飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

政治とカネ問題発覚村田蓮舫議員!!

2010-10-08 17:54:12 | 植草一秀

所詮はこの程度のものであろう!!
人の揚げ足取りは熱心だが、
己の私心しか眼中にない典型的な政治屋の生態である!
蓮舫よ! ファッションにご執心なら、
議員辞職して存分に羽ばたけ! その方が似合っている!


 驚くのは、この程度の認識で『政治とカネ』をよく論うことが出来たのか。小沢一郎に対する包囲網の一員に加わることを以てして、利得権益グループに媚びを売った迄のことだ。所詮、グラビアアイドルの素性を晒したと言われよう。そこには検証の欠けらも見えない。

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 だから、自らの行動を検証する事すら、疎かにしたのであろう。毎日、ファッションモデルよろしく国会に登壇する姿を、健全な主権者国民は苦々しく思って眺めていたのは、投稿者ばかりではあるまい。とうとう墓穴を掘ってしまった。これこそ、自業自得である。


 奢れる者は久しからず。国会議員を自己顕示の場にしてはならない。なけなしのカネで日々生活に勤しんでいる圧倒的有権者に、唾を吐く行為だ。これが『仕分け』の代名詞になるとは、マスゴミのプロパガンダだが、どうも我を忘れて、驕り高ぶってしまったようだ。


 終わったな!



【転載開始】蓮舫お詫び 国会内でグラビア撮影にゆかりタンが辞任要求

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 蓮舫行政刷新担当相(42)がファッション誌『VOGUE NIPPON』のため、総額約270万円のブランド衣装を着て国会議事堂内で規則違反撮影をしていた問題で、ついに野党からは大臣の辞任要求の声も飛び出し始めた。

 蓮舫氏は8日午前の記者会見で、写真撮影について「撮影場所が不適切であるとか懸念を抱かせてしまったとしたら率直におわび申し上げる」と陳謝した。

 ただ、雑誌取材そのものについては、「国会議員はさまざまな手段で情報を発信しているが、その一つの手段として雑誌の取材に応えることは大切だ」などと強弁。撮影自体についても「正式な手続きを経て行われた」と強調した。

  しかし、国会内の撮影許可は議員活動にかかわる場合とされており、今回のような場合は通常、許可されない。実際、参議院事務局広報課によると、蓮舫事務所 から8月18日に「議員活動」という理由での撮影申請があり、撮影は翌19日に行われた。しかし、事務局では、雑誌の内容が分かった9月27日に撮影基準 に反しているとして、蓮舫氏の事務所に対して注意したという。

 このため、7日の参院議院運営委員会理事会で同問題が取り上げられ、野党側が問題視。西岡武夫参院議長が同日、蓮舫氏を国会内に呼び口頭で注意する事態にまで発展していた。

 さらに、8日昼の公明党議員総会でも、「どう考えたってあってはならない」「政治家として基本的にセンスがない。おそろしい想像力の欠如だ」などと批判が噴出。

  また、自民党の佐藤ゆかり参院議員は同日昼、「聞くところによると、違う目的で届け出をして写真撮影をしていたというが、事実であれば、虚偽申請でとんで もないことだ」と批判。そのうえで「初歩的な間違いをしたわけなので、国を背負う大きな責任ある役職には当然、お立ちいただくことはできない」と述べ、蓮 舫氏は閣僚を辞任すべきだとの認識を表明した。【転載終了】


【転載開始】2010年10月 8日 (金)

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政治とカネ問題発覚村田蓮舫議員に議員辞職勧告か

Photo 民主党国会議員の村田蓮舫氏が参議院の内部規定に違反していた事実が発覚した。
 
 参議院の内部規定によると、議員活動に関わる場合には議事堂内での撮影が許可されるが、営利目的の場合には許可されない。
 
 問題となっているのは先月28日に発売された「VOGUE NIPPON」の11月号で、6ページにわたるインタビュー記事に村田議員が登場し、白いジャケットなどの衣装を着た写真が掲載された。
 
 議事堂内でファッション誌の撮影が行われるのは初めてという。
 
  同誌では、村田氏が着用した衣服について、ブランド名や値段が写真のキャプションに書かれている。その内容は、白い服の場合、イタリアのブランド「ヴァレ ンティノ」製のもので、ブーツなどを含めて、総額131万2500円というもの。赤い服の場合、「アルマーニ」のジャケットなど総額67万2000円で、 村田氏が着用して国会議事堂内部で写真撮影された衣服は合計で300万円近くに達するという。
 
