飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑳

2010-01-04 17:26:27 | 123

謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第19弾



 次第に暴かれる、現実の諸相。日航機123便墜落事件は、実際のところ日航機123便撃墜事件であった。さらに進んで、『日航機123便関連争乱事件』であった。さらにさらに進んで、『・・・関連核襲撃事件』であった。その理由は何か? 真犯人は誰か?


 これについては、未だ判然としない。判然とはしないが、少なくとも現在の自衛隊の極秘部隊が関係している疑いが強い。何のため、いかなる理由によって......?


 それが解ると、全ての謎が解ける。

 そして、不可解な謎の動きが実在する。その事は確信に至った。下記に一連の写真を転載するが、合理的説明が求められる。

Photo

<警視庁派遣部隊慰霊碑?!御巣鷹で誰が殉職??:画像クリックで動画>

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<123便墜落地点以外の痕跡>

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<追跡を逃れる、?部隊関係車両?!画像クリックで動画

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<追跡車両と人体(にんてい)情報?)

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<ナックリアーミサイルAIM-4:クリックするとウィキ→>

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<いまだに人骨か?:画像クリックで動画

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<無惨な被災者:グロなので閲覧に注意→画像クリックすると目隠しなし(核熱放射か?)>

「image11.JPG」をダウンロード



これら以外にも、墜落現場周辺には無数の物的証拠が現在もあるようだ。考古学の話ではない。犯罪現場の状況がこうであるなら、今からでも遅くはない。徹底的な証拠保全と犯罪捜査が求められて当然であろう。


【転載開始】

JAL123便墜落事故-真相を追う-「小さな目は見た」

2010-01-02 12:49:58 | 日記

新年あけましておめでとうございます。

読者の皆様にはご心配をおかけして申し訳ありません。前回の記事を投稿して以降、私の身辺は多少静かになったような気もしますが、S氏の周りでは、彼を着 け回す人員の人相がガラっと(悪い方に)変ったそうです。部隊名(*1)を公表してしまったせいか、今度は写真を撮られても足の付かないグループにバトン タッチしたということでしょう。それにしても、やってることは相変わらず同じですし、指揮通信車の動きから、陸上自衛隊が関与していることはバレバレで す。

だいたい、「山梨」「所沢」「大宮」「水戸」「習志野」など、陸自、空自の自衛隊駐屯地周辺のナンバーが集結してぞろぞろ動いていたら、素人だって自衛隊 の一団だとわかりますよ。こんなお粗末な思考の人達が、本当に日本国土の防衛を担っているのかと思うと、大義を云々する以前に別の意味で不安を覚えます。

関係者の皆様、ここまで暴かれても、まだ考え方を変えるつもりはありませんか?暴き自体は私の本来の目的ではないことは、再三お伝えしているつもりなので すが。私は、あなたたちが国民と向き合い、過去の忌まわしい出来事を一日も早く共に乗り越え、日本の未来を築く良き担い手になっていただきたいだけなので す。

[*1]私やS氏の周辺で起きたことを、国際軍事評論家のB氏に戦力分析していただいた上での結論です。

 * * *

さて、今回はお正月スペシャル?として、日航機事故の現場、群馬県上野村の小学生が、事故当夜の様子をどのように見ていたのか、彼らの作文からその抜粋を 引用します。これまで、ジャンボ機の他に、自衛隊機、米軍機、旧ソ連機の出現をこのブログで発表してきましたが、子どもたちの表現からも、事故当夜の異常 な出来事が読み取れるはずです。

出典:
 日航機墜落事故についての文集
 「小さな目は見た」
 上野村存立上野小学校
 ※個人名が特定される部分はイニシャル、または伏字に替えています


図1:目撃地点の地図情報

-------------------------------(引用ここから)---------------------------------

(1) H.Mくん
 まんがをテレビでみていたとき、ひこうきじこがおこったと、でました。すぐそとにでてみたら、ヘリコプターがとんでいました。おとうちゃんが、ニュースをみていました。(以下略)

(2) R.Kさん
 八月十二日よる、おかあさんがいないので、どうしたのかなとおもってそとにでてみると、したのおじさんたちと、どうろにでてなにかはなしていました。し たのおじさんが、「あかくひかっているものがとんでいるよ。」と、いったので、わたしもみました。山にかくれたり、でたりしていました。「きみがわるい ね。」と、みんなではしました。

 そのうち、テレビのニュースそくほうで、ひこうきがおちたとかいてあったので、「たいへんなことがおきた。」と、みんながいいました。わたしもしんぱいしながら、山のうえを、明かりをつけて飛んでいるひこうきをいつまでもみていました。
(以下略)

(3) S.Mくん
 十二日の夕方、テレビを見ていたら上の方に、ニュースが出てジャンボ機が長野ふきんでレーダーから消えたということが、出ていました。そして、お父さん が外で「飛行機がおいかけっこしているみたいだぞ。」と言ったので行って見たら、電気がついた飛行機が二機飛んでいました。
(以下略)

