飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

サイクロン操作の状況証拠(エビデンス)

2008-05-15 22:12:35 | ニュース

状況証拠(エビデンス)ではあるが、
HAARPとサイクロン・地震との因果関係!!
うのみにする必要はないが、
見識と捉えるか、否かはその人の良識による!!

疑うことは当然だが、識別する必要はある!!


 HAARPのブログ一人者、ごいんきょさんが早速、リサーチしてきた。さすがである。それにあやかって、識別探索した。専門的な話なので、中々難しいが、感覚的には理解できよう。因果性は読み取れた。
 ちなみに、
スペクトログラムイメージについては

   

The image below is a time-frequency spectrogram, which shows the frequency content of signals recorded by the HAARP Induction Magnetometer. 
    This instrument, provided by the University of Tokyo, measures temporal variations in the geomagnetic field in the ULF (ultra-low frequency) range of 0-5 Hz.
    The spectrogram images are produced by computing the PSD (power spectral density) of successive 102.4-second segments of timeseries data, and plotting these spectra as color/intensity slices along a 24-hour scale. 

 下記の画像は時間-周波数スペクトログラムです。そして、それはHAARP Induction Magnetometerによって録音される信号の周波数コンテンツを示します。
  この器具(東京大学によって提供される)は、0-5HzのULF(超低頻度)範囲の地球磁場における現世の変化を判断します。   
  スペクトログラムイメージはtimeseriesデータの連続した102.4秒の部分のPSD(力の分光濃度)を計算することによって生じられて、24時間のスケールに沿った色/強さスライスとして、これらの範囲を計画しています。

とある。
 拡大して、見やすくしているが、ほとんど、ごいんきょさんの解説が詳しいので転載記事を参照して眺めていただきたい。

<ミャンマー大型サイクロン「ナルギス」の進路と日時>20080514_368631
<アラスカ・ガコナの磁気チャートhttp://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
1000nT

Haarp20080515

<アラスカ・ガコナの磁気チャートhttp://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
500nT

Haarp20080515500nt

<アラスカ・ガコナの磁気チャートhttp://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
200nT

Haarp20080515200nt

<スペクトログラムイメージ「SC Induction Magnetometer」による変化>

4月30日

9296777_orgv1210780792

5月9日

9296864_orgv1210817885

現在:5月15日(尚、四川大地震は5月13日発生)

Gkn20080515_bz

【転載①】

      
ミャンマーのサイクロンと、中国の地震
      

すでに多勢の人がこれらについて、単なる自然災害なのかどうか怪しさを感じてることと思う。
ミャンマーのことについては、ちょうど私は旅行に出かけてた時で、旅先のテレビでチラッとニュースを見ただけで何も調べることができなかった。
その後帰ってきてすぐに今度は中国・四川省での地震。

ミャンマーと中国!
ここ最近、米国の手によって何かと問題を表面化させてる両国において、たまたま偶然に?このタイミングで立て続けにこのような大きな災害が起こったというのは、確率的に考えても人為的に起こした可能性の方がはるかに高いだろうと思う。

ただし今のところ、それを裏づけるような証拠はとくに見つかっておらず、あくまで私個人の憶測に過ぎないことを予め断っておきます。

まずはミャンマーのサイクロンNARGISですが、4月27日にベンガル湾中央部で発生とあるようで、それ以前の状況がわからないけど、その数日前ぐらいから熱帯低気圧があったのが徐々に勢力を強めていったというのは間違いないはずで・・・


これは、アラスカgakonaのHAARPチャート直近一ヶ月間のものですが、UTC時間4/23に大きな動きがあって、その後も5/6まで断続的にそこそこの動きが続いています。(ちょうど熱低がサイクロンに変わった27日の部分だけ途切れてるのも気になりますw)
たまたまというだけかもしれないけど、逆にこれによって熱低~サイクロンの勢力強化を行っていた可能性もあり得るかと・・・

その後このミャンマーを襲ったサイクロンは、中国・四川省の方向に向かって消滅したようですが、当然そっちの方にもかなりの雨を降らせたんじゃないかという気がします。

そして一週間ほど過ぎてから中国・四川省での巨大地震!