 村田氏はファッション雑誌の要請に応じて国会議事堂内部で写真を撮影することを参議院事務局に許可申請をして警務部の許可を得て撮影したと見られるが、村田氏がこの撮影に関してファッション雑誌側から利益の供与を受けたのかどうかが焦点となる。
 
 参議院の内部規則では国会議員の議員活動に関わる場合には写真撮影が許可されるが、私的な宣伝や営利目的の場合には許可されないという。
 
 村田蓮舫議員サイドは、参議院事務局に「議員活動での写真撮影」とのウソの申請をしたことがすでに明らかにされており、今後は村田議員の進退を含む責任問題に焦点が移る。
 
  今回の問題は現職国家議員であり現職閣僚でもある村田議員が、民間業者から金銭の供与を受けた見返りとして、参議院規則に違反する形で国会議事堂内部にお いて写真を撮影し、その写真が民間業者の営利目的の雑誌に、衣服の広告の体裁で掲載されたものであり、極めて重大な「政治とカネ」の問題である。
 
 村田議員は街頭演説などでも頻繁に、
「政治とカネの問題でもう2度とみなさま方にご懸念、ご疑念を抱かせないクリーンな政治をすることをお約束させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか!」
などと発言しており、自らが「政治とカネ」の重大な問題を抱えることになったことで、その責任が追及されることは必至である。


 野党は村田議員を証人として国会招致することなどを視野に入れた検討を行う必要がある。また、国会議事堂内部での写真撮影の対価として民間業者から金品の供与を受けたことが明らかにされた場合には、村田議員は議員辞職を含む責任処理を示す必要があるだろう。
 
 村田蓮舫議員は、小沢一郎氏を攻撃する急先鋒であるが、小沢氏の「政治とカネ」の問題詳細を検証した上で発言しているとは思われない。
 
 小沢氏に関係する問題は、2009年3月3日逮捕の二つの政治団体による献金の事務処理の問題にしても、2010年1月15日逮捕の収支報告書への不動産取得に関する記載期日の相違にしても、まったく問題のない事案であるか、問題があるとしても単純な事務上の取り扱いの問題でしかなく、今回の村田蓮舫議員の事案のように、民間業者から金品の供与を受けたといった実質的な問題が皆無の事案である。
 
  こうした実質的な問題がまったくない小沢一郎氏の問題について、大声を張り上げて攻撃してきた村田蓮舫議員であるからには、今回のように「政治とカネ」の 問題で、民間業者から金品の供与を受けたことが判明した場合には、議員辞職などの適正な責任処理を行う覚悟を持ち合わせているに違いないと考えられる。
 
 少なくとも内閣の閣僚を辞する必要はあるだろう。
 
  また、この件に関して村田議員は、記者会見で発言しただけで十分な説明責任を果たしていない。参議院の規則に違反したことについても事実を明確に認めてい ない。小沢一郎氏が何度も記者会見での真摯な説明を繰り返していたときに、村田議員は説明責任を果たしていないとの発言を繰り返した。この経緯を踏まえて 村田議員は、国会で証人として証言するなり、政倫審に出席して説明するなりして、合言葉の「説明責任」を果たす必要がある。
 
 他人の問題には激しく攻撃し、自分の問題には卑怯に逃げまくるのでは、竹中平蔵氏や菅直人氏などと同列になる。適正な対応が強く求められる。


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!49

2010-10-08 14:27:34 | 123

面白いブログ記事が載った
お馴染みベンジャミン・フルフォードさんだ!!
御巣鷹にF117が墜落しているなんて、
WTCに核(純粋水爆)が使われたという真相以上に、
おとぎ話の様に世間では知られていない真相(深層)である。


 やっぱり、デル・バンコマフィア一派とその他の一派の熾烈な相克があるようだ。デル・バンコマフィアというのは分かり易く云えば、ナチスの元締めでもある。ナチスは今も連綿と生き続けていると見られる。

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<多分、日本上空のF117>

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<現在のウィキペディア写真>



 日本もアメリカも表面は民主主義国家であるが、その深層を支配しているのは、それではない。有り体に言えば、デル・バンコマフィア一派がその深層に於いて支配しているのである。つまり、金融を支配しているのはその一派である。

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 軍部を浸食しているのは、その一派である。その廻りに表の政体によって組織された国家がある。そう見る方が正しい。アメリカと言えば、あの底抜けに明るいお人好しの社交性に富んだ国民性を想像するが、それは表層である。


