いつもは泳いだり、飛び込んだりを紹介している河内さん。
実際には河内神社と言います。
河内橋を渡って、対岸を見に行ってみました。
県道を逸れて神社の案内板がありました。
おそらく読めないと思うのですが、3行目に『御神体が島神社』と書かれています。
こちらはあまり人もやってこないのでしょう。
道端に鳥居がありました。左下はすぐ川です。
神殿などありません。正面は清暑島、そう島全体が御神体なんですね。
その上を子供達が登り、川に飛び込んでいく・・・御神体を踏みつけても誰も咎めない・・・何とおおらかな神の姿でしょう。
鳥居を過ぎると下り坂、ここは右に通っている県道が出来るまでは生活道路だったのでしょうか?
すぐに県道に出てくるのですが、出てくると灯篭があり、祭壇のような形になっています。
河内神社ではここで神事や行事を執り行うのでしょうか?
ここにも神殿はない代わりに大きな楠が2本並んでいます。
実際には河内神社と言います。
河内橋を渡って、対岸を見に行ってみました。
県道を逸れて神社の案内板がありました。
おそらく読めないと思うのですが、3行目に『御神体が島神社』と書かれています。
こちらはあまり人もやってこないのでしょう。
道端に鳥居がありました。左下はすぐ川です。
神殿などありません。正面は清暑島、そう島全体が御神体なんですね。
その上を子供達が登り、川に飛び込んでいく・・・御神体を踏みつけても誰も咎めない・・・何とおおらかな神の姿でしょう。
鳥居を過ぎると下り坂、ここは右に通っている県道が出来るまでは生活道路だったのでしょうか?
すぐに県道に出てくるのですが、出てくると灯篭があり、祭壇のような形になっています。
河内神社ではここで神事や行事を執り行うのでしょうか?
ここにも神殿はない代わりに大きな楠が2本並んでいます。