飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

秘密裏チップ埋め込み-世界の潮流はもっとひどい!-

2010-10-23 20:43:19 | NWO

残念ながら、英語版しかないが、
雰囲気は掴めるだろう!
マイクロチップ埋め込みは、絵空事ではないのだ!!
比べることは出来ないが、
日本もひどいが、世界もひどい!!


 確実に気違い沙汰の世界が厳然として進行している。便利でセキュリティーも万全の『マイクロチップ』と言う名目である。
 


 首輪をつけたペットは、迷うこともない、交通事故にも遭う危険が少ない。それと同じだ。そのペットにマイクロチップを埋め込むことは常態化している。


 今度は人間だ。


 いや、今度こそ人間に、という意気込みだ。恐るべきは、知らない間に埋め込まれることである。それに医療従事者が荷担しているという。その証言動画であるが、英語版なのではっきりとは理解出来ない。多分、救急隊員の証言だと思うが、誰か意訳して、スーパー字幕を入れてほしいものだ。

 


            Q:マイクロチップって?
 
            A:直径約2mm×長さ約10-13mmの小さな生態適合ガラス製でできた円筒形の電子標識器具です。
 ボストン
            Q:マイクロチップにはどんな情報が入っているの?
 A:チップには国コード(日本は392)、動物種コード(ペット14)、個体番号等が組み合わされた世界でただ一つの個体識別番号が記録されています。
            (ID番号15桁の数字)
            飼い主さんの名前やペットの名前が直接記録されているわけではありません。
 ボストン
            Q:チップの注入は痛いんでしょ?麻酔するの?
  A:注入の針の太さを見て飼い主さんは一様に驚いてしまうと思いますが、皮膚をつまんで持ち上げ短時間で注入するものですから、一般の皮下注射と変わりません。勿論麻酔も必要ありません。
             針先がナイフ状になっているのでチクッとする刺激はあるかもしれませんが、H.P.Cでこれまで注入した子たちはその子の大きさや種別は関係なく特に痛が る様子はありませんでした。ただ、H.P.Cでは多少の出血があることや万が一の傷からの感染を考慮し抗生物質の軟膏を塗布するか抗生剤入り接着剤をスプ レーしています。

 よくある動物病院のネット広告


 結局、人間牧場化が現実に進んでいるものと思われる。そのために、より安全を脅かされる事案が創出されるだろう。自作自演テロなり、紛争・戦争がそれだ。そして、安全上のプロパガンダが予想される。


 そして、天候不順による不作なりが演出されるだろう。食糧不足は生命の危機を誰しも感じる。そして、経済破綻だ。今は、先んじてそれが推進されている。為替の激動だ。国際貿易は壊滅させられるであろうと思われる。


 そのために、大量の紙幣が刷られ、それが為替取引に流れていく。実体経済には殆ど投資されない。博打のようにカネがカネを買うのだ。今。それが盛んに行われている。どこかで破綻することは分かっている。それが策略だ。


 実体を伴わない価格の高騰が演出される。原油が下がらないのは、きっとそれだ。実需が上がっているわけではない。それはやがて、食料に波及するだろう。超高級美術品、超高級宝石が高騰するだろう。それは反面、実体経済の破綻だ。


 そういう雰囲気になってきた。そして、来年は新ドルが発行されると聞く。当然、それは米国内流通に止まるとの観測がある。そうすると既存のドルは紙くずとなる。マイクロチップを埋め込んだものが優先されるかも知れない。


 とにかく、闇雲に人間牧場化計画が企図されていると見て間違いない。その点、日本はまだましだ。そう考えることも出来る。しかし、別な形で日本包囲作戦は進んでいる。手も足も出せないようにして、略奪する腹だろう。資源の確保などとんでもない情況に追い遣られるであろう。


 それが、尖閣紛争であり、日中対立作戦だ。その逆を行かなければ、その策にまんまと引っかかってしまうと言うのに.......。


 

NORTH AMERICAN UNION & RFID Chip TRUTH! Must SEE
http://www.youtube.com/watch?v=vuBo4E77ZXo
</object>。

RFID-Chip = totale Versklavung
http://www.youtube.com/watch?v=NDTlHq36kVM
</object>。

 

