今年もホンの後僅か、明日から年末・年始休暇が始まります。今年のBlogは今日でおしまいにしようか、それとももう一つ記しておこうかと迷っています。
風が強く、曇っている日のJR朝霧駅からの、明石海峡の眺めです。よくよく考えてみれば、ここは何故明石海峡と呼ぶのでしょう?淡路海峡でも良かったものだと思うのですがどうでしょう。
こちらは南多聞台からの明石海峡大橋の眺め、この辺りに住まわれている方々は、何時でもこのようにして明石海峡大橋を眺められるのです。大橋が竣工なった頃は毎日飽きずに眺めていたんだろうなと推察します。
でもこの風景は南多聞台の南東端からしか見ることが出来ません。道路からは茂った木々の間からしか垣間見ることが出来ませんが、2階建ての家なら南東側に建つ家からは全て楽に見ることが出来るのでしょう。
これは先の写真より5mほど下の道路から撮っているのですが、まだ10m以上下に中学校や家々が建ち並んでいて、きっとこの高低差を朝霧の駅から1,5km歩いて登ってきているのだと思います。
南多聞台8丁目の南西角にあるクリーニング屋さん、名前に白鵬の名が付いていますが、貼られているテントの古さからすると、現横綱の白鵬が力士になるより前からあったように思われます。白鵬という熟語が無いので、このクリーニング屋さんの命名は凄いと思うわけです。
朝霧駅からこの地点まで1,5kmと、何度も述べていますが、その根拠はこの信号機の先にある標識です。
左へ取れば朝霧駅まで1,5km、そんなものかと思えます。ついでに明石駅も1,5kmとなっていますが、とんでもありません。朝霧駅の一つ西の駅が明石駅ですが、JRの駅間はとても長いのです。どのようなコースと辿っても明石駅まで1,5kmでは辿り着けないのです。
この日は風が強くて、海上も三角波が立ち、瀬戸内海にしては荒れた模様となっています。大橋の手前の波除テトラにも白波が立っているのが見えていました。
曇っていたのですが、案外視界が良く、向かいの淡路島の家並みまでよく見えました。風が強かったせいかも知れません。
風が強く、曇っている日のJR朝霧駅からの、明石海峡の眺めです。よくよく考えてみれば、ここは何故明石海峡と呼ぶのでしょう?淡路海峡でも良かったものだと思うのですがどうでしょう。
こちらは南多聞台からの明石海峡大橋の眺め、この辺りに住まわれている方々は、何時でもこのようにして明石海峡大橋を眺められるのです。大橋が竣工なった頃は毎日飽きずに眺めていたんだろうなと推察します。
でもこの風景は南多聞台の南東端からしか見ることが出来ません。道路からは茂った木々の間からしか垣間見ることが出来ませんが、2階建ての家なら南東側に建つ家からは全て楽に見ることが出来るのでしょう。
これは先の写真より5mほど下の道路から撮っているのですが、まだ10m以上下に中学校や家々が建ち並んでいて、きっとこの高低差を朝霧の駅から1,5km歩いて登ってきているのだと思います。
南多聞台8丁目の南西角にあるクリーニング屋さん、名前に白鵬の名が付いていますが、貼られているテントの古さからすると、現横綱の白鵬が力士になるより前からあったように思われます。白鵬という熟語が無いので、このクリーニング屋さんの命名は凄いと思うわけです。
朝霧駅からこの地点まで1,5kmと、何度も述べていますが、その根拠はこの信号機の先にある標識です。
左へ取れば朝霧駅まで1,5km、そんなものかと思えます。ついでに明石駅も1,5kmとなっていますが、とんでもありません。朝霧駅の一つ西の駅が明石駅ですが、JRの駅間はとても長いのです。どのようなコースと辿っても明石駅まで1,5kmでは辿り着けないのです。
この日は風が強くて、海上も三角波が立ち、瀬戸内海にしては荒れた模様となっています。大橋の手前の波除テトラにも白波が立っているのが見えていました。
曇っていたのですが、案外視界が良く、向かいの淡路島の家並みまでよく見えました。風が強かったせいかも知れません。