状況証拠(エビデンス)ではあるが、
HAARPとサイクロン・地震との因果関係!!
うのみにする必要はないが、
見識と捉えるか、否かはその人の良識による!!
疑うことは当然だが、識別する必要はある!!
HAARPのブログ一人者、ごいんきょさんが早速、リサーチしてきた。さすがである。それにあやかって、識別探索した。専門的な話なので、中々難しいが、感覚的には理解できよう。因果性は読み取れた。
ちなみに、スペクトログラムイメージについては、
The image below is a time-frequency spectrogram, which shows the frequency content of signals recorded by the HAARP Induction Magnetometer.
This instrument, provided by the University of Tokyo, measures temporal variations in the geomagnetic field in the ULF (ultra-low frequency) range of 0-5 Hz.
The spectrogram images are produced by computing the PSD (power spectral density) of successive 102.4-second segments of timeseries data, and plotting these spectra as color/intensity slices along a 24-hour scale.
下記の画像は時間-周波数スペクトログラムです。そして、それはHAARP Induction Magnetometerによって録音される信号の周波数コンテンツを示します。
この器具(東京大学によって提供される)は、0-5HzのULF(超低頻度)範囲の地球磁場における現世の変化を判断します。
スペクトログラムイメージはtimeseriesデータの連続した102.4秒の部分のPSD(力の分光濃度)を計算することによって生じられて、24時間のスケールに沿った色/強さスライスとして、これらの範囲を計画しています。
とある。
拡大して、見やすくしているが、ほとんど、ごいんきょさんの解説が詳しいので転載記事を参照して眺めていただきたい。
<ミャンマー大型サイクロン「ナルギス」の進路と日時>
<アラスカ・ガコナの磁気チャートhttp://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi>
1000nT
<アラスカ・ガコナの磁気チャートhttp://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi>
500nT
200nT <スペクトログラムイメージ「SC Induction Magnetometer」による変化>
4月30日
5月9日
現在:5月15日(尚、四川大地震は5月13日発生)
【転載①】すでに多勢の人がこれらについて、単なる自然災害なのかどうか怪しさを感じてることと思う。
ミャンマーのことについては、ちょうど私は旅行に出かけてた時で、旅先のテレビでチラッとニュースを見ただけで何も調べることができなかった。
その後帰ってきてすぐに今度は中国・四川省での地震。
ミャンマーと中国!
ここ最近、米国の手によって何かと問題を表面化させてる両国において、たまたま偶然に?このタイミングで立て続けにこのような大きな災害が起こったというのは、確率的に考えても人為的に起こした可能性の方がはるかに高いだろうと思う。
ただし今のところ、それを裏づけるような証拠はとくに見つかっておらず、あくまで私個人の憶測に過ぎないことを予め断っておきます。
まずはミャンマーのサイクロンNARGISですが、4月27日にベンガル湾中央部で発生とあるようで、それ以前の状況がわからないけど、その数日前ぐらいから熱帯低気圧があったのが徐々に勢力を強めていったというのは間違いないはずで・・・
これは、アラスカgakonaのHAARPチャート直近一ヶ月間のものですが、UTC時間4/23に大きな動きがあって、その後も5/6まで断続的にそこそこの動きが続いています。(ちょうど熱低がサイクロンに変わった27日の部分だけ途切れてるのも気になりますw)
たまたまというだけかもしれないけど、逆にこれによって熱低~サイクロンの勢力強化を行っていた可能性もあり得るかと・・・
その後このミャンマーを襲ったサイクロンは、中国・四川省の方向に向かって消滅したようですが、当然そっちの方にもかなりの雨を降らせたんじゃないかという気がします。
そして一週間ほど過ぎてから中国・四川省での巨大地震!
そういえば、昨年7月、我が国においても、人為操作の台風4号がやってきて、その数日後にやはり人為的に引き起こした長野・中越沖地震があったのを思い出します。
そのあたりについては、当時の記事を読んでもらえればと思うけど、台風4号については、(当初グアムでのレーダー画像異常に関する部分については私自身あ
の手の画像を見始めて間もなくでよくはわかってなかったこともあり、単なる不具合のようなものが写ってただけの可能性もあります)沖縄本島に接近したあた
りから明らかな人為操作がされていたこと、中越沖地震については、一番わかりやすい証拠として、長野県を地盤に持つ北野建設株の動きがどう考えても地震発生を見越したインサイダーとしか考えられないことなど挙げています。
(ただし当時は、リアルタイムで思いついたことを順次書いていってるので、それら記事の一部だけ読んだだけではよくわからないと思いますw 二週間分ほど全部読んでくださいm(__)m)
この中国の地震に際しては、とくにアラスカHAARPチャートにこれといった特徴を見つけることができず、他にも規模は多少小さいけど同様の施設が世界中あちこちにあるので、あるいは別の施設から操作を行った可能性もあるかと思われます。
その仕組みについては、
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=617
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=416
あたりを参考にしてください。
しかしながら中国のレーダー画像には、不審な様子が全土にわたって写っています。
右の画像は、地震発生の前日4/11の午後11時のものですが、午後9時頃から翌12日午前中ぐらいにかけて、長時間にわたってこのようなシーンが写っており、これだけ長時間断続的に続いているのは私はこれまでほとんど見たことがありません。
この手のレーダー画像の見方については、以前説明してるのでそれを読んでください。
あちこちに点在してるこの円形の模様はなんらかの電磁波の影響が現れてるのはおそらく間違いないでしょう。
そしてこの中国では、三峡ダムがあまりに有名で、これに関してはたとえばウィキペディアあたりでも「2006年8月、香港の中国人権情報センターは三年以内に三峡ダムが強い地震を引き起こす可能性があると発表した。また中国国務院の温家宝総理もこの件について憂慮しているとも添えられている」といったこと書かれてるし、ボーリングやダムによる地震への影響については多くの専門家が日頃からそういったことを伝えています。
今回のこの地震もその三峡ダムが関係してる可能性も十分考えられるし(距離が離れていてもプレートが繋がっていればそのどこにでも地震を起こすことが可能のようです)、また震源地のすぐ近くに紫坪鋪ダムもあり、そっちの方の可能性もある。
あるいは、上に書いたように、直前のミャンマーを襲ったサイクロンの影響でそのあたりの地下に大量の水が入り込んだことなども考えられ、いずれにしてもそ
ういったことでエネルギーが充満してるところにどこからか、起爆剤となる強力な電磁波を照射したんじゃないかと考えてる次第です。
繰り返しますが、今のところなんの証拠もなく、状況から考えた憶測に過ぎません。
しかし常識的に考えて、このタイミングで、今の世界情勢の中で、米国にとってあまりに都合のいいように偶然起こったとは考えにくい。
たとえば、元外交官・原田武夫氏は、「ミャンマーの軍事政権が米国や国連等の支援チームの上陸を拒否するのは当然の行為」とか、「異様なほど米海軍の展開が早いということだ。空母「キティホーク」および「ニミッツ」を中心とした機動部隊がどういうわけか、あらかじめ西太平洋にいた」といったことを述べられてるようだ。
後者の似たようなこととして、たとえば昨年チリで地震があった時にも、たまたますぐ沖合いに大型の病院船が停泊していたといったこともあったし・・w
なにか情報があればと今、ケム・気象操作掲示板でも呼びかけています。
何かあればカキコおねがいします!