RedSheep.mpg
http://www.youtube.com/watch?v=JbfwpLuo2z4&feature=player_embedded
</object>。

【転載開始】2010年10月21日

秘密裏チップ埋め込み

秘密裏にRFIDを埋め込む:その理由と方法

アメリカでは、本人の同意無しに、もしくは本人が知らないうちに秘密裏にRFIDチップを埋め込まれていることがあるという。
内部告発者James Walbertや米国民の大人子供が被害を受けているが、その数は分かっていない。
これは大いなる人権侵害であるし、アメリカ合衆国の現状を象徴している。
下にあげるMajestic Picture Productionsのドキュメンタリ映画では、内部告発者が自分が歯医者にどのように、そして何故、黙ってRFIDを埋め込まれたのかを語っている。

カリフォルニア州サクラメントの消防士で救急医療師であったJames Walbertは現在職をしりぞいているが、この人の内部告発の証言を記録したフィルムによって、4部からなる「秘密裏に脳に埋め込まれた」を補完するような証言がなされている。
ここでは、誠実な罪無き人々をターゲットにした犯罪行為の新たな波に歯医者が一枚かんでいることを示唆している。【転載終了】

元記事転載開始】

Secret human RFID implanting how and why (video)

 
  • October 19th, 2010 7:52 pm ET                 

         

Deborah Dupré

Among greatest violations of human rights and everything the United States stands for is secretly forcing RFID chips into humans without their knowledge or consent as James Walbert and an untold number of American children and adults are experiencing.  In the Majestic Picture Productions documentary trailer below, a whistleblower explains how and why he was covertly implanted by a dentist.

The retired Sacramento, California firefighter paramedic whistleblower's filmed testimony reinforces the 4-Part Examiner series, "Secretly forced brain implants," including dentistry involvement in the new wave of criminal activity targeting innocent people of integrity:→続きを読む元記事転載終了】

 


CIA主導の大虐殺の歴史-阿修羅に代わって転載-

2010-10-23 18:47:00 | 不正選挙

まさか、あの阿修羅がこの記事を削除した?!
だから、緊急転載!! 援護射撃だ!!
これほどの真実があるのだろうか?
そして、削除する阿修羅は、
本物の阿修羅(悪霊)に巣食われたのだろうか?!



 もっとも打撃の強い情報は、削除する。これ以外に考えられない。どんな理由(言い訳)であれ、削除したという事実がそれを証明する。あの民主党でも、悪霊に巣食われるのであるから、あり得なくもない。

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 民主党が、全てに於いて素晴らしいとは思わない。しかし、主権者国民の支持を得て政権交代を成し遂げた。だから、悪霊の手先はクーデターで、あのアッケラカン(菅)を傀儡に乗っ取ったのだ。


 同じく、真実追求の誉れ高い『阿修羅』は、最近、目に余るものを感じて、内部工作部隊に攻撃を受けたに違いない。この情報は他でも聞いている。しかし、性急に事を起こしては見破られる。そこで、取り敢えずはそれこそ、直言居士の誉れ高いリチャード・コシミズ氏の情報遮断を謀ったのだ。


 そう見て間違いなかろう。


 と言うことは、相当、事を急いている情況にあるのだろう。それは阿修羅に限ったことではない。この日本の狂った情況はその事を表している。マスゴミ言論を狂わしたのは彼らである。そして、ネットはどうも手こずっている風が見える。だから、阿修羅に触手を伸ばしたのだ。


 あの民主党でさえも、今や、籠絡した。そうすると、マスゴミ・野党は民主党政権批判を手のひら返したように矛を収めた。残るは小沢一郎一派に焦点を絞ったのだ。狙いは見え透いている。又、正体をあられもなく晒し始めている。


 良い事かどうかは、判断し難いが、正体が晒されることは結構なことだ。彼らは隠れて悪しきことをする。正体を現さないと勝負が出来ない。堂々と姿を現すべきだ。その時、日本人は目覚める。その時は近づいている。


 狂った日本人も多い。しかし、それはごく一部だ。曰わくありの連中だ。その他は眠っているから、気が付かないだけだ。正体を現したら、いくら何でも目を覚ますだろう。そう確信する。


