飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

テスラ技術による、最新兵器完成か?!!

2008-02-25 20:39:02 | 日本

将来、兵器が、一新されると言ったが、既に........

 先ずは、見ていただきたい。テスラ技術による不可思議な現象を! しかし、研究者では無視されている。・・・・・ それは無視を装う隠蔽に他ならない。

ハチソン効果

http://vm2-2.vision.ameba.jp/mcj.php?id=HEs_GJNa5hMU:jaVWNj:ca:X7I4At6yEk/JpHQT9hcZ

<script src="http://vm2-2.vision.ameba.jp/mcj.php?id=HEs_GJNa5hMU:jaVWNj:ca:X7I4At6yEk/JpHQT9hcZ" type="text/JavaScript" language="JavaScript"> </script><object height="392" align="middle" width="480" id="aa" codebase="http://fpdownload.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=8,0,0,0" classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000"><param value="transparent" />
</object>

 テスラシールド(バリヤー)による、驚異的防御兵器がすでに完成している。と言うことは、ほとんどの攻撃兵器を防御できるシステムであることが予想される。パトリオットなど、旧式兵器となる。無論、核ミサイルも何もかも理論上は無力化できる。

 もっとも、盾と矛の関係だから、そのせめぎ合いは終わることはないのだろうけれど、これまでの兵器はどれもこれも陳腐化する。スカラービーム?、どこかで聞いた名前である。そう、あの怪しげな『白装束の集団』、パナウェーブグループのニュースの中で登場した。しかし、現実に登場していることは事実である。

 毎年、台風が発生する時期、日本近海でも、スカラービームによるものと思われる操作が頻繁に見受けられる。グアムとアラスカとで操作しているものと思われる。Photo






<去年の9月HAARP操作(テスラビーム)によると見られる台風>この後、急速に発達した。後、中国に向かった。

 下記ビデオは、その辺のことを理解するには、役に立つと思われる。是非ご覧頂きたい。

https://www.youtube.com/v/QPeEHSa7hsI

<テスラシールド最新情報!中津川 昴 氏 ワ-ルド・フォ-ラム2007年11月例会ダイジェスト版></object>

 


アメリカ炎上!!①

2008-02-25 13:57:09 | 日本

アメリカ炎上、抜粋一部転載開始!!


第三次世界大戦に備えよ<o:p></o:p>



ロシアによるアメリカ攻撃が迫っている!<o:p></o:p>

シスコ・ウイーラー文書によるメッセージ<o:p></o:p>



<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

Photo

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>小 石  泉 著


小石 泉 氏「世界支配構造の現状 と米国の近未来におけ....

【文書転載開始】

はじめに<o:p></o:p>

昨年、私は「アメリカ炎上」という本を書いた。それは間もなくロシアがアメリカを核攻撃する、そしてアメリカの大都市は壊滅し、数百、数千万人のアメリカ人が死ぬという内容であった。私はこのことをすでに数年前から折りあるごとに警告してきたが、それは決して私の妄想ではなく、聖書の予言と、特に昨年の本は、元、世界の闇の支配構造イルミナティの高位に居たシスコ・ホイーラー女史の文書に基づくものであった。残念ながら、その本は出版出来なかった。しかし、今にして思えば出版できなかったのは幸いであった。その理由は、私はアメリカが炎上するのを遠くから眺めていればいいと思っていたからである。<o:p></o:p>

実に単純なことだが、アメリカが攻撃を受けるとき、日本が無傷で居るわけがない。日本にはアメリカの基地が沢山ある。ロシアがアメリカの基地、しかもロシアの至近距離にある日本を見逃す事など有り得ない。私の日本が攻撃されたくないという深層心理がそういう希望的な観測に導いていたのかもしれない。<o:p></o:p>

今日、ロシアがアメリカを攻撃するということが起こるなどと言うことは一笑に付されることである。しかし、今年5月に、元イギリス情報部MI6の将校だったジョン・コールマン氏が「第三次世界大戦」という本を日本で出版した。その内容は私の本の内容とそっくりだった。しかし、いくつかの点で違っている。もちろんコールマン氏の本は該博な知識と、豊富な人脈からの情報によって私のものとは比較にならない科学的、知的な内容となっている。また、氏の結論と私の結論には大きな違いがある。それは氏がその第三次世界大戦をいわゆる「ハルマゲドン」とし、世界が決定的な荒廃に至ると見ていることである。しかし、私はこの第三次世界大戦は「ハルマゲドン」ではなく、サタンによる世界統一の足がかりを作るためのものであり、その後に、数年間の「サタンによる平和?」パックス・サタニーナ? が来るだろうと見ているのである。そのような私の結論は私の聖書解釈から来ている。私は聖書にいう預言者ではない。私は聖書の一読者に過ぎない。では、どうして他の聖書の読者、あるいは研究者、偉大な学者達は私のような結論に達しないのだろうか。私にもそれが理解できない。それはあまりにも明白であるのに。<o:p></o:p>

