花の名前は詳しくないので、お恥ずかしいかぎりです。
水筒やポットの内側を洗うときに使うブラシに似ています。
そう言やぁ、哺乳瓶を洗ってたのは、毛の部分がスポンジやったなぁ。
いやいやブラシの方が、この花からヒントを得たのかも知れません。
歯ブラシに似た花があるのかも。
昨夜阿倍野に『戦争をしない国・日本』という映画を観に行きました。尊い命が奪われた先の戦争を教訓に「紛争の解決に二度と武力を用いない」と作られた現憲法の下で、あの悲惨だった戦争後、一人として戦争で亡くなっていないし、一人として戦争で人を殺していないと訴えていました。
観ていて思ったのは、ただ憲法があるから「誰も殺していない・殺されていない」のではなくて、憲法を変えたい・戦争を遂行したい支配勢力に対し、多くの労働者や農民や政党が必死になって闘ってた姿があったからなのだとつくづく感じたのです。
目は人間の殺戮に向きますが、無抵抗の木や花も蹴散らされていったに違いありません。
こうやって仕事中でも花を愛でたり、花を見て不思議に思ったりする余裕は、日本国が平和であり、憲法9条があるおかげなのかも知れません。
私はこういう恩恵を賜ってはいるものの、改憲勢力に対する闘いなど何もしていない・・・なので『ぼんくら』なる名前を付けているのですが。
水筒やポットの内側を洗うときに使うブラシに似ています。
そう言やぁ、哺乳瓶を洗ってたのは、毛の部分がスポンジやったなぁ。
いやいやブラシの方が、この花からヒントを得たのかも知れません。
歯ブラシに似た花があるのかも。
昨夜阿倍野に『戦争をしない国・日本』という映画を観に行きました。尊い命が奪われた先の戦争を教訓に「紛争の解決に二度と武力を用いない」と作られた現憲法の下で、あの悲惨だった戦争後、一人として戦争で亡くなっていないし、一人として戦争で人を殺していないと訴えていました。
観ていて思ったのは、ただ憲法があるから「誰も殺していない・殺されていない」のではなくて、憲法を変えたい・戦争を遂行したい支配勢力に対し、多くの労働者や農民や政党が必死になって闘ってた姿があったからなのだとつくづく感じたのです。
目は人間の殺戮に向きますが、無抵抗の木や花も蹴散らされていったに違いありません。
こうやって仕事中でも花を愛でたり、花を見て不思議に思ったりする余裕は、日本国が平和であり、憲法9条があるおかげなのかも知れません。
私はこういう恩恵を賜ってはいるものの、改憲勢力に対する闘いなど何もしていない・・・なので『ぼんくら』なる名前を付けているのですが。
少なくとも、あちらではブラシツリーと呼ぶようです。
あちiでも今咲いているのに反対の季節のはずのこちらでも咲いている・・・ちょっと、変ですよね。
向こうにはクリスマスの木といわれる赤い花が咲く木もありました。
クリスマスの木って・・・クリスマスツリー?はれ?変だね。
お久しぶりです。
早速『ブラシツリー』なるものを検索しました。
『ブラシの木』で出ていました。白いのもあるようです。オーストラリア原産って書いてありました。
花期は春って書いてありましたよ。
伊丹で見たのは狂い咲きでしょうか?
クリスマスツリーも検索してみましたが、見当たりませんでした。日本で言われてるクリスマスツリーは花が無くて飾りをいっぱい付けるためのものですからね。
樅の木ではなくて造木ですもの。
検索したら、見つかりました。ニュージーランドでは夏がクリスマスですから、ちょうど花季なんですね。
赤く咲いている花は、実は萼(がく)だそうですよ。
花は目立たないらしく、白色だそうです。
いろいろ教えていただいてありがとう。