 あのアッケラカン(菅)が総理になった途端、正体を現した。なんと消費税増税を打ち出したのだ。速攻、大敗北をしたのではなかったか。あのときは、国民新党党攻撃の不正選挙が行われたことは、ほぼ間違いない。そして、次いで、代表選挙党員・サポート選挙も不正が行われたのだ。

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 斯くして、2度の敗北を喫したわけだが、そのお陰で、覚醒が大幅に進んだ。今も、検察審査会いい加減審査決議により、一層伸展している。これは間違いない。何れ、一陣の風でも情勢は一変するだろう。そういう情況にあると観る。


 だから、事を急いているのだ。


 

 

【転載開始】

CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター  

作成日時 : 2010/10/20 09:11

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CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター


大虐殺.....そんな歴史が我々の身近な国でありました。インドネシアです。「反共」「赤狩り」を名目にしたCIAの黒幕に不都合な人士の抹殺が45年前、大規模に行われ、最大で300万人が虐殺されています。当時の状況と、今の日本とを見比べてください。


そして、「来年、いや、再来年になればわかる」と言った社会工学君の顔を思い出して下さい。


CIAは、金融ユダヤ人にとって不都合な日本人のリストを完成しつつあるかもしれない。下手に集会でもやれば...。そして、2012年の「その時」を 待っているのであろうか?むしろ、CIAの手の届かないところで、無数の無名の同志、つまり、顔の見えない心情党員がいることがCIAの蛮行を抑止する手 段となります。黙って潜伏している同志がどれだけいるかわからない、どこにいるかもわからない、だれなのかもわからない。その点が、45年前のインドネシ アのケースとは決定的に違うことです。


そして、さすがに先進国、日本で、ほかの国と同様のあからさまな謀略や蛮行はできない。野蛮で下品な金融ユダヤ人や手先の宗教朝鮮人も、ネット時代に旧来の方式のクーデターは難しい。ネットで彼らの下品な謀略を予め暴露する。これが抑止力として決定的に働きます。


自分一人だけ逃げて助かろうとしても無駄です。社会全体でゴロツキの蛮行を食い止めなければ、我々の社会に未来はない。どうやら、正念場がやってきたようです。統一邪教によるボリビアの麻薬犯罪政権捏造の歴史を知り、同じ手口を行使させないように準備いたしましょう。

●1965年、CIA による インドネシア大虐殺 (2) マリオ・サントス
http://www4.kcn.ne.jp/~yoitiro/hatena/cyrano/massacre.2.html

インドネシアが 左傾化するに つれて、U.S.政府は、その インドネシアに 対する 陰謀 および 破壊活動と、経済制裁とを、さらに 押し進めていった。 ペンタゴンも また、その援助を 増強し、インドネシア軍内部には、彼らの 勢力が 不気味に 成長してきた。 CIA 工作員たちも、民間に おいて、破壊活動を 助長する 目的の 組織化を 始めた。

血まみれの クーデターへ 至る 序幕として、イエズス会の 司祭であり、また CIA の 諜報員でもあった Jose Blanco 神父が、インドネシア 学生団体の KAMI を 結成し、ジャカルタや インドネシア 各地において 反共産主義デモを 開始した。

このとき、インドネシア軍 上層部の 将軍たちは、Nasution 将軍を 別に 考えると、全体としては 親スカルノ派であった。 その 彼らを 一掃し、同時に、PKI に 対し 血まみれの 大虐殺を 実行するため、CIA は、Untung 大佐という 名前の 男に 率いられた、いわゆる 9.30 Movement (Gestapu) を 動かして、1965年 9月 16日、彼らに 対する クーデターを 敢行、7人の 将軍と 他に 数人を 殺害した。 このことは 直ちに、PKI へ その責任が 転嫁されたが、無論、Untung 大佐には、彼を ささえる 人民の 活動など なかった。 そして、PKI 指導部は、その潔白を 法的な 手続きに 委ねることを 決定し、それゆえ、人々を 武装させることは なかった。

スカルノに 対する クーデター
これは、Abdul Harris Nasution 将軍と Mohamed Suharto に 率いられた、U.S.に 養成された 右翼に、スカルノ政権を 倒すための 反クーデターを 仕組む 口実を 与えた。

