飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

飯島愛さんの死!!

2008-12-29 00:36:49 | ニュース

人は気づきが大切だ!!
気づくために、人生がある!!
その為に、あえて掲載する!!


 縁あって、情報に接したので、評論を抜きにして掲載することとした。聡き者は気づくであろう。

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 今生を、価値あるモノにするか、先送りにするか。それは、自身の気づきと選択に係っている。

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 生命は永遠だが、今生は一度しかない。


木村 藤子(霊能者)さんと飯島 愛さん①  
http://jp.youtube.com/watch?v=JNORYhA8MKw
</object>。

木村 藤子(霊能者)さんと飯島 愛さん② 08    
http://jp.youtube.com/watch?v=c36aC2AWg_0
</object>。 

木村 藤子(霊能者)さんのコメント
http://jp.youtube.com/watch?v=xAENynvHTkg
</object>。 


【転載開始】2008-12-25 20:29:26
飯島愛さんの死 デヴィ夫人のブログより
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10183052427.html

昨日夕方、愛ちゃんの訃報をきいて、
深い悲しみに陥りました。
そして、後悔の念にかられました。
何でもっと側にいて、話し相手に
なってあげられなかったのだろうか? と・・・

現代っ子の彼女と私とは、
世界が違ってはおりましたけれど、
パリ、NY、台北他、日本の地方などのロケや、
サンデージャポンなど、様々な番組でご一緒しました。


夫の川崎麻世さんの事で落ち込んでいるカイヤに、
2人して、「あなたも浮気して吹き飛ばしてみたら?!」ともちかけ、
台北のホテルのバーで外国人と消えたカイヤ。
翌朝、昨日のお化粧のまま、マスカラでよじれた睫をして
撮影開始すれすれに戻ってきたカイヤをみて、
手を叩いて大笑いした、あの日の私達・・・

愛ちゃんも、私も、カイヤのこの秘密は守った。

でも愛ちゃんは、誰も知らない秘密を1人で抱えていたのでしょう。
あのミステリアスな、突然の引退宣言。
病気で引退なら、快復後復帰すると言ってもよかったですし、
腎盂炎(じんうえん)を患っていたとの事ですが、
今までの彼女だったら闘病生活を、
逐一ファンに伝える事もしたでしょうし、
派手に快気祝いも出来たでしょう。

仕事も順調、すべて何もかも上手くいっていた彼女。
著書も170万部も売れ、
事務所にどれ位いくのかわかりませんが、
ざっと計算しても、恐らく1億7千万円位
入っていたのではないですか?
あの若さで引退する理由は何もない。
芸能界が夢であり、その成功もつかんでいた彼女。

しかし彼女は最後まで、
何故、引退するのか理由を言わなかった。一言も。
TVや書籍で何でも赤裸々に話していた彼女に、
こんな不思議な事があるのでしょうか?
私にはとても不可解であり、
訳を知りたいとずっと思っていました。

そして、私は聞いてしまったのです。
彼女にとんでもない事が巻き起こっていた事を・・・

彼女は、何と申しましょうか、“遊び”が過ぎて、
知らずでか、わからずでか、
とんでもない事をしていた様です。

どの様な人達とお付き合いがあったのか皆目わかりませんが、
映像や写真を撮られ、所持していた人達に
ゆすられ、恐喝され、つきまとわれ、
公表の恐怖にさらされながら
生きた心地もなく、暮らしていた様です。

色々模索した結果、それを食い止めるには、
芸能界を辞める他ない、と心したのでしょう。
普通の一般人に、無名になれば、
脅迫者達も意味がなく引き下がるだろう、と。
それゆえ、彼女には引退して消える事以外ないと思いつめ、
それを随一の方法と考えたのでしょう。

素人さんなら、ストーカーもしくは脅迫されたと
警察に訴える事もでき、
守られ保護されるという事も出来たでしょう。
誰にも相談出来ず、悩みを救ってくれる人もいなく、
1人苦しみ、悩んでいたのでしょう。
どんなに辛かったかと思うと、涙が出ます。
彼女を抱きしめてあげたかった。

身から出たサビとはいえ、可哀相でなりません。
彼女を追いつめていた、人で無しを憎む。許されない!!
必殺仕掛人よ、現れよ!!!

この引退の“真相”と、今回の彼女の死がどの様に結びつくか、
私には計り知れません。【転載終了】


【転載開始】http://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM3CA3323935BAC&bno=20081228015742
●独走スクープ!! 飯島愛、脅迫で渋谷署に相談
 
 飯島愛は「何者か」に脅迫されていた。警視庁渋谷署に最低10回は相談
に訪れている。一部マスコミはその情報を掴んでいながら、あえて闇に葬
っていた……。
【プチバッチ!】をご購読ではなく、事件の表面をなぞっているだけの方々にもご理解いただけるよう、最初からご説明していきましょう。
 
 25日、テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」が飯島愛「怪死事件」に
関して恐るべき情報操作をおこないました。
 飯島愛が今年1月、抗うつ剤や睡眠薬の中毒になり、警視庁渋谷署に相
談に訪れていた、と報じたのです。これではまるで、死因が薬物の過剰摂
取。飯島は事故死だった、と断定しているのと同じではありませんか!!
「飯島がクスリの件で渋谷署に『相談』していたのは事実です。が、それは1月だけの話ではない。1月から6月まで最低10回は同署を訪れています。
 飯島は、そのとき確かに『薬物がやめられない』とは言っていますが、問題はそれからです。薬物がやめられない理由こそが問題なんで」(【プチバッチ!】情報源のマスコミ関係者)
 理由とは何か?
 飯島は渋谷署員に対し震えながら「親しい人から脅されている。怖くてクスリを飲まずにはいられない」と語っています。
 署員は繰り返し「相手は誰か?」と尋ねたが、飯島は「それはいえない」と繰り返すばかりだった、と。
「テレ朝は、こちらと同じ話を聞いているはずです。聞いていて自主規制した。飯島本人が死んでいるわけだから裏も取りようがない。あたりさわりのない部分だけを報じたわけですよ。うちとしても、『脅された』と書くことはできない。裏を取らずに書けるのは、オタクだけです。思う存分やっちゃってください」(同前)
 そう、この情報で点と点がつながり1本の太い線となった。【プチバッチ!】ではすでに7本のスクープを連射しているが、今回のこの情報で、それら記事のすべて一挙につながり、事件の全容が浮き彫りのなったのです。
 いったい誰が何の目的で飯島愛を脅していたというのか?
 まさしくそれは「第二の川田亜子事件」。本誌関係者たちに対し次々と無言電話が入り始めるなど不気味な状況まであのときとそっくりなのです。
【プチバッチ!】は、またもやルビコン川を渡ってしまいました。詳細は【プチバッチ!】で!!

                              合掌

【転載終了】