4月8日(日)宮古毎日新聞
○PAC3(地対空誘導弾パトリオットミサイル)配備状況を視察 渡辺(周防衛)副大臣地元協力に感謝
長濱(政治宮古島市)副市長 下地(昌明多良間)村長 「最後まで外交努力を」
○ミサイル追尾体制態勢整う 米国防省 墜落による不測の事態懸念 北朝鮮潜水艦も警戒
○発射台にミサイル1段目設置 韓国紙 14日打ち上げ説も
○イージス艦、東シナ海へ出港 首都圏にPAC3 北朝鮮ミサイル警戒、3隻展開 防衛省
4月7日(土)宮古毎日新聞
○宮古島空港旧ターミナル跡地 陸自(衛隊)救援隊輸送機)UH60ヘリ常駐
きょう(渡辺周)防衛副大臣来島 PAC3配備状況を視察 予定日まで5日
○ミサイル警報 J-アラート(全国瞬時警報システム)、10日に再訓練 宮古島など県内26市町村
○北朝鮮ミサイル 対米配慮化軍事力誇示か 「南向き発射」で憶測
○一両日中に発射台に ミサイル発射へ準備加速
○普天間補修費200億円(のうち90億円)を要求 滑走路など8年分 米政府
○原発安全基準を決定 大飯再稼働に適用 判断は週明け以降
4月6日(金)宮古毎日新聞
○J-アラート試験放送開始 自衛官立ち合いで確認 北朝鮮ミサイル発射に備え 不具合なく無事終了
○陸自救援隊が宮古到着 車両も入港、不測の事態に対応
○石垣島にもPAC3到着 防衛省 北朝鮮ミサイル迎撃で
○「衛星」備え警報訓練 沖縄県26市町村で 政府
○普天間補修費は「必要最小限」 防衛省、日米協議で交渉
○(米バネッタ)国防長官 米軍の存在、地域安定に貢献 シンガポールと合同訓練強化
海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」から陸揚げされる地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を搭載した車両=3日午後7時20分ごろ、平良港下崎埠頭[〈宮古毎日新聞より〉
4月4日(水)宮古毎日新聞
○PAC3宮古島到着 野原空自基地に移送 北朝鮮ミサイル警戒で防衛省
○落下の可能性大なら中断 トライ(アスロン)競技実施検討委 北ミサイルの対応検討
○ミサイル対応で説明会 沖縄全市町村に協力要請
○海上早期警戒レーダーを投入 米海軍 北朝鮮ミサイル追跡
○北朝鮮、JAXA(日本宇宙航空研究開発機構)に招待状 「衛星」打ち上げ
○情報衛星へ発展も 南方向発射は高技術 防衛省幹部
○「万全の態勢」と容認 「戦争思い出される」 地元、賛否両論 PAC3宮古島到着
○PAC3配備 「実戦配備へ地ならし」労組や市民団体ら抗議
○F35(次期戦闘機)納期・価格守らせる 防衛相
○大飯原発 再稼働の安全性議論 首相と3閣僚が初協議
4月3日(火)宮古毎日新聞
○PAC3きょう宮古到着 北朝鮮ミサイルに迎撃 2基配備、自衛隊200人
(下地敏彦宮古島市)市長「市民の安全確保」要望
4月2日(月)宮古毎日新聞(休刊)