「インドネシアを 救うためには、それを 撲滅しなければ ならない」 これは、第2次世界対戦中、ナチスや 日本人に 対し、無差別爆撃を 実行したとき、U.S.政府が くり返し 採用した 論法である。 また これは、第2次世界大戦で、ペンタゴンが、ワルシャワ以後 2番目の 規模で、マニラを 爆撃、市街を 壊滅させたときに 使われた 論法であり、その結果 10万人以上が 死亡した。

U.S.帝国主義は、その 傀儡である Nasution と Suharto とに 働きかけ、加えて CIA の 手法を 用いることで、インドネシアにおいて、最終的には 150万から 300万に のぼる 生命を 奪った、恐るべき 大量殺人へと 駆り立てた。 KAMI 集団は、この 1965年の 反共主義者による 大虐殺において、重要な 位置を 占めていた。 スカルノ時代、中国系 インドネシア人に 認められていた 平等の 権利を 破壊するため、反共主義者の 軍の殺人者たちは、反中国人ヒステリーと 人種差別主義者の 狂乱を 駆り立て、それは、インドネシア群島の 村から 村、島から 島を 一気に 押し流し、彼らの 誰一人として、この 虐殺から 逃れることは できなかった。

CIA が 用意した 死のリストを 手に、反共主義の 殺戮者たちは、PKI の 党員 もしくは その支持者である 容疑の かかった 者を、一人残らず 捕まえ、そして 即座に 殺害した。 数十万という 無防備な 人々の血で、河は、文字どおり、赤く 染められた - 労働者、農民、また 同じく 知識階級の メンバー、男女 子どもを 問わず、無差別に 虐殺が おこなわれた。 PKI の 存在は、この地表上から、ほぼ 完全に 抹殺された。

●統一協会が出した資金による、傭兵により行われたボリビアのクーデターと言論統制
http://like700.hp.infoseek.co.jp/38.html

Moon also associated with right-wing South American leaders implicated in cocaine trafficking. In 1980, Moon’s organization made friends with Bolivia’s “Cocaine Coup” conspirators who had overthrown a left-of-center government and seized dictatorial power.
統一協会は、コカインの不正 取引に関与していた南アメリカの右派のリーダーと親しく付き合っていた。1980年に、統一協会は、ボリビアの「コカインクーデター」の共謀者と親しく付 き合っていた。コカインクーデターと言うのは、当時の左派政権を転覆し独裁政権を立てた政変のことである。

The violent coup installed drug-tainted military officers at the head of Bolivia’s government, giving the putsch the nickname the “Cocaine Coup.”
この暴力政変は、ボリビア政府の上層部の、麻薬に汚れた軍の将校によって企てられたものであり、この反乱は「コカインクーデター」と名付けられた。

以下のページに、コカインクーデターと統一協会のかかわりについてもっと詳しく書いてありました。
http://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies
The Cocaine Coup Cometh

文師の暗黒面:麻薬連合 コカインクーデター
On July 17, the Cocaine Coup began, spearheaded by Barbie and his neo-fascist goon squad dubbed Fiances of Death. "The masked thugs were not Bolivians; they spoke Spanish with German, French and Italian accents," Levine wrote."Their uniforms bore neither national identification nor any markings, although many of them wore Nazi swastika armbands and insignias."
1981年7月17日に、コカイン政変(クーデター)が起きた。それは、(元ナチ幹部の)クラウス・バルビーと、死のフィアンセというあだ名で呼ばれた彼 のネオナチスの部隊に先導された。「マスクをした強盗団はボリビア人では無かった。彼らはドイツ訛りや、フランス訛りや、イタリア訛りのあるスペイン語を 話した。」とLevineが書いている。「彼らのユニフォームは、どの国のものとも分からず、何のマークも無く、ただ、ナチスのカギ十字(卍)の腕章と バッジだけを付けていた。」

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According to later Bolivian government and newspaper reports, a Moon representative invested about $4 million in preparations for the coup.
(ガルシア・メサ陸軍司令官のコカインクーデター政権が倒れた)後のボリビア政府と新聞の報道によると、統一協会はこのコカインクーデターの資金として4百万ドルを提供した。