そういえば、昨年7月、我が国においても、人為操作の台風4号がやってきて、その数日後にやはり人為的に引き起こした長野・中越沖地震があったのを思い出します。
そのあたりについては、当時の記事を読んでもらえればと思うけど、台風4号については、(当初グアムでのレーダー画像異常に関する部分については私自身あ の手の画像を見始めて間もなくでよくはわかってなかったこともあり、単なる不具合のようなものが写ってただけの可能性もあります)沖縄本島に接近したあた りから明らかな人為操作がされていたこと、中越沖地震については、一番わかりやすい証拠として、長野県を地盤に持つ北野建設株の動きがどう考えても地震発生を見越したインサイダーとしか考えられないことなど挙げています。
(ただし当時は、リアルタイムで思いついたことを順次書いていってるので、それら記事の一部だけ読んだだけではよくわからないと思いますw 二週間分ほど全部読んでくださいm(__)m)

この中国の地震に際しては、とくにアラスカHAARPチャートにこれといった特徴を見つけることができず、他にも規模は多少小さいけど同様の施設が世界中あちこちにあるので、あるいは別の施設から操作を行った可能性もあるかと思われます。
その仕組みについては、
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=617
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=416
あたりを参考にしてください。

しかしながら中国のレーダー画像には、不審な様子が全土にわたって写っています。
右の画像は、地震発生の前日4/11の午後11時のものですが、午後9時頃から翌12日午前中ぐらいにかけて、長時間にわたってこのようなシーンが写っており、これだけ長時間断続的に続いているのは私はこれまでほとんど見たことがありません。
この手のレーダー画像の見方については、以前説明してるのでそれを読んでください。
あちこちに点在してるこの円形の模様はなんらかの電磁波の影響が現れてるのはおそらく間違いないでしょう。

そしてこの中国では、三峡ダムがあまりに有名で、これに関してはたとえばウィキペディアあたりでも「2006年8月、香港の中国人権情報センターは三年以内に三峡ダムが強い地震を引き起こす可能性があると発表した。また中国国務院の温家宝総理もこの件について憂慮しているとも添えられている」といったこと書かれてるし、ボーリングやダムによる地震への影響については多くの専門家が日頃からそういったことを伝えています。
今回のこの地震もその三峡ダムが関係してる可能性も十分考えられるし(距離が離れていてもプレートが繋がっていればそのどこにでも地震を起こすことが可能のようです)、また震源地のすぐ近くに紫坪鋪ダムもあり、そっちの方の可能性もある。
あるいは、上に書いたように、直前のミャンマーを襲ったサイクロンの影響でそのあたりの地下に大量の水が入り込んだことなども考えられ、いずれにしてもそ ういったことでエネルギーが充満してるところにどこからか、起爆剤となる強力な電磁波を照射したんじゃないかと考えてる次第です。

繰り返しますが、今のところなんの証拠もなく、状況から考えた憶測に過ぎません。
しかし常識的に考えて、このタイミングで、今の世界情勢の中で、米国にとってあまりに都合のいいように偶然起こったとは考えにくい。
たとえば、元外交官・原田武夫氏は、ミャンマーの軍事政権が米国や国連等の支援チームの上陸を拒否するのは当然の行為」とか、「異様なほど米海軍の展開が早いということだ。空母「キティホーク」および「ニミッツ」を中心とした機動部隊がどういうわけか、あらかじめ西太平洋にいたといったことを述べられてるようだ。
後者の似たようなこととして、たとえば昨年チリで地震があった時にも、たまたますぐ沖合いに大型の病院船が停泊していたといったこともあったし・・w

なにか情報があればと今、ケム・気象操作掲示板でも呼びかけています。
何かあればカキコおねがいします!