(4) M.Oくん
 十二日の夕方、日航機が墜落しました。東京から大阪に行く途中の出来事でした。そのときは、ぼくの家では、テレビを見ていました。そのとき、画面の上の 方に、ニュース速報で、日航機がレーダーからきえたとでました。もうそのときには、ぼくの家の上の方では、飛行機が三機ぐらい飛んでいました。お父さんは 「それで、飛んでさがしているのだろう。」と言っていました。一時間半ぐらいたってもまださがしていました。ぼくは、早くみつかってくれればいいなと思い ました。二時間ぐらいして、ニュースをしている人が、「長野県のおぐら山におちました。」と言っていました。ぼくは、とにかくみつかってよかったなと思い ました。でも、まだニュースを見ていました。

 やっと飛行機の飛ぶ音がしなくなったと思ったら、またまた音が聞こえました。ぼくは、まださがしているのかな、と思いました。もう墜落している現場がわ かっているんだから早く救出すればいいのにな、と思いました。それともまだわかっていないのかな、それにしては、ニュースの人が確定したのにおかしいなと 思った。それで十一時四十五分ごろにねました。
(以下略)

(5) H.Hくん
 八月十二日の夕方、六時四十五分ごろ南の空の方からジェット機二機ともう一機大きい飛行機が飛んできたから、あわてて外へ出て見た。そうしたら神社のあ る山の上を何周もまわっているからおじさんと「どうしたんだんべ。」と言って見ていた。おじさんは、「きっと、あの飛行機が降りられなくなったからガソリ ンを減らしているんだんべ。」と言った。ぼくは、「そうかなあ。」と思った。それからまた見ていたら、ジェット機二機は、埼玉県の方へ行ってしまいまし た。

 それから、おれんちのお客が出てきて、「飛行機がレーダーから消えたんだって」と言った。おじさんが「これは飛行機が落ちたぞ。」といいました。
(以下略)

(6) K.A くん
 八月十二日の夕方に、花火をしていてヘリコプターがいっぱい飛んでいたからどうしたのかと思った。関係ないままテレビを見ていたらニュース速報が出て、飛行機がレーダーから消えたといった。
(以下略)

(7) N.S さん
 八月十二日の夜、ごはんを食べようとしたら、浅間山の方で、「ズドーン」と音がした。○村のおばさんが、お客に来ていて、「上野村は山が高いから、飛行機の音が大きく聞こえるね。」といった。でも、いつもの飛行機の音とちがっていた。

 七時になるころだった。テレビを見ていたら、飛行機が落ちたといった。群馬か長野かわからなかった。

 十時半頃になって、上野村ということがはっきりしたので、お父さんとおにいちゃんは、助けに行ってくるといって、ぶどう峠まで言ってきた。お父さんとお兄ちゃんの話。

 飛行機が落ちた上を、ヘリコプター三機ぐらいで、大きなライトでてらしながら、ぐるぐるまわっていた。その下のほうから、まっ白なけむりがでていて、山 にきりがかかったみたいだった。そのうち、おまわりさんや自えいたい、きどうたいの人達がいっぱい登ってきた。赤い電機をつけた車も、すき間のないぐらい みちにつまってしまった。おまわりさんに、「今、下へおりないと、かえれなくなりますよ。」といわれて、山をおりてきて、お父さんとお兄ちゃんが家にきた のは、朝の一時三十分ごろだった。
(以下略)

(8)M.Iくん
 ぼくは、どうして日航の123便が落ちたのか、不思議でしかたありませんでした。ぼくが飛行機がつい落したというのをしったのは、夜でした。なぜ、夜 しったかというと、まず初めに、「ドーン。」と、かみなりのなるような音がして、ニュースで、日航の123便がついらくしたことを聞いたからです。
(以下略)

(9)Y.K くん
 午後七時少し前、蚕にくわをくれていたら雷のようなおとがしました。ぼくの家の下の人は、真っ赤な飛行機を見たといいました。ぼくはその時、どうして飛 行機がこんな方に飛んできたのかと思いました。それも、真っ赤な飛行機。ぼくはその時、いやなことがおこらなければよいとと思いました。
(以下略)

(10)E.Iくん
 「えー」と、おれはたまげてしまった。なぜ飛行機がついらくしたんだと思った。空を見ると、ヘリコプターは、東に行ったり、西に行ったりしていた。テレ ビを付けたら、7時のニュースでやっていた。乗客は、524人もいたというので、すごい人数だとおもった。夜11時ごろ、お父さんと、ぶどう峠に行こうと 思ったが行っても、しょうがないとおもったのでよした。

 十一時ごろ「ウー」と鳴ったので火事かなと思ったので外に出て見ると、なんと、車の行列がくるのでたまげてしまった。おれは初めて、上野村でこういうのを見た。
(以下略)

