今回師匠は「アストロメリア」を描いてきました。
師匠はこの花を買ったそうです。花を買うのは久しぶりだそうです。
高木美帆選手の2個目の銀メダルは嬉しいと言っています。地元ですからね。
今は3個目になりましたよ。頑張っています。
そして昨日ついに金メダルをとりました。
すごい! 5種目7レース出場。体は限界だったそうです。
師匠はビクトリーブーケが毛編みだと感心しています。
北京オリパラ 花束は生花ではなく毛糸に 枯れないビクトリーブーケ
オリンピック史上初、毛糸の花束が贈られることになる。 上海政府が外国メディアを招いて公開したのは、北京オリンピック・パラリンピックでメダリストに贈られる「ビクトリーブーケ」。 オリンピック史上初めて、生花ではなく毛糸で作られていて、上海の無形文化遺産に指定されている技術を使い、1つ1つ手作業で作られている。 1束作るのに35時間、全部で1,000束以上用意され、そのうちパラリンピック用の花束は、脊椎を損傷した障害者らによって作られたという。 暖かみのある素材で作られた、この花束。 長期間保存でき、サステイナブルの意味合いが込められている。 |
アルストロメリア [アルストロメリア] 花の色 白 、 黄 、 オレンジ 、 ピンク 、 紫 開花時期 5月 、 6月 、 7月 誕生花11 月 14日花言葉未来への憧れ(赤のアルストロメリアの花言葉は「幸い」) 花の特徴 茎先から散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、長さ5センチくらいの筒状花をつける。 花被片は6枚である。 内花被片が3枚、外花被片が3枚ある。 花の色はオレンジ、黄色、ピンク、紫、白などがあり、内花被片の内側には斑点がある。 この斑点は昆虫を誘うためのものである。 雄しべは6本あり、曲がっている。 |
師匠! 今回は「花」ですね。
私は「シャコバサボテン」を描きます。
今、私の家で咲いているのはこれだけです。
シャコバサボテンの花言葉「つむじまがり」 つむじまがりとは、性格がひねくれている、ひねくれ者という意味です。これは、シャコバサボテンの特徴が他のサボテンとは異なることからつけられた花言葉です。
サボテンは夏の日差しを好むものが多いです。しかし、シャコバサボテンは強い日差しが苦手。さらに、夏にサボテンは花期を迎えることが多いですが、こちらは珍しく冬に花が咲きます。そのためクリスマスカクタスと呼ばれるほどです。このように一般的なサボテンとは異なる特徴があることから、「つむじまがり」という花言葉がつけられました。 |
■シャコ[蝦蛄] 地方名:シャコエビ、ガサエビ シャコ科/全長約20cm 食事も産卵もあらゆる行動はU字型の巣穴で 頭胸甲は比較的幅広く、甲長は全長の約5分の1を占め、背面中央にY字状の隆起線があります。体の前方の捕脚と呼ばれる鎌の形をした足には小さなくし状の歯が並び、基部には3本の可動棘があります。 シャコは、1個体ごとに泥または砂泥の海底に浅いU字形の巣穴を掘って生活します。この巣穴で外敵から身を守るほか、摂餌や産卵など日常のあらゆる行動を行います。産卵期は6~7月で、産卵および卵の保育も巣穴の中で行われます。 北海道でシャコ漁業が行われているのは石狩湾に限られており、透明度が高い石狩湾に住むシャコは、海が荒れて海底が濁るようなときに一斉に巣穴から出てくるので、この荒天を狙って刺し網で漁獲します。 シャコは新鮮なうちにゆでて食べるのがおいしいとされ、寿司だねとしてもなじみ深い魚です。 |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
華やかな色がきれいですね。
絵も素敵ですね。
シャコバサボテン、この冬も咲いたんですね^^
うちは花が少ないです。
水をあげすぎたのかもしれません^^
アストロメリアもシャコバサボテンも良いですねぇ。
全く高木選手は姉妹ともよく頑張りましたね。
丈夫です^^
したっけ。
高木姉妹は本当にすごいです。
隣町と言っても、本町ではなく帯広から札内川を渡ってすぐのところの出身です^^
したっけ。
ほんとシャコエビに似てますね^^
美味しいけど~皮をとるのが苦手です。
今、爺様が熱心に見てます。
キチンと見れば面白いと思うのですが、私はTV前にずっと座っているってあまりなくて・・・
でも、昨日は高木さんのはシッカリ見ました。
素晴らしい選手ですね!!
美味しいけどそれが難点ですね。
なぜ、サボテンなのに冬に咲くのでしょう^^
したっけ。
面白いですね。
決勝進出! やりました!!
高木美帆選手も素晴らしい^^
したっけ。