なお、フルフォード氏によると、ミャンマーのサイクロンは米国による気象操作だとCIAの内部告発者や関係者からなどの情報があるとのことですが・・・
他にもいくつか書かれており、中国の地震についても私同様、人為操作による可能性が高いと見ておられるようです。

また何か情報が見つかり次第、お知らせするつもりです。

それにしても、あの中国ですら、ダムやボーリング等は、(人為的、自然発生にかかわらず)地震発生の危険性を伝えてるにもかかわらず、地震大国である日本の政府・マスゴミはこのような重大なことを全く伝えようとしない!
また、そのような危険地帯にもかかわらず、(絶対安全だからと口からでまかせで国民を騙して)ヘタをすれば日本が全滅しかねない危険極まりない原発等を相変わらず平然と続けている。
これは開発業者や、そこからワイロを貰う政治家どもの利権に絡んでるからなのか?国民に対して、故意に隠し通そうとしているとしか思えない!

そんなカスどもに政治を任せたり、洗脳目的に情報操作されたマスゴミ報道を鵜呑みにして自分で考える能力のないバカ国民たちが多数を占めている限り、 CO?ガス地下貯留施設のある新潟などを中心に、今後も断続的に大規模地震が繰り返される可能性が極めて高いと言えるだろう。【転載①終了】

【転載②開始】2008.05.15 Thursday  [凡人の目]      

HAARPチャートで、サイクロン、地震、各々人為操作の特徴発見!~やはりHAARPの仕業だったか      

HAARPチャートにもいろんな種類のがあって、こっちは私はあまり詳しい見方がわからず、ちょくちょくうちにも来てくれてるhirospさんが詳しいんですが、わからないなりにもここ三週間ほどのデータを調べて見てみて気づいたことを書いてみます。

普段見てるチャートでは中国地震の時、異常が現れてなかったけど、こっちのチャートで見ると、ミャンマーのサイクロンの時、中国の地震の時と、ともに影響を与えたんじゃないかと思われるような形跡が顕著に見られ、しかもそれぞれの期間でパターンも異なっているのです!
これは「SC Induction Magnetometer」と呼ばれてるチャートのようですが、それの「Bz」にチェックを入れて見てください。
サイクロンが発達しはじめた4/28夜から特徴が現れはじめており、それ以前には出てないし、12日以降も今日まで出ていません
まず左の画像を見てもらって、所々に赤い横線が縦に一定間隔で現れているけど、これはHAARPから送信されてるパルスのようなものと考えてよさそうです。
1Hzの間に5本の周期で現れており、つまり0.2Hz間隔で周波数を出しているということで、これが4月28日から5月3日朝ぐらいまで同じパターンです。
(一部不鮮明でよくわからないところもあるのと、それが終わった5月3日午前8時頃にはパターンが変わってて9本ほどのが一度だけ現れてます)

次に右の方を見てもらうと、5月5日からそれが4本、つまり0.25Hz間隔に変わっており、地震発生の前夜・11日の午後10時頃まで断続的に同じパターンが続いています。(地震発生以後はピタリとやんでます)

これはつまり5/3までと5/5以降とで周波数のパターンが違ってるということで、4/28~5/3まではサイクロンの勢力を強めるための電磁波を送信し、5/5~5/11までは地震を起こすための電磁波を送信していたという可能性が極めて高いといるんじゃないでしょうか。
(ピックアップした画像は、比較的はっきり見てとれる4/30のと5/9のもの)

いつも見ていた折れ線グラフのチャートでは変化が見られなかったけど、このチャートで見た限りはそれぞれの操作したと思われる形跡がかなり顕著に現れていたということです。

疲れたぁヽ(´ー`)ノ ふぅ~
けど、一所懸命調べたら、なんらかの手がかりが掴めるもんやね!

