いよいよ、地震兵器の本格登場か?!!
観測によると、その推察は案外当たっている。!!!と、思う。
相当、焦って事を推し進めたいような気配........。
【転載①開始】中国の地震について
昨 日中国で起きた地震はアメリカの攻撃の可能性が高い。昨日だけで28回もの地震があった。そして地震の震源地は31.099°N, 103.279°Eであり、グーグルアースで見ると三峡ダムのすぐ左隣だとわかる。偶然にしては無理がある。新潟地震で見つかったプラズマ映像が中国でも 発見されれば、真実は明らかになる。
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/us2008ryan.php
ロシア議会の証言によると、アメリカとソ連は1970年代に地震兵器を使用しないという調停を結んでいる。
http://www.bariumblues.com/haarp_geophysical_weapon.htm
しかし毎日世界各地で震度5以上の地震が平均12回程起きている。全てが自然現象だとはいい難い。また、先日日本に接近した大型の台風についても、アメリカの脅しである可能性が高いという情報も入っている。
親友が精神病になり、犯罪者へと陥るのを見るのは悲しいが、今のアメリカはそういう状況である。中国、ロシア、日本など各国が、至急に国連でアメリ カの地震兵器、天気兵器、生物兵器、餓死政策について取り上げ、全世界の世論を動員し、アメリカの異常行動を止めなければならない。【転載①終了】
【転載②開始】
2008年05月13日
ミャンマーでサイクロン、中国四川で地震(@w荒
いずれも数多くの被害者が出たようである(@w荒
一日も早い生存者の救済と復旧を望む(@w荒
日本政府による両災害に関する最大限の援助を認める。ミャンマーにおいては軍事政権が救援物資は受け取っても人は全く受け入れないが、己の権力基盤を守るためだけに人々の犠牲を省みない態度は統治者として全く箸にも棒にも掛からない最低の態度である(@w荒
中国に関してはチベット弾圧を行った中国の所業に鑑み、「天罰だ」「ざまぁ」という声をネット上で見かけるが、震源地や大規模被害地にそもそもチベット人 たちの居住地域ががっつり含まれており(厨狂がチベット王国に侵攻し四川州にその領土の一部を組み込んだため)、チベット民族も沢山死んでいる。確かに漢 民族も多数死んでいるが、ヲレ的には厨狂政府は怪しからんとをもっても一般民衆にまで特に死ねとまではをもっていない。
一日本人としては、漢字を初め多くの文物を伝えてくれた中国人たちを尊敬している。中にはクズもいるが、それはどこの国にもいるだけのことである。
最近英国のフィリップ殿下がポロっと漏らしてしまったが、今後の歴史の推移を見れば、中印の対立により数千万から数億の中国人たちが核戦争で死ぬ可能性があると予測しているだけで、それが良いことだなどとをもっているわけではない。歴史的考察は道徳的善悪を超越する、ただそれだけである(@w荒
さて、今回特に考察すべきなのはこの地震やサイクロンが本当にただの天変地異かどうかということだ。
中国の地震に関しては、タイミングが良すぎる(厨狂にとっては悪すぎるが(@wぷ)
偶然と見るべきだろうか?サブプライム問題を始めとしたアメリカ経済の不調とドル基軸体制の危機、チベットの反乱、そして今回の中国の地震である。偶然が3つ重なるのは偶然とは考えにくい(@w荒
リンク1およびリンク2アラスカにHAARPというものがある(@w荒
表面上は科学研究施設だが、これは気象兵器である旨の、ロシア下院の報告書がプーチン大統領に提出されている(@w荒
まあロシアもSuraという似たようなシステムを持っているらしいが、これが兵器として運用されているかまではわからんな(@wぷ
そもそもの始まりは電気の交流を発見したニコラ・テスラの「世界システム」理論で、オーロラ層にうまく電流をぶち当てて世界中に電気を供給するというものであった。
兵器としての応用は、高周波で海を暖めればサイクロンが生じ、地下のマグマや岩石に当てれば地震が起きるという寸法である(@wぷ
それどころか最近では人の心を洗脳したり、また殺傷兵器としても用いることができるという噂まで流れている(@w荒
上の噂まではどうか知らないが、ロシアの下院がプーチン大統領にHAARPが「気象兵器である」という旨の軍事専門家による報告書を出したのは事実であり、これだけは動かしようがない(@w荒
とりあえず、今のところは「アメリカに気象兵器があるかはわからないが、ロシアはアメリカが間違いなく気象兵器を持っていると思っている」としか言いようがないな(@wぷ【転載②終了】
【転載③開始】
2008年05月12日
アメリカで今年3行目の銀行破綻(@w荒
ANBファイナンシャルが破綻したようだ(@wぷ
アメリカの株価はPPT(=Plunge Protection Team, 暴落防止チーム)という大統領直下のインチキ市場操作チームが頑張って年金基金などを使って支えているようだが、果たしていつまでもつかな(@wぷ
そもそも自分たちが都合が悪いからといって時価会計の取り消しをいい始めた(バーナンキFRB議長が3月に表明)アメリカ金融当局はもはや信用できないなあ(@wぷぷ
ベアスターンズっていわゆる「救済」(っていうか破綻発覚)前に1兆2000億円の現金持ってたのに、急に1兆円ばかり現金が引き出されてるんだよね(@wぷ
SECはどうして調査しないのかな?(@wぷぷ
本当に摘発されるべきなのはSECぢゃないかな?(@wぷアメリカ合衆国では現在国を挙げて財政破綻および金融破綻を隠すべく詐欺と隠蔽が行われているようだね(@w荒
今までは上手くいっていたのだが、今回はそう上手くいかないだろうな。理由は世界の金融環境が激変しているからだ。つまり、ドルの世界貿易に占める割合は かなり低下していて交易によってアメリカに流れる資本の割合は著しく減少しているということだ。ドルが基軸通貨であれば、貿易の際にドルを用い、決済時に ドルが買われてアメリカに資本が流れる。だがドルが基軸通貨の地位を降りればそれが減っていくということだな。例えばイラン、ロシアなどではドルで行われ る石油取引は無くなり、ドル体制は既に有名無実となっている。ロシアのタクシー運転手はもはや運賃をドルでは貰いたがらない。
をそらくアメリカ金融界が次に計画しているディストレスト(distressed)債券(不良債券)投資ブームというインチキ投資ブームをでっちあげるのは無理なんぢゃないかな(@wぷ
そもそもアメリカの対外純債務(国の借債務)のGDP比率(NIIP)の推移を見れば、2010年から2012年にはもはや先進国の対外投資の全てをアメ リカ国債への投資に回さない限りアメリカが破産するのは明らかである。中国やインドの金融自由化がアメリカにとっては最優先事項ってことだな。つまり新興 産業国のカネをいかにしてアメリカに回すかということだ。チベット反乱もそういう目で見れば、誰が黒幕かわかるはずだ。
アメリカが魅力ある投資先であることをでっちあげるために嘘っぱち上げ相場を演出しているわけだが、もはや限界だろう。FRBは7000億ドル(約70兆 円)くらいの余裕しかなく、年金資金にしてもベビーブーマーが退職して金を引き出すのはもうすぐで、はっきり言って実弾が無い(@w荒
また数京円から十数京円に上る巨大なデリバティブ市場が弾ければもう100兆円とか200兆円程度のはした金では対処などできはしない。そしてその破綻はかなり近そうだ。