アリランの碑建立１０周年記念集会

2018-09-12 宮古毎日新聞


＊午後２時からの中央公民科でのシンポジュームを終え、４時半から野原の碑の前に移動、今年は前日の沖縄での集会の韓国からの参加者を加えてわって、盛大な集会となった。

下は最後の集合写真


＊日の目の前の広がる航空自衛隊のれーだー基地。あなた方は旧日本軍と同じことをしようとしているのだ。

たった10行足らずの案内に

定員を満たしたのか、新聞には載らなくなったが、疑問の声にも拘らず、空自のお見合いパーティをやるようだ。

この前紹介した案内だが、ふつう、女性、２０歳から４０歳、と言えばそれだけでアウトだよ。

このところは雇用機会均等法で性別を区別した募集はほとんど見かけなくなった。それより、今回の場合、一般的に人口の十数パーセントがＬＧＢＴ（性的少数者）と言われ、自衛官の場合も例外ではないだろう。；それらへの配慮はどうなのか。

それに　２０歳～４０歳というのも、あの国会議員の言った「生産性」という言葉が脳裏に浮かぶ。たった10行足らずの案内に中にいろいろ問題を感じるのだ。

いまのように災害救援隊なら素晴らしいが、パーティに参加する人には、国の命令で戦場に行くようになれば、さっさとやめてと勧めてほしいものだ。

建立から１０年

2018-09-07 宮古毎日新聞

＊ぼくはまだ大阪にいた．

そのお先棒を担ぐ市議たち

2018-09-06 宮古毎日新聞

＊軍隊が住民を守らないというのはどこの世界でも常識だよ。少なくとも沖縄、宮古島の歴史についてはそう言える。第一、守ると言っても事が起こればおしまいだよ。

厳密に環境アセスをやれば

2018-09-04 宮古毎日新聞


：どこの基地もそうだが、絶対に基地などできっこない。大事な記事なのでそのまま載せます。スクロールして読んでください。