Bolivia's WACL representatives also played key roles, and CAUSA,one of Moon's anti-communist organizations,listed as members nearly all the leading Bolivian coup-makers. [CAIB, Winter 1986]
ボリビアのWACL(統一教会の世界反共連盟)とCAUSA(統一協会の反共組織)も重要な役割を演じ、ボリビアのコカインクーデターの実行者たち全員の リストに、クーデターのメンバーと登録されていた。(コメント)この記事によると、統一協会はコカインクーデターのメンバーでした。

↓以下は、ワタクシ、リチャード・コシミズの古いHPです。

◎ブッシュ一味と在日カルトは、麻薬で提携している:
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_5_1.htm
CIAと統一が資金を出して、南米で軍事独裁政権を作り出していた過去があるんです。ベネズエラも連中の餌食となるんでしょうか?で、CIAと統一教会にどんなメリットがある?はい、も~ち~ろ~ん、「麻薬」です。【転載終了】


日本人は狂い始めた!!

2010-10-23 14:21:46 | 渡邉正次郎

こんな分かり易い話を、
何故、日本国民は分からない??
勿論、マスゴミ・メディアの印象操作がある!!
しかし、英明なる主権者国民よ!
騙されるばかりが『能』ではなかろう!!
目覚めよ! 目覚めてくれ!


 今、頭に立ててているのは、あのアッケラカン(菅)内閣である。そして、見まごう方なきCIA要員と言って良い前原外相がいる。それが中国をけしかけている。

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 仙石等は、只もう腐れ弁護士の恫喝交渉しか出来ない、根性なしだ。ヤクザが内閣を仕切っている。何もしない、何も出来ない、落選千葉元法相が検察検討会議の座長を務められるわけがなかろう! そもそも、千葉法相時代に証拠改竄事件を摘発すべきであったのだ。


 本当に、日本人は狂い始めた。


 何を以て、検討するというのだ。するなら、即刻、検察審査会を丸裸にせよ。こんな歴然たる非合理が罷り通っていることは、狂わない人間が、狂ったことになり、狂った人間が正常人として、世の中を闊歩していることになる。


《検察審査員平均年齢34,ウン才。一回も二回も同じ。議事録なし。審査申立人不肖。告発人との関係性不肖。議決内容公訴規定違反。等々・・・》


 前代未聞の謀略政治事件が進行中というのなら、分かる。そうとしか云えない。ならば、それを検討するというのなら、検察検討会議も分かる。それなら、即刻、検察審査会を丸裸にするべきだ。それをしないというなら、口先介入のガス抜き会議だ。一連の謀略事件の共犯者である。

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 前原がちょっかいを出し、中国が苛つく。CIA統一教会が似非右翼を使って、反中国運動を展開する。江沢民ネオコン一派が反日運動を起こす。マスゴミがそれを書き立てる。日中国交を危うくさせる。企業が中国を撤退する。漁夫の利を得るのはアメリカを始めとする西欧各国だ。


 尖閣問題で一騒動が起きて、介入するのは間違いなくアメリカだ。戦争をすることになるのは日本だと云うことを知らないのか。日本と中国で争って、得をした試しがあるまい。やがて、仲裁を理由に日本と中国の利権を奪いに来るのは分かり切っている。

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 これが奴等のやり方だ。幕末期もそうであったし、今はアジアに対して分断工作を仕掛けているのが手に取るように分かる。再び、広義の植民地域を狙っているわけだ。それが解らないようでは、アジア人ではない。その盟主足るべき日本人の責任は重い。


 だから、小沢一郎が怖いのである。だから、日本人を狂わすのである。狂ったら思うつぼはいると言うことを、明言しておきたい。目覚めなければならない。日本人が目覚めなければならない理由は、目覚めなければ、戦争になる。それはそれが奴等の目的だからである。


 現地で争わせ、したり顔で仲裁に入る。仲裁はいると言うことは、支配権を得ることだ。コントロールをすると言うことだ。何故、関係のない遠くの人々に、我が等地域をコントロールさせる必要があるのだ。地域主権と云うことは、国内ばかりではないはずだ。


 アジアの近隣同士で争って、何故、アジアの繁栄があるのだ。争いは疲弊するだけである。中東然り、イラク然り、アフリカ然りではないのか。アジアでもその事を狙っている。そのための北朝鮮だし、そのための尖閣である。竹島もそうのようにし向けられるだろう。そう想って、注視すれば間違いなく、それは起こる。