とりあえず、今回初めてこれを調べてみただけなので、この0.2Hz間隔のがハリケーン用周波数で、0.25Hz間隔のが地震用周波数というのが必ずしも 当たってるかどうかはわからないけど、このチャートを今後もチェックして、その時々の現象とつき合わせてみることによって、そのあたりはっきりしてくるか もしれません。【転載②終了】


FRBの体力は限界点に近づいている!!

2008-05-15 11:25:18 | ニュース

終わりのデカダンス(退廃的なこと)な世相が現出、
だが、実際は悪魔的な計画の裡(うち)の1段階!
騙されるな!恐れるな!あわてふためくな!
それが狙いだ!!
そして言う。
『解決策がある』
靡(なび)くな!!
それが狙いだ!!

【転載①開始】2008年05月15日

インチキ上げ相場が続いているもののFRBの体力は限界点に近づいている(@w荒

インチキ市場操作チームが頑張っているようだが、果たしてどこまで続くかな(@wぷ

これはFRBのSOMA(System Open Market Account Holdings)だがヴザマなマゾ豚状態に陥っている(@wぷ

Fedsbalancesheet


SOMAは市中銀行への緊急時の資金であり、FRBはこれを取り崩している。銀行の不良債権を買って銀行を「浄化」しているわけだな。

リンク先のグラフを見ればわかるが、去年の11月ごろには72兆円ほどの国債が現在では半分ほどとなり、残りはほとんど換金性のない意味不明な劣等債権と言ってよい(@wぷ

どういうことを意味しているかというと、FRBは緊急時に回せる金がどんどん減っており、危機がますます増大しているということだ(@wぷ

FRBおよびGSE(政府系住宅金融機関)のバランスシートは完全に崩壊しつつある(@wぷ

貸し出し規制も強化され、企業の倒産率が高まり、そして何といっても債権のデフォルト(貸し倒れ)率が著しく上昇している(@wぷ

最近様々な経済系のテレビ番組などを見ると低脳エコノミストどもが「アメリカにおいて峠は越した」というマヌケな発言を口走っているが本当に頭の悪い奴らだなとをもう(@wぷ

確かに、中国がインフレを懸念(天安門事件のときと同じレベルのインフレ率に近づきつつある)してハードランディング(つまり中国は株価を思い切り下げて でも物価を下げたい)覚悟の経済運営をしている状況は、アメリカにとっては一見をいしい。行き先を失った中国資金が一斉に米国債や米株式購入という形でア メリカに入ってくる可能性があるからだ(@w荒

だから今回の中国の地震もアメリカにとってはをいしい(@wぷ

しかしそれは世界を流れる金の動きのほんの一部しか見ていない(@wぷ

ドル基軸体制が崩れ、米国が唯一の超大国という世界の中心の座から滑り落ちて多極化が進めば、資金の投資先がアメリカ一辺倒になる蓋然性も勢い低下していく(@w荒【転載①終了】

【転載②開始】マリンズ曰く。
「もうすぐ米FRBの解体が始まる」と。
その通り。
それは何を意味するか?!
<太田龍の時事寸評より> 

平成二十年(二〇〇八年)五月十三日(火)
(第二千四百十九回)