今、日本がしなければならないことは国力の総力をあげて、核シェルター、あるいは深い山中などに核からの避難所を建設することなのだ。新幹線だの郵政民営化だのという話がおとぎ話になる日が来るだろう。放射能からの防御、医療体制、仮設住宅、食料や水の確保などを死に物狂いでしなければならないのである。しかし、到底信じてはもらえまい。そこで私はこの本の読者にお願いする。どうか緊急に、核戦争へのあなたなりの避難を考えてほしい。この戦争は突然起こるが、それでも一日二日の余裕がないわけではない。出来る限り大都市や米軍、自衛隊の基地から離れ、数ヶ月間の生活が出来ればいいのだがとにかくまず逃げることである。   <o:p></o:p>

その前兆はイランにイスラエルまたはアメリカが攻撃を仕掛けた時である。イランはロシアと軍事同盟を結んでいる。ロシアがアメリカとイスラエルに宣戦布告をしたら一秒でも早く、全てを置いて逃れて欲しい。こんな狭い日本で逃げられるだろうかという疑問は残るが、日本は高い山が連なる地形が多いので恐らく安全なところも多いと思うし、最近の核兵器はあまり多くの放射能を出さないように出来ているという。繰り返すが、これは私の妄想ではない世界最高のインテリジェンスMI6の経験を積んだジョン・コールマン氏の警告である。(成甲書房刊「第三次世界大戦」参照のこと。)<o:p></o:p>

ハルマゲドンへの誤解<o:p></o:p>

 コールマン氏のみならず、世界的にハルマゲドンに対して非常に強固な誤解がある。かのアイゼンハウアーでさえ、その退任演説で「世界はハルマゲドンの恐怖におののいてきた」と語り、それが世界の終わりをもたらす決定的な戦争と見ていた。世界のどこでもハルマゲドンは世の終わりを告げる戦争と思われている。しかし、第三次世界大戦がハルマゲドンだというのはどこから来ているのだろう。世界にはハルマゲドンの前に世界大戦がないと結論することは出来ないはずである。第三次世界大戦イコール、ハルマゲドン、イコール世界の終わりという信仰には何の根拠もない。<o:p></o:p>

 ハルマゲドンに関する聖書の記述は一般に考えられているものとは大きく異なっている。そしてハルマゲドンとは聖書からだけ出てきた言葉なのだ。だから、この際、ハルマゲドンについて正確に聖書の記述を見ておこう。<o:p></o:p>

「第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。 (見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいいである。)三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。」黙示録16:12~16<o:p></o:p>

 聖書の中でハルマゲドンという言葉が出てくるのはたった一箇所、ここだけである。ハルマゲドンとはイスラエルのほぼ中央にあるメギドという町の西方にあるエスドラエロン平原のことで、ハルは遺跡の堆積した丘、そこからメギドの丘、ハルメギド、ハルマゲドンとなった。誰が建てたのか、ここには「ここで世界最後の戦争が行われると言い伝えられている」という碑が立っている。<o:p></o:p>

 この「これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。」という言葉はかなりあいまいな言葉である。他の聖書の翻訳を参照してもあまり意味が判らない。それらの全世界の王たちが互いに争うという意味なのか、それとも神と戦うという意味なのか。もし王たちが互いに争うという意味ならそれこそ馬鹿げている。現代の軍隊がそんな狭いところに集まって剣や槍で戦うわけがあるまい。そして、これを世界大戦と位置付けるなら、わざわざハルマゲドンなどという地球上の一点を指し示す意味が判らないではないか。かようにハルマゲドンという言葉は本来の意味からかけ離れて一人歩きしているのである。私自身は、この箇所はエルサレムに再臨する(再び来る)キリストを迎え撃つためにサタンに召集される、全世界の軍隊のことだと理解している。【転載続く】


スヴァールバル世界種子貯蔵庫

2008-02-25 13:04:25 | ニュース

いよいよ最終プログラム発動か?!!

種子独占=農業独占=食料支配計画
自作自演の終末ノアの箱船作戦!!
あのビルゲイツがパソコンOSから、
アナログの農業へ!!!


【転載開始】2008年02月20日 02時55分00秒

(ギガジン)

来るべき未来のため、あらゆる植物の種子を集めた「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」

もともとはゾロアスター教の教義にあったとされ、ユダヤ教からキリスト教、イスラム教に受け継がれた考え方が「最後の審判」。世界の終わりに人々が裁かれる日がいつか来るということなのですが、その最後の審判の日に備えたのかノルウェー領スヴァールバル諸島のスピッツベルゲン島には地上で知り得るありとあらゆる植物の種子を保存する「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」という施設が存在しています。

詳細は以下から。

1920年代から植物の種を保存する「種子バンク」という考え方は存在し、世界中で1400の種子バンクが稼働中なのですが、このスヴァールバル世界種子 貯蔵庫はその中でも世界的規模のプロジェクト。施設はGlobal Crop Diversity Trust(世界作物多様性財団)が運営、ノルウェー政府が建設費を提供して2007年3月から建設が行われ、2008年に完成。食用作物すべての種の種 子300万サンプルが保管されています。内部はマイナス18度に保たれており、何千年もの間種子を保存できるように設計されています。