 そのアメリカが、日航機123便事故(事件)の発生をいち早く察知し、救援の手を差し伸べたわけであるが、拒絶したのは日本国政府である。そして、多くの生存者を見殺しにした。見殺しにしたばかりでなく、殺戮したとの説がある。これは概ね正しいであろう。

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 と言うことは、この事件を引き起こしたのはアメリカではなく、日本であるとの観測が成り立つ。その日本のいかなる部署がそれに関与したかと云うことが問題になる。そして、何故?が謎である。それは先に送るとしても、日本の闇の軍部の存在が否定出来ない。


 その戦いの末に、F117が墜落した。しかも2機纏めて墜落した。こういう観測がある。そして、その物的証拠が採集されている。数少ない実戦に依る撃墜事件がこの日本の空で発生したのである。御巣鷹の空で発生したのである。

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 ベンジャミン・フルフォードさんがどういう経緯でその確証情報を収集しているかは定かではないが、その深層が明らかにされる時機が到来したという予感がする。どうもアメリカはその開示を求めている風に見える。勿論、ここで云うアメリカというのは、デル・バンコ一派のアメリカではない。


 空想の域を出ないが、デル・バンコ一派がアメリカを支配しているというのは間違いないであろう。我々が、米国追従というのは、このデル・バンコ一派に支配されたアメリカのことである。それはブッシュ親子で代表されるように、NWO(ニューワールドオーダー)を提唱するアメリカである。あの9.11自作自演テロを起こし、アフガン・イラクに戦争を仕掛けたアメリカである。


 そして、それは今、イランを視野に、極東を視野に戦争を画策している。究極的には世界第三次大戦を希求している。最終的には世界の人口を5億人とも10億人とも云われる削減計画を持っている。そして、ケムトレイルを撒き散らし、ウィルスを拡散し、パンデミック演出をしたが、失敗した。

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<ほぼ垂直に落下した123便>


 ケムトレイルは単なるウィルス拡散が目的ではない。それは単なる一つの活用に過ぎない。ほんとうの狙いは、大気に電磁波感応を目的としているものと思われる。それにより、電磁波兵器の運用と、それこそ、偽アセンション計画を推進するためのスクリーン作りに勤しんで居るものと推測される。ホログラムがそのショー計画であろう。


 いずれにしても、一般に知られているより壮大な兵器が隠匿されており、その一部が御巣鷹で炸裂した。そうでなければF117が御巣鷹に墜落することなどあり得ない。その炸裂実行犯は日本の闇の軍部という筋書きになる。当然、アメリカはその事を重視する。


 9.11WTC爆破もその延長線上にある。果たして、その威力に於いて、どちらが強力であったかは想像の域を出ないが、いずれも電磁波兵器に分類されるであろう。電磁波兵器であるから、次空間に影響を与えるのである。ハチソン効果が見受けられるのも、その証左であろう。

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<機内で炭化したとしか考えられない犠牲者の遺体>


 まるでおとぎ話であるが、それを現実のこととして捉える人々も存在するのである。それはこの『お知らせ』がその片鱗を窺わせる。

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<救援へりの犠牲者か?!>


 アメリカの場合、強力な金融資本家達のグループが陰の政府を形作り、実効支配しているのである。日本の場合は少し異なると想われる。日本を陰で操っているのは、強力な官僚支配に巣食っていると見られる。


 直接の関連性は見つからないが、狂気じみた小沢一郎叩きと全く無関係とは思えない。


 話はちょっと横道に逸れるが、デル・バンコ一派というのは、出口王仁三郎の云う悪神、盤古大神に通じている様で面白い。『霊界物語』に出てくるお馴染みの悪神であるが、これが拝金主義、物質主義のいわゆる体主霊従の祟り神である。これが一時期日本を支配するとあるが、現在の日本を表して余りある。まあ、これは余談である。


 

【転載開始】10/07/2010

お知らせ

ベンジャミン・フルフォードのサポーターの方からのご依頼がありましたので、ブログにて告知させて頂きました。

『25 年前のJAL123便の御巣鷹山墜落の際に、同時にアメリカのステルス型戦闘機であるF117も撃墜されているという疑惑に関して、確信めいた情報をお持 ちの方は、情報のご提供を頂けないでしょうか?情報のご提供は、下記フォームからご投稿下さい。皆様から頂いた情報は、今後の調査の参考にさせて頂きま す。』

【情報のご提供期限:2010年10月14日】

ご投稿フォーム:http://form1.fc2.com/form/?id=595081【転載終了】