○ユースタス・マリンズさんは、一九二二年生れである。
 今、八十六才、健在である。

○マリンズさんは、
 「ユースタス・マリンズに対する殺害陰謀(マーダー・コンスピラシー)」

○と言う論説(連載第一回)を、最近のアメリカのある雑誌(マガジン)
 に公表した。

○この論説は、後日、日本人有志に紹介したい。

○マリンズさん曰く。
 「もうすぐ、FRBの解体が始まる」と。

○そうその通り、
 筆者(太田)も、しばらく前からそのように見て居り、何回か、
 色々な機会にそのことを述べて居る。

○マリンズ著「FRBの秘密」(邦訳は『民間が所有する中央銀行』、
 面影橋出版、平成七年刊)を熟読すると、

○米国FRBは、ロスチャイルド家を中核とする国際ユダヤ金融寡頭権力
 によって創設され、その道具及び武器として利用されたことが分る。

○この「米国FRBの解体が始まる」、と言う。

○今、米国FRBの解体は、誰によって、実行されるのか。

○それは、ロスチャイルドを中核とするシティ(ロンドン)の世界帝国
 によって、決定され、

○シティー(ロンドン)の世界帝国の指揮下にあるFRBとアメリカ金融界、
 そしてアメリカ政府によって、実行されるのである。

○マリンズさんは、今、この問題についての論説を準備中だと言う。

○つまり、シティ(ロンドン)=三百人委員会にとって、米FRBは
 役割を終えたのである。

○それは何を意味するのか。

○この問題は、五月二十三日(金曜)の日本義塾公開講座で、
 説明されるであろう。
【転載②終了】


『終わりの日の預言』の周辺情報!!⑯

2008-05-15 09:25:46 | 預言

『終わりの日の預言』の周辺情報!!⑯

シムトラの よい知らせ!! Ⅶ

<神の願い>

 多くを語らない。読めばわかる。然り、然りである。

Sky_006<写真は記事と無関係>

 

 真理は、単純である。愛は、複雑でない。複雑は歪められた結果生ずる。歪めるのは人間であって、愛ではない。愛は奔流である。歪められた愛が憎しみである。言わば、奔流に逆らう渦、淀み、無駄な抵抗である。やがて、必ず、奔流に飲み込まれてしまう運命にある。

 無駄な抵抗をやめにして、素直に身を任せるしかないのが、本来の人間の姿ではないだろうか。それを問うている。それ以外に、平安はない。

【転載開始】<神の願い><o:p> </o:p>

 赤ちゃんが「オギャー!」と生まれ出た時、父母として誰かを認識しているわけではありません。ただ、最も身近にいて、自分の世話をしてくれるから、頼ってくるのです。<o:p></o:p>

 逆に、親はその子がお腹にいた時から知っています。<o:p></o:p>

 その子が自分たちのことを「お父さん」「お母さん」と認識してくれた瞬間は、どんなに嬉しいでしょう。<o:p></o:p>

 神は、私たちの造り主です。私たちの真の親です。<o:p></o:p>

 神は、私たちが神に気付いていなくても、私たちのことを全てご存知です。そして、私たちが神に、造り主に気付くことを待っておられるのです。神が共にいてくださることこそが、私たちの力であり、安らぎであり、満ち足りであり、真の幸福だからです。<o:p></o:p>

 神は私たちが気付くよう、きっとどれほどのチャンスを与えて下さっているかわかりません。それでも、ほとんどの人が神に気付けないでいるのです。<o:p></o:p>

 私もそうでした。ずっと気付けないでいました。でも、思い返すと、あれもこれも神だった・・・。<o:p> </o:p>

 私は、神が何故私たちが無条件に神の道を選ぶように造られなかったのか、不思議でした。当然神にはそれがお出来になりました。でも、そうは造らなかった。なぜなら、それではただのロボットにすぎず、人としてなんら成長がなく、もろく弱いからです。<o:p></o:p>

 人が自分で進むべき神の道を選択し、鍛錬され、強く育つのです。<o:p></o:p>

 神は、その人が選択する全ての可能性をご存知で、どの道を選んだらどうなるということ全てを見通されておられるのです。何を選択するのか、神の道を選択するか否かは、その人自身の責任です。<o:p> </o:p>

 自分の子供が正しく育つことを願わない親はいないでしょう。また、自分の子供が喜びでない親はいないでしょう。<o:p></o:p>

 神は、一人一人が正しく育つことを願っておられるのです。

 神よ、あなたは私を顧みてくださいました。
 あなたこそ、エル・ロイ(わたしを顧みられる神)です。