平和を創り出す宮古ネット通信

宮古島の平和を願う3人の市民が始めたブログ。平和を阻む政治状況とたたかう市民の行動を載せる。美しい自然、環境問題も。

4月2日~4月8日

2012-04-04 13:33:10 | 地元紙の見出しから

4月8日(日)宮古毎日新聞
PAC3(地対空誘導弾パトリオットミサイル)配備状況を視察 渡辺(周防衛)副大臣地元協力に感謝
 長濱(政治宮古島市)副市長 下地(昌明多良間)村長 「最後まで外交努力を」
ミサイル追尾体制態勢整う 米国防省 墜落による不測の事態懸念 北朝鮮潜水艦も警戒
発射台にミサイル1段目設置 韓国紙 14日打ち上げ説も
イージス艦、東シナ海へ出港 首都圏にPAC3 北朝鮮ミサイル警戒、3隻展開 防衛省

4月7日(土)宮古毎日新聞
宮古島空港旧ターミナル跡地 陸自(衛隊)救援隊輸送機)UH60ヘリ常駐
 きょう(渡辺周)防衛副大臣来島 PAC3配備状況を視察 予定日まで5日
ミサイル警報 J-アラート(全国瞬時警報システム)、10日に再訓練 宮古島など県内26市町村
北朝鮮ミサイル 対米配慮化軍事力誇示か 「南向き発射」で憶測
一両日中に発射台に ミサイル発射へ準備加速

普天間補修費200億円(のうち90億円)を要求 滑走路など8年分 米政府

原発安全基準を決定 大飯再稼働に適用 判断は週明け以降

4月6日(金)宮古毎日新聞
J-アラート試験放送開始 自衛官立ち合いで確認 北朝鮮ミサイル発射に備え 不具合なく無事終了
陸自救援隊が宮古到着 車両も入港、不測の事態に対応
石垣島にもPAC3到着 防衛省 北朝鮮ミサイル迎撃で
「衛星」備え警報訓練 沖縄県26市町村で 政府

普天間補修費は「必要最小限」 防衛省、日米協議で交渉
(米バネッタ)国防長官 米軍の存在、地域安定に貢献 シンガポールと合同訓練強化

Pac3

海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」から陸揚げされる地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を搭載した車両=3日午後7時20分ごろ、平良港下崎埠頭[〈宮古毎日新聞より〉

4月4日(水)宮古毎日新聞
PAC3宮古島到着 野原空自基地に移送 北朝鮮ミサイル警戒で防衛省
落下の可能性大なら中断 トライ(アスロン)競技実施検討委 北ミサイルの対応検討 
ミサイル対応で説明会 沖縄全市町村に協力要請
海上早期警戒レーダーを投入 米海軍 北朝鮮ミサイル追跡
北朝鮮、JAXA(日本宇宙航空研究開発機構)に招待状 「衛星」打ち上げ
情報衛星へ発展も 南方向発射は高技術 防衛省幹部
「万全の態勢」と容認 「戦争思い出される」 地元、賛否両論 PAC3宮古島到着
PAC3配備 「実戦配備へ地ならし」労組や市民団体ら抗議

F35(次期戦闘機)納期・価格守らせる 防衛相

大飯原発 再稼働の安全性議論 首相と3閣僚が初協議

4月3日(火)宮古毎日新聞
PAC3きょう宮古到着 北朝鮮ミサイルに迎撃 2基配備、自衛隊200人
 (下地敏彦宮古島市)市長「市民の安全確保」要望

4月2日(月)宮古毎日新聞(休刊)