なお、フルフォード氏によると、ミャンマーのサイクロンは米国による気象操作だとCIAの内部告発者や関係者からなどの情報があるとのことですが・・・
他にもいくつか書かれており、中国の地震についても私同様、人為操作による可能性が高いと見ておられるようです。
また何か情報が見つかり次第、お知らせするつもりです。
それにしても、あの中国ですら、ダムやボーリング等は、(人為的、自然発生にかかわらず)地震発生の危険性を伝えてるにもかかわらず、地震大国である日本の政府・マスゴミはこのような重大なことを全く伝えようとしない!
また、そのような危険地帯にもかかわらず、(絶対安全だからと口からでまかせで国民を騙して)ヘタをすれば日本が全滅しかねない危険極まりない原発等を相変わらず平然と続けている。
これは開発業者や、そこからワイロを貰う政治家どもの利権に絡んでるからなのか?国民に対して、故意に隠し通そうとしているとしか思えない!
そんなカスどもに政治を任せたり、洗脳目的に情報操作されたマスゴミ報道を鵜呑みにして自分で考える能力のないバカ国民たちが多数を占めている限り、 CO?ガス地下貯留施設のある新潟などを中心に、今後も断続的に大規模地震が繰り返される可能性が極めて高いと言えるだろう。【転載①終了】
【転載②開始】2008.05.15 Thursday [凡人の目]
HAARPチャートにもいろんな種類のがあって、こっちは私はあまり詳しい見方がわからず、ちょくちょくうちにも来てくれてるhirospさんが詳しいんですが、わからないなりにもここ三週間ほどのデータを調べて見てみて気づいたことを書いてみます。
普段見てるチャートでは中国地震の時、異常が現れてなかったけど、こっちのチャートで見ると、ミャンマーのサイクロンの時、中国の地震の時と、ともに影響を与えたんじゃないかと思われるような形跡が顕著に見られ、しかもそれぞれの期間でパターンも異なっているのです!
これは「SC Induction Magnetometer」と呼ばれてるチャートのようですが、それの「Bz」にチェックを入れて見てください。
サイクロンが発達しはじめた4/28夜から特徴が現れはじめており、それ以前には出てないし、12日以降も今日まで出ていません。
まず左の画像を見てもらって、所々に赤い横線が縦に一定間隔で現れているけど、これはHAARPから送信されてるパルスのようなものと考えてよさそうです。
1Hzの間に5本の周期で現れており、つまり0.2Hz間隔で周波数を出しているということで、これが4月28日から5月3日朝ぐらいまで同じパターンです。
(一部不鮮明でよくわからないところもあるのと、それが終わった5月3日午前8時頃にはパターンが変わってて9本ほどのが一度だけ現れてます)
次に右の方を見てもらうと、5月5日からそれが4本、つまり0.25Hz間隔に変わっており、地震発生の前夜・11日の午後10時頃まで断続的に同じパターンが続いています。(地震発生以後はピタリとやんでます)
これはつまり5/3までと5/5以降とで周波数のパターンが違ってるということで、4/28~5/3まではサイクロンの勢力を強めるための電磁波を送信し、5/5~5/11までは地震を起こすための電磁波を送信していたという可能性が極めて高いといるんじゃないでしょうか。
(ピックアップした画像は、比較的はっきり見てとれる4/30のと5/9のもの)
いつも見ていた折れ線グラフのチャートでは変化が見られなかったけど、このチャートで見た限りはそれぞれの操作したと思われる形跡がかなり顕著に現れていたということです。
疲れたぁヽ(´ー`)ノ ふぅ~
けど、一所懸命調べたら、なんらかの手がかりが掴めるもんやね!
とりあえず、今回初めてこれを調べてみただけなので、この0.2Hz間隔のがハリケーン用周波数で、0.25Hz間隔のが地震用周波数というのが必ずしも 当たってるかどうかはわからないけど、このチャートを今後もチェックして、その時々の現象とつき合わせてみることによって、そのあたりはっきりしてくるか もしれません。【転載②終了】