警察に出頭したニセの犯人ではない、
厚生労働省元事務次官・殺害犯人「達」 !!
他
別に、ことさらに抗うつもりはないが、どう考えてもおかしい厚生元事務次官殺害事件の後編。
何がおかしいと言っても、その動機と用意周到さである。そして、お膳立てである。小泉毅容疑者はわざわざ警視庁出頭を選んだ。それも、メディアに予告の上である。普通知り得ない捜査情報である、右利き犯人説をどうして知り得たであろうか。メディアに流れた情報を、とんと知らない。普通はリークしない捜査鑑識情報である。それだけでも、内通者が存在したことを伺わせる。
警視庁は、カルトの存在が予見されている。そこで、内通者にカルトの関わりを否定出来ないと考えるのは、投稿者ばかりではあるまい。オウム真理教事件以来、警視庁の関わるカルトもどきの犯罪が予見されている。リチャード・コシミズ氏の追求する、保険金殺人事件にも警視庁警察官の名前が浮上している。
有名なところが、国松警察庁長官襲撃事件がある。無論、未解決である。
そうした状況に鑑み、小泉毅容疑者は警視庁を出頭先に選んだものと思われる。そうでなければ、あのふてぶてしい態度は腑に落ちない。真犯人であるかどうかは、判断することは情報の不足から出来ないが、状況判断からすれば、少なくとも犯人『達』の存在は、間違いなく存在する。おそらく、右利きの犯人が、下手人であろう。そんな初歩的な鑑識誤判断をするはずがない。そんな鑑識警察官は、本来、クビものである。
闇は深い。真相は明らかにされないであろう。真相を隠すために小泉毅は出頭したのであるから。これで、『かまし(=脅し)』の効果は、成就した。
【転載開始】BenjaminFulfordブログより
11/26/2008
元厚生事務次官宅への連続襲撃事件の本当の黒幕はブッシュ一派?
元厚生事務次官宅への連続襲撃事件が小泉容疑者という単独犯罪者の犯罪だと<wbr></wbr>言われているが、彼はおそらく替え玉に過ぎないだろう。<wbr></wbr>出頭する代わりに刑務所を出所したら良い思いをするという約束をされたは<wbr></wbr>ずだ。<wbr></wbr>目撃情報では30歳くらいの犯人だと言われたし、目撃された車も小泉容疑者のもの<wbr></wbr>ではない。他にも矛盾点が多い。<wbr></wbr>小泉容疑者が持っていた刃物に付いた血液のDNAが3人の被害者のものと一致したというが、これが単独<wbr></wbr>犯罪だとは思えない。
これはあくまでも推測だが、おそらく最終的な犯人はブッシュ一派だ<wbr></wbr>ろう。ブッシュ一派が世界中からお金をずっと盗んできた。<wbr></wbr>まずイギリスのエリザベス女王がサウジの王様から7兆ドルを借り<wbr></wbr>るはずだった時、そのお金がブッシュに盗まれた、<wbr></wbr>とイギリス王室関係者は言っている。<wbr></wbr>世界中の多くの国が同じ様な被害にあってる。
日本からも相当額のお金が盗まれた。<wbr></wbr>日本の年金がない本当の理由はおそらくアメリカにあるのだろう。<wbr></wbr>攻撃を受けた元厚生労働省の役員が国会でそれについて証言する予定<wbr></wbr>だったので、おそらくその攻撃は彼らに黙って貰うためのものであった<wbr></wbr>。
そろそろ日本で真実委員会を開き、戦後60年間の植民地支配の真相<wbr></wbr>を国民に知らせるべきだ。<wbr></wbr>戦後の数多くの謎の疑惑の多くがおそらくアメリカとイギリス王室<wbr></wbr>に繋がるはずである。
【転載終了】
【転載②開始】http://alternativereport1.seesaa.net/article/110508117.html 2008年12月1日
オルタナティブ通信より
警察に出頭したニセの犯人ではない、厚生労働省元事務次官・殺害犯人「達」
「厚生労働省元事務次官テロに続いて、全てのフリーターはテロに向かって激走する」より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/110375514.html
ロックフェラーを始めとする欧米金融界が、サブプライムの崩壊で窮地に立たされ、彼等が生き残るための「最後の、最大のエサ」が、日本の年金資金になって来ている。目指すべきは「年金等の民営化=外資による乗っ取り」である。
これは「急務」となって来ている。
年金不祥事、社会保険庁解体問題等に見られる厚生労働省「叩き」。一連の日本のマスコミ報道の背後には、この「外資の」目的が明確に存在する。
日本の厚生労働省官僚達の一部には、日本国民の権益を外資から守るためと言うより、自己の利権確保のために、この外資に激しく抵抗している者達が居る。
「当然」、「抵抗する厚生官僚のボス」を2、3人、「見せしめ」のために殺害し、他の官僚を恐怖で沈黙させる必要があった。
ライブドア堀江の側近であり「資金調達を担当」していた証券会社副社長が、沖縄で「得体の知れぬ殺人集団」によって殺害され、「自殺として警察当局に処理された」ように、「経済の曲がり角」には、「得体の知れぬ殺人集団が姿を現し」、「問題を処理して行く」。
世界を動かしている者達が、「金で殺人を請負う人間達」である事が、如実に現れている。
ライブドアの資金源は、リーマン・ブラザースであり、サブプライムで最も窮地に立たされ、追い詰められた(表面上、倒産した)のもリーマン・ブラザースである。
厚生労働省元事務次官殺害、ライブドア資金調達責任者の殺害。「得体の知れぬ殺人集団による殺人事件」の背後に、「常に」ロックフェラー=ブッシュのリーマン・ブラザースが存在するのは、何故なのか?
リーマン・ブラザースの背後に、金で殺人を請負う「殺人株式会社」を始めとしたイスラエル=ロシアン・マフィアが存在する事は、拙稿が繰り返し記載してきた通りである(注1)。
* 注1・・・40歳代までフリーターとして生きてきた「人生絶望組」が暴力団の末端として「組織」され、老後のホームレス化を直前にし、こうした事件の「犯 人」として「利用」される事になる。なお、祖父プレスコット・ブッシュは広域暴力団・稲川会と共同で、自衛隊向けの米国製兵器の輸入商社を経営して来た。 日本の暴力団は、ブッシュ=ロックフェラーの末端に位置する。【転載②終了】