1月23日、ノリタケの森のウェルカムセンターを最後に見学しました。ウェルカムセンターではノリタケの歩みと洋食器の製造で培われた技術や製品が紹介展示されていました。無料で見学できました。
ノリタケヒストリーテーブル
お皿の形をしていたスクリーンに手を翳すと各時代のエピソードなどを紹介した映像が流れました。
テクノロジーコーナーでは洋食器製造以外にも自動車、鉄鋼、電子デバイス、医療、食品、エネルギーなどの様々な分野で活躍するノリタケの技術や製品が紹介されていました。
1月23日、ノリタケの森のウェルカムセンターを最後に見学しました。ウェルカムセンターではノリタケの歩みと洋食器の製造で培われた技術や製品が紹介展示されていました。無料で見学できました。
ノリタケヒストリーテーブル
お皿の形をしていたスクリーンに手を翳すと各時代のエピソードなどを紹介した映像が流れました。
テクノロジーコーナーでは洋食器製造以外にも自動車、鉄鋼、電子デバイス、医療、食品、エネルギーなどの様々な分野で活躍するノリタケの技術や製品が紹介されていました。
映画『大きな玉ねぎの下で』を見てきました。爆風スランプが1985年にリリースした『大きな玉ねぎの下で』の楽曲を元に製作された映画です。夜はバー、昼間はパン屋さんという同じお店でバイトしている夜にバーで働く大学生丈流(神尾楓珠さん)と昼間にパン屋さんで働く美優(桜田ひよりさん)のお話でした。同じ店で働いている二人は業務用の連絡で作ったノートに最初は連絡事項を書き留めるだけの間柄でしたが、その連絡用のノートに趣味や悩みなど業務連絡以外にいろいろなことを会ったことがなかった相手に本音で語りながら次第に心を通じ合わせていくと行ったストーリーでした。
爆風スランプの映画になっていたタイトルと同じ曲は聞いた覚えはかすかにあったけれど、あまり知らなかった曲でした。この映画の中ではasmiさんがカバーされて歌われていたのですが、この映画の内容に上手に合ってしっとりした歌われ方だった気がしました。
この映画では大学生の二人のピュアっぽい恋愛が描かれていました。この映画で出てきたセリフ「会いたい人には会わないといけないよ。」とか、「生まれちゃったから生きるしかない。」などなど印象に残ったセリフが多かったですね。丈流の両親の出会いやラジオ番組の繋がりを上手に含ませながら丈流と美優の関係が繋がって行く様に自然に応援していました。この映画では大学生の若い世代が主人公でしたが、この世の中でのいろいろな出会いは実際会って始まるものもあれば会わなくても始まる出会いもたくさんあることを今更ながら実感できたいろいろな世代の方々に見ていただきたいと思ったおすすめの素敵な映画でした。
武道館には一度卒業式のときに中に入ったことがありました。仕事をしながら受講していた通信教育の卒業式に出席するために二十代の半ば頃に中に入ったのですが武道館の屋根の一番上に大きな玉ねぎがあったのはこの映画で初めて知りました。
2月10日、梅田にある映画館で映画を2本見てきました。映画を見終えた後、お昼ごはんをいただこうと大丸百貨店に寄りました。16階のレストラン街にあったお店でお昼ご飯をいただいてきました。
15階の外に出ることができた場所にも寄ってみました。
15階ではバレンタインのいろいろな種類のチョコレートが売られていたのを見歩いてきました。モロゾフでは昨年買ったミッフィーのチョコが今年も売られていました。今年は何も買いませんでした。
16階のお店で定食をいただきました。最初に持ってきて下さったしゅうまいからいただきました。
一品はすぶたや麻婆豆腐や八宝菜などから一品選べました。ご飯とおかゆを選べたのでおかゆを選びました。ゆっくりいただいて席を立とうとしたらデザートも持って来て下さいました。
全部美味しくいただいてきました。映画の半券を提示すると1割引きして下さいました。
地下の食料品売り場に寄り、たい焼きやずんだ餅を買って帰りました。午後3時過ぎに帰宅しました。