『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第15弾!!
検察権力の実体とその黒い霧!!
三井環元大阪高検調査部長の告白!!
以前にも掲載したが、これは分かりやすい。秀作なので転載する。
【転載開始】犬は喜び裏金ためまくる
2010年1月18日、三井環、静岡刑務所正門 ※
いいですか、一年間で、裏金、6億円使っているんですよ。
それをひた隠しにする。
これ犯罪でしょ。
それですぐ謝罪して謝ればいいでしょ。
今になっても、ひた隠しにしている。
こんな世の中ね、子供でも分かることじゃないですか。
見苦しいですよ。
2010年1月18日、三井環、ホテルセンチュリー静岡 ※
次から次からリークされて。
だから、みんなが、国民が、これは、小沢というのは駄目だと。
印象を全部持ってくるんだから。
それで、国民を味方にするよ、検察はね。
まだね、自民党政権とね、前の政権とね、検察側は一体ですよ。
で、民主党政権がね、検察に都合の悪いことばっかり言っているじゃないですか。
検察っていうのは、都合が悪かったら排除するっていうこと。
私、「法務省関連組織の改革案」書いたでしょ。
あれを実現するためには、やっぱり、民主党政権っていうか、
小沢さんに生き残ってもらわにゃあかん。どうしても。
彼やないと、できまへんで。
小沢が負けたら、検察の天下だから。
この捜査に勝つことですよ。
検事総長(樋渡利秋)を、法務委員会の証人に呼んで、裏金作りについて証人尋問せいと。
ね、そしたら、偽証までして、偽証までして、嘘は言えんて。
そしたら、裏金作りは、それで、すべて固まるから。
証人喚問の、そういう腹づもりを決めれば、検察もびびります。
裏金作りで、樋渡(ひわたり)検事総長を証人尋問するというような、
情報が、検察に流れてみなさい、びびりますよ。
そこまで全面戦争するなら、やりなさいよと。
そしたら、反転攻勢できるから。
ここで、今の総長が認めれば、前の嘘を言うた責任問題が出てくるけれどもね、
そしたら、使った金を返還させればいいんだから。
裏金も全部解決できるから。
裏金問題やればいいね。
検察は、びびるで。今の捜査員、びびるで。
今の現職でも関与している人おるからね。
今度、総長になるの、私の同期だけどね、大林が、あれも関与してるんだから。
三井さん、検察への反転攻勢を熱弁1:9分MOV01357.MPG
http://www.youtube.com/watch?v=7ne8cLYGiwc
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全部、辞めなあかんねんから、そら、びびる。
で、昔から、責任を追えるから。
使った金を返還するしかないから。
そこしかないんだよ、戦争やるんなら。
だから、それ(このビデオ)流してぇ。
2006年4月25日、大林宏、法務委員会 ※
この法案が定める共謀罪は、国際組織犯罪防止条約の定めに従って、
組織的な犯罪の共謀をした者に対する適切な処罰を目的とするものであることから、
団体の性質や危険性という観点からではなく、犯罪組織の性質や態様に着目して、
共謀に係る犯罪行為が、団体の活動として、犯罪行為を実行するための組織により
行われるもの等の要件を定めたものでございます。
共謀が行われたという嫌疑があるのであれば、
犯罪が行われた嫌疑があるということになりますので捜査を行うことは可能です
組織的な犯罪の共謀が行われた後に、修正案の「実行に資する行為」も行われた場合には、
処罰条件も満たされることとなりますので、そのような共謀については、
その後処罰することが可能な状態になると考えられます。
また、仮に共謀後に翻意しても、既に既遂に至っている以上、
中止犯とはならないと考えられます。
【転載終了】