ぼんくら放浪記

Blogを綴ることによって、自分のぼんくらさを自己点検しています。

買った物

2008-04-07 05:30:00 | 田舎
キンカンです。

海金剛の駐車場で、雷公神社への道を教えてくれたおばあさんから買いました。

      

安いのか、高いのか知りませんが、200円でした。

            

グレ釣りに勤しむという決意をしながら、ベイマルチョーでエギングの竿を2本買いました。
ちょっとだけタイプが違いますが、同じような値段だと思って買って、帰ってからレシート見たら、片方が2380円、もう一方は2980円でした。

この程度の値段で600円も違えば、だいぶ違うんだろうと思いますが、どっちがどっちか覚えていません。

エギング初心者の私にとっては、この程度の竿で十分です。
高い竿を買って、面白ないから止めたなんていうことになったら、勿体ないですから。

大体、竿と言うシロモノ、磯・船・投げ・・・どれを取ってみても、メーカーもの(ガマ・ダイワ・シマノ・・・)とそうでないものの値段の差が激しすぎるのです。

このエギングの竿にしても、あるメーカーのものは10倍近くするものもありました。

おそらく原価はたいして変わらないと思います。
そこのところをメーカーは考えないといけないと思う。

釣り人側もメーカーものにこだわってては、メーカーは決して安くはしないだろうと思うのです。

かく言う私も磯竿は一応大きなメーカーのものなのですが、このところの働く者の低賃金化を考えると、竿も軒並びに安価になってるのかと思いきや、逆に高くなってる傾向です。

釣りは放蕩者の贅沢なのでしょうか?

       

ちゃんとエギングの本も買って、勉強も怠りません。

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