 そのために、日本人を狂わしているのだ。目覚めよ。日本人は昔から、狂わない民族だ。狂っていたら、ここまで独立を保ち得なかっただろう。今は、半独立状態である。それは狂わされているからである。否、他人に転嫁するのを止めよう!狂っているのは自分自身である。


 

【一挙転載開始】

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≪日本人は狂い始めた!!≫その④絶対権力は必ず腐敗す!小沢は有罪!と国民を扇動、洗脳するモラルなき大新聞とテレビ!!リークを繰り返していた検事総長と特捜部長!!<フリージャーナリストとして大活躍の上杉隆氏が週刊ポスト誌に緊急寄稿した記事より>()内と略は筆者>

 

――あえて問う。小沢一郎を政治的に支持しない人、反小沢派こそ耳を傾けてほしい。この国の司法、マスコミに異常な出来事が進行している。これを許していいのか。踏みとどまるのは今しかない――()内と略は筆者。

 

小沢氏真っ黒!情報リークを繰り返していた検事総長と特捜部長!!

「記者クラブに(小沢一郎有罪を)リークを繰り返している樋渡検事総長と佐久間特捜部長は堂々と記者会見で名前を出したらどうか

 昨年3月、フジテレビ系報道番組『2001』に出演し、こう発言した私(上杉氏)はその後、番組を事実上下されることになった。そしてある社会部記者からは、こんな電話が入った。

 

「お前まずいぞ。検事の実名を出しただろう。『調子に乗りやがって』と、観察は怒っていたぞ」

 記者は私の身を案じて連絡してきたのだが、正直、呆れて返す言葉も見つからなかった。そもそも、検察官は起訴権とともに捜査権、逮捕権を持っている国家権力だ。

 

 世界中のジャーナリズムにおいて、これほどの権力を持った公人を匿名で報道するなどありえない。匿名にしてしまえば政治利用され、情報操作される可能性があるからだ。

 

 ところが、記者クラブには、検事の指名を出して、批判してはならないという暗黙のルールがあるのである。

 仮に当時から検事の実名を報道していれば、検察という国家権力に対するメディアのまっとうな監視機能が働き、今回のような(前田検事の)証拠改ざん事件を防ぐことができたかもしれない。

 私は逮捕(11日に起訴される)された前田検事についても、以前から実名でその強引さを批判してきた(上杉隆『暴走検事』)。

郵便不正事件をめぐって、記者クラブメディアは大々的な検察批判を展開している。だが、私に言わせれば、官報複合体として検察権力を同衾し、共犯者としてリーク情報を垂れ流してきた記者クラブこそ、批判されるべきなのである。

 

上杉氏の記事の冒頭に戻る。

 検察審査会の2度目の議決が公表された翌105日の朝、新聞各紙の一面には<小沢氏、強制起訴>の文字が躍った。それはあたかも、記者クラブメディアの「勝利宣言」のようでもあった。

 

 これまでテレビや新聞は、小沢一郎氏の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件について、検察のリーク情報にもとづく猛烈な小沢批判を展開。“小沢つぶし”に躍起になってきた。

 官僚と報道が一体化した「官報複合体」は、共通の”敵“である小沢氏を抹殺しようとしたのだ。

 

 記者クラブメディアは検察などの官僚と同じく「無謬(むびゅう)主義」に凝り固まっている。自分たちは常に正しいという思い込みのもと、間違っていても絶対認めようとしない。

「小沢=悪」の図式で走り始めた以上、彼らにとって「小沢無罪」などあってはならないことなのだ。 

 検察審査会の「起訴相当」の議決、それによる強制捜査は、テレビ、新聞にとって、まさに天恵だったに違いない。だが、彼らは勝利の美酒に酔っている場合ではないはずだ。なぜなら、自らの抱える自己矛盾が限界に達しているからだ。

 

 第一の矛盾は、今回の検察審査会の判断のもとになった検察調書への評価である。

 議決公表のつい前日まで、新聞各紙は「障害者郵便割引不正事件」における、厚生労働省の村木厚子元局長の冤罪をめぐって、激しい検察批判を展開してきた。

 その郵便不正事件の捜査で証拠を改ざんし、証拠隠滅で逮捕されたのが主任検事・前田恒彦容疑者だった。

 

