尾張藩二代藩主光友の隠居所跡を池泉回遊式の日本庭園として徳川美術館とともに整備されてます。
池の周りの回遊庭園、季節がら紅葉主体で水鏡で!
尾張藩二代藩主光友の隠居所跡を池泉回遊式の日本庭園として徳川美術館とともに整備されてます。
池の周りの回遊庭園、季節がら紅葉主体で水鏡で!
11月早々にキンクロハジロとカンムリカイツブリがの飛来を確認した。
それから2週間常連組が到着し始めました。
いよいよ冬も本番でしょうか。
「カワアイサ」
「オカヨシガモ」
「マガモ」
「ホシハジロ」
「オオバン」
姿を見せてくれたのはいいのですが、越冬できると判断してくれるといいのですが・・・。
マガモは到着翌日には姿が見えまなくなりました。
例年通りか?ちょっぴり気がかりです。
未着の主な鴨は「ホオジロガモ」「ミコアイサ」「ヨシガモ」といったところでしょうか?
あまりにも河の表情が変わったことと、河川敷が荒れていることです。
近年草食性のカモは激減、魚食鴨鴨が顕著になってきてます。
飛来数は10年前に比し1/10に激減しています。
マイフィールドの今秋は夏鳥の移動が極めて少なく寂しい。
例年 キビタキ・オオルリ・コサメビタキ・エゾビタキ・ムシクイ類など通過していく姿が観察できるのだが、
今のところ「コサメビタキ」1羽と昨日姿を見せた「ノビタキ」2羽だけしか姿を見ない!
夏の名残が残る黒い雄↓です。
見逃しもあるだろうが、あまりにも少ないのは何故だろう。
要因はいろいろ考えるのだがやはり一番大きいのは温暖化による多雨で
木曽川の水位が上がり木々が水没し木々が洗われて虫餌がなくなったのだろうか?
マイフィールドだけの現象であればいいのだが・・・・。
そろそろ冬のお客さんが入ってもいいのだが、いまだ姿を見ません。
昨秋は拙宅の裏庭に「ジョウビタキ」が姿を見せたのは10月半ばだった。
毎年1~2日の前後はあっても正確にやってきたのだが・・・。
昨年より一週間遅れているがいまだ姿がない。
4年目来ないかもしれないがマイフィールドでも姿が見られないのです・・・・。
まだまだ蒸し暑い日々ですが、芙蓉がきれいに咲いてます。
「タイワンタケクマバチ」
「ホシホウジャク」
花粉まみれで働く蜂、まさに「身を粉にして働く」とはこのことでしょうか?
就職した当時ちょうど週休2日制がスタートした年でした。
でも幹部連中からは当事業部は「月月火水木金金」だと発破かけられましたね~。
ちょうど戦後の復興期でした。帰宅はというと連日午前様でした。
最もこの花のような時もありました。
「酔芙蓉」・・・朝、咲き出しは真っ白に!
夕方にはほんのりとピンクに!
そして帰宅する時には、酔いも回ってる人が多かったのでは!(笑)
この花は一日花、暗くなると萎んでしまいます。(/ω\)
台風の影響でしょうか?連日綺麗な朝焼けです。
日の出前、柔らかなピンク色?に!
そして日の出直後金色に輝きます。夜明けです。
朝焼けは雨模様といわれるのですが秋空が広がりました。上空を旋回する自衛隊機です。
マイフィールドの河川の対岸は航空自衛隊岐阜基地、装備品に関する試験を行う部隊、
飛行開発実験団が配置されています。
2017年ごろから配備された国産開発の C-2 輸送機です。
機番 201は開発初号機、数年かけていろいろ強度不足が判明改良されました。
今回アフガンに向け派遣された輸送機は同型の実戦機でした。
今日はまたまた日本海にミサイルを発射、火遊びをやめない北鮮、
その隣はというと竹島を侵犯し不法上陸や戦中の賠償を再三せびる南鮮
大陸には領海侵犯を繰り返し、情報を隠し、国際法を無視する大国
こんな国々が国力つけるのは厄介だ!
自衛隊は今のままでいいのかと疑問を抱かざるを得ない。
否応なく危険な再軍備という道に追い込まれていくように思えませんか。
まともな隣国はないのかな?