(11)M.Kくん
(前略)
 八月十二日の夜、ぼくの家に秋田からお客が来ていた。六時四十分ごろお父さんとお客に頼まれて買い物に出かけた、そして、その用事が済んで家に帰る途中 お地蔵様のある広い所で、一瞬光った、僕は、稲光だと思いました。車を運転していたお母さんに、「今、一瞬光った。」と言いました。そして家に着いて少し たって、七時のニュースを見ました、そうしたらニュースが、日航機墜落事故のことを報道していました。僕は、どこに落ちたのかと思いました。そしたら長野 県と上野村の境に墜落したなどと言いました。僕は、びっくりしました。もし上野村だったらどうしようと思いました。あと墜落した時刻は六時五十七分ごろと ニュースは言いました。そしたら、お父さんとお母さんと親戚のおじさんが、「今、○○の見た光じゃないの。」と言いました。そして凄い事故を見てしまった とも思いました。
(以下略)

(12)M.Kさん
 十二日の夜、私が夕食を食べているときだった。飛行機が、ひっきりなしに飛んでいたんで気味が悪かった。そのうち父が、外に出てって空を見ていた。少し たって私がテレビをつけた。[一応NHKを・・・]NHKのアナウンサーが、何か言っていた。よく聞いていると、日航のジャンボ機がレーダーから消えた、 とのことだった。
(以下略)

(13)S.Aさん
 六時三十分すぎ、私は、弟、妹といっしょにテレビを見ていたら、画面の上の方にニュース速報が出て、日航のジャンボ機がレーダーから消えたと書いてあり ました。ちょうどそのニュース速報が、出るちょっと前に飛行機が通ったような、とても大きな音が聞えました。もしかしたら、それかもしれない、と私は、思 いました。

 何分かたった後、ジャンボ機をさがしに、来たのか、飛行機の音が聞こえたので、私は外に出て、空を見たら、やっぱり飛行機が飛んでいました。その時いな 光りっで、空はピカピカ光っていました。そのうち、お父さんも外に出て来て、私といっしょに飛行機を見ていました。見ている時に、お父さんは、私に言いま した。「家に帰って来る時、やなぎ橋の上で大きな飛行機らしいものが、飛んでいた。」と、・・・・。

ニュースでは、長野県の方へ飛行機が落ちたらしい、ということだったので、時間的にもあるし、そっちのほうへ飛んでいったと、お父さんが言ったので、私は、もしかしてお父さんが、見たのは、レーダーから消えたジャンボ機かもしれないなぁー、と思いました。(以下略)

-------------------------------(引用ここまで)---------------------------------

■引用文の解説

全体を読んで共通しているのは、レーダーからの機影消失のニュース速報が出たころ、あるいはそれ以前に、上野村上空付近にヘリコプターを含む多くの航空機 が集まってきていたことでしょう。特に(5)の作文は具体的で、ジャンボ機が現地近くに到達する以前に、大型ジェット機1機と、小型ジェット2機が上野村 上空で滞空していたことを示しています。まるで、この地にジャンボ機が来ること、または、この地で何かが起こることを予測していたような動きに注目です。 これまでの経緯から考えれば、偵察・管制機としての米空軍のRC-135と戦闘機(黒い戦闘機)と見立てることが可能です。

また、(7)、(9)の「『ズドーン』という音」、「雷のような音」、(11)、(13)の「稲光」はジャンボ機撃墜及び各軍戦闘機が撃墜された時のもの と考えて良いかもしれません。だとすれば、これらの現象を生み出す兵器とは何か、最終的な墜落原因を推察する上での、貴重な証言と成り得ます。

この他、注目すべきは(2)と(9)に表現されている「赤い光」、「赤い飛行機」でしょう。これについては、考察すべき余地が多分にあるので、後日検証を 試みます。ちなみに、テレビ報道や新聞などでよく紹介されている、事故犠牲者の小川哲氏が撮影した謎の黒い飛行物体は、オリジナルのカラー写真ではオレン ジ色の怪光として写っていることを情報として付け加えておきましょう。米国、旧ソ連の当時の最新鋭機が落とされていることを知った以上、私たちの想像を超 えた超兵器が投入された可能性を考慮することは、もはや当然の帰結として避けられないと、私は考えます。そして、自衛隊や国家機関が懸命になって事実を隠 蔽しようとする理由、私たちを殺そうとする理由、また超大国である米国、ロシアが未だに沈黙する理由も、おそらくここら辺にあるのだと思われます。

* * *

CONFITEOR TIBI PATER DOMINE CAELI ET TERRAE QUIA ABSCONDISTI HAEC A SAPIENTIBUS ET PRUDENTIBUS ET REVELASTI EA PARVULIS
天地の主なる父よ。あなたをほめたたえます。これらの事を知恵のある者や賢い者に隠して、幼な子にあらわしてくださいました。

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