種子バンクはいつか地球で惑星規模の災害などが発生したときに食糧となる植物を保存したり、あるいは将来の品種改良のためにいろんな種を保存しているので すが、管理がおろそかにされたり、浸水したり、あるいは爆破されたりすると集められた種子がダメになってしまいます。近年ではイラク戦争やアフガン攻撃で 種子バンクが破壊されたほか、2006年にはフィリピンの種子バンクが台風でダメになったヶエースがあり、こういう時のためにスヴァールバルの施設であら ゆるサンプルのバックアップを保存しておこうということのようです。

_42551989_seed_vault_416_2

                  













題名:No.806 食料使って人間支配                       

From : ビル・トッテン
Subject : 食料使って人間支配
2008年01月15日

連続13年世界一の富豪の座に輝くビル・ゲイツ氏の資産は、推定で560億ドルといわれる。自由競争社会がもたらす富の独占を考えると、同じ名前、同じコンピュータ業界のためか、いつも彼のことを思い浮かべる。(ビル・トッテン)

食料使って人間支配

ゲイツ氏が富を築いたのは、利益を独占するために知的所有権を行使してすぐに陳腐化するバグのある製品を消費者に高い値で提供したか、社員に十分な給料を 払わなかったからだというのが私の持論である。そして巨額の利益が特定の人に集まる仕組みそのものよりも、結局は倫理、道理の問題なのだと思っている。

パソコンソフトの事実上の標準という寡占状態を築くために必死に働いて5兆円を超す富を築いたゲイツ氏は、(私を含む)多くの経営者が 老害といわれても地位にしがみついているのとは裏腹に、マイクロソフトの経営から離れ、慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金」の活動に専念する と発表した。

ゲイツ基金は、米国政府に税金を払わないですむ慈善団体のステータスを維持するために、年間15億ドルを使わなければならない。日用品となったパソコンソフト市場を独占したゲイツ氏が、巨額のお金をどのような活動に投じているのかわれわれは知っておくべきかもしれない。

最も興味深いのは、北極圏ノルウェー領土のスヴァールバル諸島の不毛の山に作っている「種子(たね)銀行」である。正式名は「あらゆる危 険に耐えうるよう設計された世の終わりの日の北極種子金庫 (Doomsday Arctic Seed Vault Designed to Withstand All Perils)」というプロジェクトで、核戦争や地球温暖化などで種子が絶滅しても再生できるように保存するというのが目的だという。このプロジェクトを サポートしているのはゲイツ基金のほか、ロックフェラー財団、ノルウェー政府、モンサント、シンジェンタ財団等だ。

この世の終わりに備えて、未来の多様性のために300万からの種子を世界から集めて保管するプロジェクトのスポンサーであるゲイツ氏や、農薬・種子をビジネスとするモンサントやシンジェンタ、ロックフェラー財団は、いったいどのような「未来」を想定しているのだろう。

ロックフェラー財団は、食糧危機を克服するというふれこみで始まった「緑の革命」の裏方だ。これは、在来種より収穫量の多い「高収量品 種」を化学肥料を投入して収穫を増やすことで東南アジアやインドの飢餓問題を解決するというものだった。ロックフェラー財団の農学者ノーマン・ボーローグ はその指導者として1970年にノーベル賞を授与されている。しかし「緑の革命」は、石油製品である化学肥料・農薬を大量に使用し、結果的に土地を痛め、 また新しい種子は年ごとに収穫が減少し、さらに化学肥料に依存する悪循環をもたらした。農薬による自然破壊や健康被害もおき、時がたつにつれてそれは伝統 的な農業における食料連鎖のコントロールを農民の手から多国籍企業の手に移すプロジェクトに過ぎなかったことが明らかになっている。しかしこれによって石 油を支配するロックフェラー家や種子を握るモンサント社等が利益を得たことはいうまでもない。

ゲイツ氏を含むメンバーは「アフリカの緑の革命のための連合」にも投資しているが、これもアフリカの農業を化学製品やハイブリッド種子による単一作物栽培へ、そして遺伝子組み換えに依存するシステムに移行させる、「緑の革命」と同じ道をたどると思われる。

種子銀行に参加しているモンサントやシンジェンタの持つ「ターミネーター」と呼ばれる技術特許についても触れておきたい。これは種子をま いて育てて、できた種子が発芽しないという技術である。つまり、どんな状況でも農家は、必ず毎年種を買わなければならない。食料生産をコントロールするよ うな技術を、果たして彼らは人間の幸福のために使用するだろうか。

緑の革命のロックフェラー財団、ターミネーターのアグリビジネス企業、そして独占を得意とするゲイツ氏が「終わりの日」のために世界の 種子を集めている。富と権力を持つ人がどのような「終わりの日」を想定しているか知る由もないが、彼らが食料を使って人間を支配しようとしていることは明 らかだ。ビル・ゲイツ氏が種子を独占する前に、2008年、私は社員を含め回りの人々に家庭菜園を始めることをこれまで以上熱心に勧誘していこうと思う。【転載終了】