買主は陸山会ではなく、小澤一郎個人であるわけですから、04年の収支報告書に本件土地の代金や土地を記載することはありえないわけで、不記載の罪など、とんでもない言いがかりです。

もちろん小澤一郎個人は陸山会に単に名義を貸した形式的な所有者であり、本件土地の所有者は実質的に陸山会であるから、当初から陸山会が代金を払って購入したという解釈ももちろんありでしょう。

最も説得力があるのは、客観的な公文書の記載を基準にすることであると思いますし、そうすれば収支報告書との整合性は完璧であり、不記載や虚偽記載による「期ずれ」など何一つない「白より白い真っ白」であると考えています。【転載終了】


不思議な少年!! その86

2010-10-04 12:02:22 | 物語

先駆者ヨハネ、牢獄に投ぜられる。イエス神がヨハネの人獄を許した理由を語る!! 


 いよいよヨハネの投獄である。

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記事に無関係:低層雲に影を落とすケムトレイル珍しい写真>  

 

 その理由(わけ)が聖書には書かれていない。何事にも理由がある。それは受け入れられるか、そうではないかと云うことではない。それが分かると、兎も角、納得するのである。


 全てに時節があると言うことだ。そう思えば、納得する。虎は死して、皮を残す。聖人は死に際しても、教訓を残す。そう思えば、納得をする。ヘロデヤの悪業を浮き彫りにするのである。


 そして、自らの生を輝かす。


 

先駆者ヨハネ、ヘロデ王の悪事を責む。ヘロデ彼をマケラスの牢獄に投ず。イエス神がヨハネの人獄を許した理由を語る。

 


 パラカとガリラヤの分封(わけもち)王ヘロデ・アンテパスは放蕩(ほうとう)者で、利己的な暴君であった。彼は親族の妻で、自分と同様に身持ちのわるい不義なヘロデヤを妻に迎えるために、自分の妻を家から追い出した。


 ヘロデはガリラヤの湖畔のテベリオの町に住んでいた。


 

 さて、先駆者ヨハネはガリラヤの海辺で民衆を教えようとして、サリムの泉を去ったが、悪王とその奪い取った妻のすべての罪悪を責めた。

 ヘロデヤはこの説教者が、何の憚るところなく、自分と夫の罪を非難したから、大いに憤慨した。そこで彼女は先駆者を捕えて死海のそばのマケラス城の牢獄に入れるように、ヘロデに説きすすめた。


 ヘロデは彼女の要求に応じた。それから彼女はもう自分を責める者がないので、何のはばかるところなくあらゆる罪悪をほしいままにした。


 ヨハネの弟子たちはヨハネの災難や投獄を口にしないように戒められた。宮廷の命令で、彼らは公衆の集まるところで教えることをさしとめられた。彼らはヘロデがヨハネの異端と好んだその一層すぐれた生活について語ることができなくなった。


 ヨハネが分封(わけもち)王の命によって投獄されたことが分かたので、イエスの友人たちは、彼がガリラヤに居残らない方が一番よかろうと考えた。


 しかし、イエスは言った、「わたしは恐れるに及ばない、わが時はまだ来ない。わが仕事の済むまでは、誰もわたしをさしとめることはできない。」

 そして人々がなぜ神がヘロデにヨハネの入獄を許したかと尋ねたので、イエスは言った、「向うの小麦の茎を見よ。あれが穀粒を成熟させたら用事がないから、倒れてもとの土地の一部となる。ヨハネは黄金のような小麦の茎で、地上最大の殼粒を熟(みの)らせた。彼の仕事はそれで済んだ。

 もし彼がほかのことを語ったら、今の立派な生涯の均斉が無くなるかも知れない。

 そしてわたしが仕事を終えれば、支配者たちはヨハネにやったこと、いやそれ以上のことをわたしにやるだろう。すべてこのようなことは、神自身の計画の一部だ。罪なき者は悪人の支配する間は苦しむ。しかし罪なき者を苦しめる者は禍である。」


 

