棚田百選の一つ、整備された石組が特徴の坂折棚田です。
色づいた稲穂とヒガンバナのコラボ
静かな山間の集落です。
丁度、秋海棠も満開に
9月の五連休、治療の合間にドライブしました。
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久しく医者とは縁がなかったminoji
体調を崩してセカンドオピニオンまで世話になったのですが・・・・
若い頃世話になった医者と、今の医者では診察が様変わりしてますね。
昔は患者に様々な角度から聴診、判断されたと思うのですが
最近は患者の様子は聞き流し検査がすべてのような診察ですね。
今回はそんな診察に振り回された結果、遺書まで書きました。(笑)
そしてどんでん返しもやはり最後の検査に基づくものでした。
検査がすべて、患者の様態を聴く耳を持たない専門医療って正しい判断ができるのか?
誤診もありうるはなはだ疑問に感じた9月でした。
来秋はないかもしれないと里の秋を訪ねました。
minojiも疎開先の田舎が思い出される近くの棚田に出かけた次第です。
でも悪運は尽きてなかったようで、帰宅後最後の検査で最悪の事態は避けられました。
まだしぶとくお付き合いさせていただけそうです。
ジージさんの元気御裾分けいただきます。
ただ当分は病院通いが続きそうです。
丁度借り入れ前で稲穂がきれいに色づいていました。
誤診というと些か確定してないと医者から苦言が出そうですが、二人の医者から9分9厘肺癌の恐れと言われました。
色々の検査はそれを裏付けるような結果でした。
でも最期の肺細胞の採取しての検査でがん細胞は見つかりませんでした。結局特殊な肺炎だとの結論に!
最悪の事態は避けられたのですが、まだしばらく病院通いは続きます。
確かに検査技術は格段の進歩を遂げてますね。
特にITと融合して人間が入り込む余地が無くなってるように見えます。
何があってもおかしくない年齢です。
検診は続けられることが必要ですね。
minojiも当分病院通いとなりました。
勢い検査に頼る診察になるんでしょうね。
でも問診はほとんど反映されません。(笑)
ロボットが診察するのも同じでヤブ・・?も増えるのも道理ですネ。
息子さんは長寿でしたね。
可愛がっているものがいなくなるとほんとに寂しいです。
我が家も飼い猫が死んで以来、のらを手なづけました。
そして雀に餌付けはじめました。(笑)
出かけた翌々日、栽培委託者が一斉に刈り取り、あぜ道も家族連れで賑わったようです。
撮影には丁度いいタイミングだったようです。
今年は信州の秋は見送りになりそうです。
IKUKOさんのブログで堪能させていただくことにしてます。(笑)
最悪の事態ではなかったのですが、元気を取り戻すには今しばらくの時日が必用のようです。
小生 このような田舎に疎開(母の生家)し 小学後半から中学生時代を過ごし 懐かしく拝見しました
ウッカリしましたが体調がすぐれなかった由
ご自愛ください!
一枚目の写真 とてもいいですね(^^♪
だ~い好き!
遺書までとは よほどの病気を覚悟されたんでしょうね。でも 誤診だったんですね。
勝手にホッと しておきます(^^♪
ボチボチやりましょうね。
数年前には写らなかったものまで写るそうです。
肺に小さな陰が見付かって半年に一回の検査
をしています。
棚田にヒガンバナ、いいですね。
医者の七割が、ヤブ‥‥ とか!
サードオピニオン、大正解でしたね♪
うちでは、15年家族だった息子を失いました
心の傷は、深いです!!!
ヒガンバナと稲田が美しい!!
最終的に検査結果が出るまでの間相当ストレスですよね~
何事もなくて良かった!!
最近は検査技術がすすんで結果で病名が決まるようですね。
幸い最後の検査でどんでん返しでしたが、大いに疑問を感じました。
その内にロボットに病名が告げられ薬が処方されるる時代になるかもしれませんね。
検査万能の医療もどこかで見直される時が来ると思うのですが、今はPCが導入され全盛かもしれません。
パソコにン保存された検査データをにらんで患者を診てません。
minojiもやはり暑さで免疫力が落ちたのが大きな要因だったと思います。
歳はとっても屁は・・・・は小生もご同輩です。(笑)
にも拘らず明るいベルさんに見習うこと多いです。
今回は来秋はないかもと思い動ける間にと一気に断捨離が進みました。そして遺言状に、世話になった方々への最後の挨拶状etc.も用意したら妙に気持ちは落ち着きました。
結果はどんでん返しになりましたがバラバラ家族の絆も確認でき意外に収穫が多かったです。(笑)
笑いながら最期を迎える自信もつきました。
どんでん返しの反動で手配した超望遠(2000mm相当)のコンデジ届きました。
明日はさっそく実力と限界を試写してみます。
大変でしたね。色々な事が細分化され、効率を図っているように一見思えますが、
そのことがかえって弊害になる場合もありますね。総合的に診られるお医者さんも少ないのでしょうね。
私も先月病院に行きましたが、
1時間以上待って問診したら、まともな会話すらなく、1週間分の投薬のみでした。
症状が幸い軽かったのもありますが、
忙しいのが理由なのか、その病院も患者をみていませんでした。
医療だけではないと思います、
そんな世の中なのでしょうね (´-д-`)
警察の誤認逮捕と同じですね。
今の医者は問診の時間が少ないと思いませんか?
愚生、今日の午前中は総合病院からホ-ムドクタ-への病院リゾ-ト巡りでした。
夏場の疲労がたまっている状態だと指摘されました。
昨夜は胃腸の調子がいまいち状態で禁酒しました。
酒が呑めないようになるとお終いですよ、ったく!
でも、歳はとっても屁は元気、屁は出ても精液はほとんどでなくなりました。
石油と同時期に枯渇です。
老人は一にして成らず。
今日、街中で校友とばったりすれ違いましたが、
最初はどこのチョイ悪爺かと観察していたそうです。
こういう見られ方はまだ見込みがあるということです(笑)
ベルさんも家族内で有りましたが、心配がやっとなくなりました(^^ゞ
もともと難病指定されてる我が子、親より気持ちが強いです。
上手く病気と向き合ってますね、治癒の希望がなくても、
意外と前向きです、ベルさんはどうなんだろうと、
考えさせられます(^^ゞ
今年の春から時々足を運んでます。
栽培は町の人の委託栽培、各区画に委託者の名札が立ててありました。棚田百選に選ばれたのはいいのですが、保存維持も大変なようです。
老いは否応なし、自覚しないまま進みますね。(笑)
検査に次ぐ検査にはまいりました。
老いは防ぎようがないですね。
体調しっかり整えます。ありがとう!
最近お元気だったのに急にブログ更新が滞る方が散見されます。高齢化の波がブログにも押し寄せてるのでしょうか?
若いと気持ちだけが先行、いつの間にか体がついていかなくなっていました。
疲れを貯めないよう何とか体調を戻したいと思っています。自重します。今後ともよろしく!
昨年耳鳴りがすると耳鼻科に行ったら加齢ですね
そんなこと言われなくてもといいたかった(笑)
そう言うお前も高齢者ではと言い返したくなりました。(笑)
大変でしたね
無理なさらずボチボチと・・・ですね
彼岸花と棚田 素晴らしい所ですね
しばらく養生が必要ですので、まだ皆さんの所にはコメ入れは失礼しています。
9月の五連休、秋風を感じに近くの棚田に出かけました。
ヒガンバナがちょうど見頃でした。
あぜ道のヒガンバナ いいですね