2018年の振り返り。
やはり今年は何と言っても三重インターハイ!
インターハイには個人的にとても思い入れが強く、ぜひぜひ監督として行きたかった!だからこそ、2本行ける切符を全力で取りにいきました。しかし準々決勝で敗戦しての津東史上初の5位は5%嬉しいようで95%悔しさ満載の瞬間でした。
夏は個人戦7位が嬉しかった。周りで当たり前のように勝ち上がっていく四日市工業の生徒の中、本校の津東生が孤軍奮闘で勝ち上がっていく姿に勇気や自信をもらいました。津東生でも必ずやれる!できる!って確信した瞬間でした。
秋は団体戦で久々に涙しました。自分と向き合い、逃げずに戦う姿から生徒の心の成長が見られ、教員やっていて良かったと思えた瞬間でした。団体戦は本当、心を成長させる場ですね。
そんなことを感じた1年で、結果も昨年よりも残せましたが、まだまだです。
結果はもちろんですが、何よりスローガンの『We Are Challenger!!』が全く達成できていない。
東生はもともと安定志向で引っ込み思案的な性格が多いのですが、今年、挑戦的で攻撃的な気持ちだったかというと全くでした。やはりそこが変わればきっとテニスはもちろん、受験も含めて、もっと上を達成できると思います。
ポテンシャルはもともと高い津東の生徒たち。それをさらに引き上げて、大事な場面、ここぞという場面で発揮させるために、2019年は私自身も強気に挑戦して生徒たちと一緒に成長していきたいと思います。
『We Are Challenger!!』
来年もよろしくお願い申し上げます。
やはり今年は何と言っても三重インターハイ!
インターハイには個人的にとても思い入れが強く、ぜひぜひ監督として行きたかった!だからこそ、2本行ける切符を全力で取りにいきました。しかし準々決勝で敗戦しての津東史上初の5位は5%嬉しいようで95%悔しさ満載の瞬間でした。
夏は個人戦7位が嬉しかった。周りで当たり前のように勝ち上がっていく四日市工業の生徒の中、本校の津東生が孤軍奮闘で勝ち上がっていく姿に勇気や自信をもらいました。津東生でも必ずやれる!できる!って確信した瞬間でした。
秋は団体戦で久々に涙しました。自分と向き合い、逃げずに戦う姿から生徒の心の成長が見られ、教員やっていて良かったと思えた瞬間でした。団体戦は本当、心を成長させる場ですね。
そんなことを感じた1年で、結果も昨年よりも残せましたが、まだまだです。
結果はもちろんですが、何よりスローガンの『We Are Challenger!!』が全く達成できていない。
東生はもともと安定志向で引っ込み思案的な性格が多いのですが、今年、挑戦的で攻撃的な気持ちだったかというと全くでした。やはりそこが変わればきっとテニスはもちろん、受験も含めて、もっと上を達成できると思います。
ポテンシャルはもともと高い津東の生徒たち。それをさらに引き上げて、大事な場面、ここぞという場面で発揮させるために、2019年は私自身も強気に挑戦して生徒たちと一緒に成長していきたいと思います。
『We Are Challenger!!』
来年もよろしくお願い申し上げます。