【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】            

第十四部 イエ スのキリスト奉仕者としての第一年
 

第八十五章 先駆者ヨハネ、ヘロデ王の悪事を責む。ヘロデ彼をマケラスの牢獄に投ず。イエス神がヨハネの人獄を許した理由を語る。


1)パラカとガリラヤの分封(わけもち)王ヘロデ・アンテパスは放蕩(ほうとう)者で、利己的な暴君であった。

2)彼は親族の妻で、自分と同様に身持ちのわるい不義なヘロデヤを妻に迎えるために、自分の妻を家から追い出した。

3)ヘロデはガリラヤの湖畔のテベリオの町に住んでいた。

4)さて、先駆者ヨハネはガリラヤの海辺で民衆を教えようとして、サリムの泉を去ったが、悪王とその奪い取った妻のすべての罪悪を責めた。

5)ヘロデヤはこの説教者が、何の憚るところなく、自分と夫の罪を非難したから、大いに憤慨した。

6)そこで彼女は先駆者を捕えて死海のそばのマケラス城の牢獄に入れるように、ヘロデに説きすすめた。

7)ヘロデは彼女の要求に応じた。それから彼女はもう自分を責める者がないので、何のはばかるところなくあらゆる罪悪をほしいままにした。

8)ヨハネの弟子たちはヨハネの災難や投獄を口にしないように戒められた。

9)宮廷の命令で、彼らは公衆の集まるところで教えることをさしとめられた。

10)彼らはヘロデがヨハネの異端と好んだその一層すぐれた生活について語ることができなくなった。

11)ヨハネが分封(わけもち)王の命によって投獄されたことが分かたので、イエスの友人たちは、彼がガリラヤに居残らない方が一番よかろうと考えた。

12)しかし、イエスは言った、「わたしは恐れるに及ばない、わが時はまだ来ない。わが仕事の済むまでは、誰もわたしをさしとめることはできない。」

13)そして人々がなぜ神がヘロデにヨハネの入獄を許したかと尋ねたので、イエスは言った、

14)「向うの小麦の茎を見よ。あれが穀粒を成熟させたら用事がないから、倒れてもとの土地の一部となる。

15)ヨハネは黄金のような小麦の茎で、地上最大の殼粒を熟(みの)らせた。彼の仕事はそれで済んだ。

16)もし彼がほかのことを語ったら、今の立派な生涯の均斉が無くなるかも知れない。

17)そしてわたしが仕事を終えれば、支配者たちはヨハネにやったこと、いやそれ以上のことをわたしにやるだろう。

18)すべてこのようなことは、神自身の計画の一部だ。罪なき者は悪人の支配する間は苦しむ。しかし罪なき者を苦しめる者は禍である。」


【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  

CHAPTER 85

John, the harbinger, censures Herod for his wickedness.
Herod sends him to prison in Machaerus. Jesus tells why God permitted the imprisonment of John.
 

HEROD ANTIPAS, the tetrarch of Paraca and of Galilee was dissipated, selfish and tyrannical.
2) He drove his wife away from home that he might take as wife Herodias, the wife of one, a near of kin, a woman, like himself, immoral and unjust.
3) The city of Tiberius, upon the shores of Galilee, was Herod's home.
4) Now John, the harbinger, had left the Salem Springs to teach the people by the sea of Galilee; and he rebuked the wicked ruler and his stolen wife for all their sins.
5) Herodias was enraged because the preacher dared accuse her and her husband of their crimes;
6) And she prevailed on Herod to arrest the harbinger and cast him in a dungeon in the castle of Machaerus that stood beside the Bitter Sea.
7) And Herod did as she required; then she lived in peace in all her sins, for none were bold enough to censure her again.
8) The followers of John were warned to speak not of the trial and imprisonment of John.
9) By order of the court, they were restrained from teaching in the public halls.
10) They could not talk about this better life that Herod called the Heresy of John.
11) When it was known that John had been imprisoned by the tetrarch court, the friends of Jesus thought it best that he should not remain in Galilee.
12) But Jesus said,
I have no need of fear; my time has not yet come; no man can stay me till my work is done.
13) And when they asked why God permitted Herod to imprison John, he said,
14) Behold yon stalk of wheat! When it has brought the grain to perfectness, it is of no more worth; it falls, becoming part of earth again from which it came.
15) John is a stalk of golden wheat; he brought unto maturity the richest grain of all the earth; his work is done.
16) If he had said another word it might have marred the symmetry of what is now a noble life.
17) And when my work is done the rulers will do unto me what they have done to John, and more.
18) All these events are part of God's own plan. The innocent will suffer while the wicked are in power; but woe to them who cause the suffering of the innocents.
【続 く】