今朝も白い夜明け(2~3cm)です。
1週間鳥追いを休んでいた。
その間に大田宿にキレンジャクが数羽混じっているとの話、
鳥追い始めはあまり歩くことのない楽なフィールドでと暖かな陽射しの午前中に
なるほど数の増えたヒレンジャクに混じってキレンジャクが・・・・。
こちらは水を飲みに降りたヒレンジャク、仲の良いところも披露してくれました。(笑)
それにしてもざっとレンジャクを囲むカメラ群数十台
近くのレストランの売り上げも変わるという大賑わいです。
余談:鳥追いにかける費用は?
鳥追いにかけている費用は?と連雀のいない間に一寸勘定してみた。
1.年金暮らしの鳥追い人が並べてるのが150~200万円超のセットが>25台 ざっと4000万円
2.少しレンズを節約したセットは20セット前後 平均単価は40~70万円で1000万円
3.minojiのような廉価版は少数派15セットで平均単価20~40万円で500万円
連雀を採るために囲んでいるいるカメラ機材総額5~6千万円
退職金の一部をカメラ・機材に投資されたのでしょうね。
真新しいカメラレンズも目につきます。メーカの売り上げに貢献すること大かな~。(笑)
それにしても年寄りは豊かですね。
私など出せません(笑)男ばかりではないです
最近は女性もカメラ二台持ちなど見かけると
いやー負けます、おっしゃる通り皆さん裕福?なんですね、おれだけなんで(笑)
シングルlifeで鳥撮りにはまる人や、旦那さんがなくなられてその機材を使ってる方もみえますね。
いずれにしても重い機材を担いでます。
世話焼きの優しいベテランカメラマンも多いですから鳥追い仲間にすっかりなじんでますね。
尤も小生のような廉価版の鳥追いは相手にされませんが・・・・。(笑)
ただ高倍率コンデジの性能向上で少しずつカメラ機材も変わるかもしれません。
廉価版でも近距離だと見劣りしない写真も取れるようになってきました。
重い機材は、持ち歩けないです
三脚、持参しますが結局は使用せずです
それが、今の自分の楽しみにつながっています。
手荷物扱いの不便さに、高倍率コンデジの存在が気になってます。
カメラ情報を探ってますが、デジタルスチルと言うコンデジで、
ちょっとした一眼と、同じ価格?ちょっと悩んでます。
レンズ一体型って言うらしいけど、PCだって、
モニター一体型って、評判良くなかったような(^^ゞ
でもコンデジなのに動き物に強いって、魅力ですよね(^_^;)
老生のような貧乏な年寄りもいるんですよ!
色は256色、画素は300万未満、1000万画素にならないとカメラとして使えないと言われた時代でした。
それでもPCにそのまま使えると退職金をはたきました。(笑)
せめてスマホのカメラ並みの画像だとよかったのですが・・・・・。
随分回り道して無駄使いしてしまいした。
OLYMPUS(カメラ)+Leica(レンズ)で800㎜相当で重量を4割削減させました。従前は600㎜相当)
最近の鳥追い画像はほとんどフォーサーズ画像です。
デジカメで退職後の趣味としては手軽になりました。
来てくれないかなぁ~
今はヒヨドリとシジュウカラとスズメ・・・
皆さん素晴らしいカメラで撮ってますね
コンデジで撮ってると気が引ける(笑)