 しかし前田容疑者が、小沢氏の政治資金事件で公設秘書大久保隆規氏の取調べを担当し、調書を作成していたことについて、105日の新聞各紙はほとんどふれようとしなかった。

 前田容疑者は「郵便割引不正事件」にかぎらず、朝鮮総連詐欺事件など他の事件でも、捜査の違法性を疑われている人物。小沢氏の政治資金事件においても、前田容疑者が証拠物に改ざんを加えていないという保証はない。

 にもかかわらず、小沢氏の事件に関してだけは、テレビや新聞記者クラブメディアは、前田容疑者による調書の偽造の可能性について、一切口をつぐんでいる。

 

 読売新聞は社説でこう書いた。

<大阪地検特捜部検事による証拠改ざん事件が検察審の審査に与える影響も懸念されたが、「強制起訴」議決は改ざん疑惑が発覚する前の先月14日だった。無責任な検察審批判は慎むべきだろう>

 

 逆である。改ざん疑惑が発覚する前に議決したからこそ、問題なのだ。改ざん疑惑を知らなかったがゆえに、検察審は検察、とりわけ“偽造犯”の前田検事のつくった調書を信用し、それを前提として「起訴相当」との判断を下したのだ。

 調書そのものに偽造された可能性があるとすれば、それにもとづいた検察審の判断も間違っている可能性は否定できない。

 

 前日まで検察による調書の作文について厳しく追求していたのに、小沢氏が起訴された途端、今度は手のひらを返したように同じ調書への疑惑には目をつぶる。

しかもそれを社説として堂々と掲げるのだから、厚顔無恥も甚だしい。

 

  記者クラブメディアの恥ずべき行為を同業者として嘆かざるを得ない。私は西松建設事件で大久保秘書が逮捕された直後から、検察庁は記者会見で名前を出して 話すよう進言し、また、新聞・テレビも検事たちの実名を挙げて報道すべきだと指摘してきた。(この後の文章が冒頭の「」内)=②に続く。

≪日本人は狂い始めた!!≫絶対権力は必ず腐敗する=小沢が田中角栄になったら恐怖!!だから殺せ!!=②


≪日本人は狂い始めた!!≫絶対権力は必ず腐敗する=小沢が田中角栄になったら恐怖!!だから殺せ!!=②

 

「反小沢」になると極左・朝日新聞と極右・産経新聞が固い結束!

 強制起訴となる小沢氏の出処進退についても、新聞各紙の主張は驚くほど重なっていた。105日の紙面では、<自ら議員辞職の決断を>と朝日が社説で宣言すれば、<潔く議員辞職すべきだ>と産経も足並みをそろえる。

 

 ご存知のようにふだんは政治的主張が正反対の朝日・産経ですらこれだ。読売・毎日の内容もほぼ同じで、新聞は「反小沢」になるといきなり固い結束を見せる。

 

 ところが、小沢氏に議員辞職を求める主張は、残念ながら自己矛盾に陥ってしまっている。

<これまでの政治的かつ道義的責任に加え、刑事責任をも問われる。小沢氏本人は「裁判の場で無実が明らかになる」と語ったが、今こそ自ら進んで責任を認め、潔く議員辞職し、政治生活にピリオドを打つべきだろう>

 と産経は書いた。

 

 では、同じく公職にあって、起訴された村木厚子さんのときはどうだったのか。彼女も起訴された時点で、厚労省を辞めるべきと、どの新聞がいったのか。

<確かに有罪が確定しない限り、「推定無罪」の原則は働く、/しかし、そのことと、政治的な責任とはまったく別問題である。>≪その業績の歴史的意義をこれ以上損なわないためにも、ここは身をひくべきである>(朝日)

 

 上杉氏は呆れ・・もはや支離滅裂だ。と続けている。「推定無罪」だとすれば、小沢氏のどこに(政治的な責任)があるというのか。朝日新聞は小沢氏に「政治とカネ」の問題があるとの前提で書いているが、その前提を示す具体的な証拠は何一つ提示されていない。

 

 彼らは検察からのリーク情報をもとに、小沢氏に「政治とカネ」の問題があると書き続けてきた。だが、小沢氏が仮に無罪となれば、「ゲレー」ではなく「白」である。

 そのとき、記者クラブメディアがいい続けてきた「政治とカネ」の問題は、膨大な誤報の山であったということになる。もしそうなったら、テレビ・新聞は、一体どう責任をとるつもりなのか。

 これが小沢氏という政治家ではなく、民間人だったとしたら、間違いなく人権侵害も含めた国家賠償請求の対象になる。

 

 翌6日の朝日新聞「天声人語」は、自己矛盾にさらに自己矛盾を重ねるものだった。いわく、

<郵便不正事件で不当逮捕された村木厚子さんは、5ヶ月も自由を奪われ、復職までの13か月を無駄にした。立法という究極の公務に携わる小沢氏も、「政治休職」するのが筋だ>

 呆れるほかはない。朝日は村木さんが検察の”犯罪“によって自由を奪われ、休職を余儀なくなれたことを引き合いに出し、小沢氏に同等の基本的人権を無視した不当休職を求める理屈になってしまっている。

 これでは、「村木さんが酷い目にあったのだから、小沢氏も酷い目にあうべきだ」というに等しい。

 

 朝日新聞は村木さんの悲劇を繰り返さないために、検察批判をしてきたのではないのか。ところが相手が小沢氏になった途端、<政治休職>させる。すなわち議員辞職させるために全く逆の論理をふりかざしてしまっている。

 「天声人語」は、自ら論理破綻の検証をして、訂正文を載せた方がよいのではないか。(以下、略)

注・上杉隆氏のこれまでの週刊誌記事等は文句なく”正論“で賞賛できる。今回のこの記事を読まれた本読者は、この事件をどう感じただろうか。



「小沢はクロ」という大新聞やテレビの印象操作のウソ!!

 104日、東京第五検察審査会は、小沢一郎・民主党元代表に対し、「起訴相当」と議決した。

 ただ、国民が最も知りたいのは「小沢氏は違法行為をしたのか」だ。テレビの街頭インタビューでは、「起訴は当然」という声が多いが、それは、大新聞やテレビが「小沢はクロ」と印象操作を繰り返した結果だ。≪週刊ポストより≫

 大事なのは事実である。今回の「起訴相当」のポイントを整理しておく。

1】問題は「期ずれ」だけ
 法廷で問われる「容疑」は、「土地取得が2004年だったのに2005年の報告書に書いた」という「期ずれ」問題である。マスコミが多用する「資金疑惑」や「不正蓄財」、「闇献金」などは争われない。

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2】「土地購入」記載はある
 これもよく「不記載だった」と報じられるが、きちんと記載されている。検察は「04年の報告書に不記載」といっているだけだ。

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3】「期ずれ」もない?
 小沢氏の資金管理団体、陸山会が土地の所有権を取得したのは2005年であり、2004年には「仮登記」しただけ。だから陸山会は「05年に取得」と報告したが、検察は「契約は2004年だから2004年に報告すべきだった」とした。

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4】「4億円」は収支報告書に記載されている
 これも報道で誤解している国民が多いが、2004年の報告書には、収入欄にはっきりと「借入金 小澤一郎 4億円」と書かれている。問題にされているのは、いったん小沢氏が提供した4億円を、後に銀行借り入れに切り替えたことが記載されていないという点だ。小沢氏側は「他の政治家なら修正申告で済む問題」としている。

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5】そもそも「資金繰り」は記載しなくてよい
  総務省政治資金課は本誌取材に、「一時的に用立てる仮受金などは政治資金収支報告書に記載する必要はない」と答えている。それは当然で、ほぼすべての議員 は個人で事務所の資金を立て替えており(そうしなければ、献金が集まるまで秘書の給与も払えない)、報告書には記載していない。小沢氏は、そもそも個人資 金で立て替えたことを記載する義務がなかった。

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  以上の事実から、いわゆる「陸山会問題」の争点とは、土地取引を「契約時に記載すべきか、所有権移転時にすべきか」という点と、「個人で立て替えた資金は 記載する必要はなく、銀行から借り入れた時点で記載すべきだった」という点だけなのだ。これが総理を目指す政治家の政治生命を断つべき重大疑惑なのだろう か。【一挙転載終了】